16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
研究テーマ。150字程度
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A.
棚村政行教授の家族法ゼミに所属しています。家族法とは、夫婦・子どもなど家族に関することについて規定したものです。近年、家族の在り方が多様化する中で、夫婦別姓や同性婚など、現行の法律では対応しきれない問題が沢山あります。個人の尊厳と男女平等が実現できる社会を作っていくにはどうするべきなのかを日々議論しています。 続きを読む
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Q.
私のセールスポイント。150字程度
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A.
私の強みは、興味を持ったことにはまずは挑戦する好奇心です。できないと初めから諦めるのではなく、まずは挑戦してみることを大切にしています。昨年の夏には、発展途上国の教育環境を見てみたいという思いから、10日間のカンボジアでの教育ボランティアに参加しました。思い切って挑戦してみることで学べることは多く、貴重な経験ができました。 続きを読む
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Q.
当社を志望した理由。150字程度
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A.
私は浪人時代勉強が思うように進まないときには、新しくお気に入りの文具を購入することで、気持ち新たに勉強に励むことができました。文具には人の頑張りを応援する力があると感じています。新たな価値を持った商品を数多く生み出してきた貴社で、その商品を今度は私がより多くの人にお届けしたいと思い、志望しました。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに目標を掲げて、最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。また、その経験から学んだことは何ですか。220程度
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A.
「カフェの店員として、常連客を増やすこと」 一時的な改装閉店が原因で常連客が半減したため、常連客を新たに取り込むことが課題でした。そこで私は「常連客ノート」を作成し、それにお客様の名前や特徴などの情報を書き込み、皆で共有しました。それにより、従業員によって対応が違うという問題を克服しました。結果、半年間で常連客が改装直後から約3倍に増やすことができました。この経験から、チームで目標を達成するためには、チームのメンバーの意識統一が何よりも大切であると学びました。 続きを読む
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Q.
今まで直面してきたことで一番困難だったことを述べてください。 また、それをどのように克服しましたか。220程度
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A.
大学受験において、現役時すべての受験に失敗し、浪人を余儀なくされた経験です。現役時の失敗は、目標を定めないまま「なんとなく」努力していたことが原因だと考えました。そこで、しっかりと志望校を定め、目標設定を明確にすること、そしてそのためには何をすべきか、を逆算して考えるよう努めました。それにより、「なんとなく」に支配された行動を克服し、自信を持って勉強に励むことができました。その結果、第一志望に合格することができました。 続きを読む
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Q.
あなたは当社の営業職として、どのようなことに挑戦したいですか。180字程度
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A.
私は営業部に所属し、今まで接客のアルバイトを通して培ってきた「人と信頼関係を築く力」を生かし、誰よりも親身になって得意先と関わり、貴社と得意先双方の利益になる提案をしたいです。そして、「営業といえば中川」と言ってもらえるような、社内外双方から信頼される営業になることが目標です。 また、消費者と多く関われるようなデモ販などにも力を入れて取り組み、常に消費者目線を忘れない営業になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが当社に入社したとして、今後、文具メーカーとしての当社の事業をどうしていきたいと思いますか。180字程度
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A.
海外事業に今後より力を入れていくことで、海外売上比率を上げていきたいです。特に、これから人口の増加が見込まれる東南アジアでの展開は大きな利益となるのではないかと考えます。カンボジアの教育ボランティアを通し感じたのは、現地の文具の質の悪さです。貴社の「高品質」な商品を広めていくことで、世界のより多くの人に貢献できると思います。 続きを読む
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Q.
あなたの仕事・企業選びの基準はどのようなことですか。180字程度
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A.
①その企業の扱う商品に誇りを持てるかどうか②仕事を通して成長できる環境であるか、の2点を重視しています。 ①については、自分自身がその商品に魅力を感じ、人々の役に立っていると確信できなければ、得意先にも自信を持ってその商品を提案できないと考えているからです。②については、挑戦をさせてもらえるような環境で働くことで常に向上心を持って仕事に臨み、人として成長していきたいと考えているからです。 続きを読む