2018卒の学習院女子大学の先輩がタカラトミー総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社タカラトミーのレポート
公開日:2017年12月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生2 面接官5
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長・役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
どんな質問にも、自分の言葉で答えるように心がけていたのが評価されたのかなと思います。質問を積極的にした。
面接の雰囲気
偉い人がずらりと並んでいて、緊張感があった。内定をもらっている企業なども聞かれました。就活状況は毎回聞かれます。
最終面接で聞かれた質問と回答
子供のころはまっていたおもちゃ
私は幼稚園の頃に、ベイブレードにはまっていました。女の子が遊ぶような人形にはあまり興味がなく、また当時は男の子の友達が多かったので、だれかの家に行ってはしょっちゅう借りて戦っていました。ある時お父さんがドラシエル買ってきてくれて、一緒に苦労して作り上げてからは毎日のように遊んでいました。自分でカスタムして作った分だけ愛着がわいて、勝っても負けても本気で喜んだり悔しがったりしていました。
ベイブレードの魅力は、ただの既製品ではなく自分流にカスタムすることで世界に一つだけのアイテムになることだと思います。また、それを競わせることでより愛着がわいていく仕組みになっているのだと感じています。子供ながらに、その魅力に取りつかれて昼夜なく遊んでいました。
どんな部署で何をしたいか
リカちゃんに関われる部署で働きたいです。以前電車に乗ってい時に見かけたきれいな女性の携帯ケースが、リカちゃんのイラストが入ったものでとてもおしゃれなのが印象的でした。私たちが子供のころ夢中になっていたものが、大人になった今でもおしゃれに日常に組み込まれているのが面白く、リカちゃんブランディングに関わりたいと考えるようになりました。ごっこ遊びやきせかえ人形としてだけでなく、一人のタレントのようにお菓子や化粧品とコラボしているリカちゃんの活動の幅をより広げ、おもちゃの枠組みから大きく出ていかせる一助として貢献したいです。リカちゃんコスメなど、御社の事業を拡大することもできる可能性を秘めているキャラクターだと感じています。
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タカラトミーの 会社情報
会社名 | 株式会社タカラトミー |
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フリガナ | タカラトミー |
設立日 | 1953年1月 |
資本金 | 34億5900万円 |
従業員数 | 2,423人 |
売上高 | 2083億2600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 富山彰夫 |
本社所在地 | 〒124-0012 東京都葛飾区立石7丁目9番10号 |
平均年齢 | 44.3歳 |
平均給与 | 801万円 |
電話番号 | 03-5654-1288 |
URL | https://www.takaratomy.co.jp/ |
採用URL | https://www.takaratomy.co.jp/company/recruit/ |