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ぺんてるの本選考ES(エントリーシート)一覧(全21件)

ぺんてる株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ぺんてるの 本選考の通過エントリーシート

21件中21件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 志望動機を教えてください。
A.
Q. 自己PR
A.
Q. 上記の強みや持ち味は、仕事をするうえでどのように活かせるか教えてください。
A.
Q. ぺんてるでやってみたいこと、チャレンジしてみたいことを教えてください。
A.
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公開日:2023年12月11日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 研究課題(ゼミ・卒業論文)
A.
Q. 勉強以外に力を注いだこと
A.
Q. 志望動機
A.
Q. 自己PR(強みや持ち味)
A.
Q. 上記の強みや持ち味は、仕事をするうえでどのように生かせるか
A.
Q. ぺんてるでやってみたいこと、チャレンジしたいこと
A.
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公開日:2023年7月28日

24卒 本選考ES

総合職(文系)
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 研究課題・または興味のある科目
A.
Q. 勉強以外に力を注いだこと・課外活動(サークル・部活動・ボランティア等)
A.
Q. 志望動機を教えてください
A.
Q. 自己PR(これまでの人生で、あなたの強みや持ち味を発揮した出来事を教えてください。写真やイラストも歓迎します)
A.
Q. 上記の強みや持ち味は、仕事をする上でどのように活かせるか教えてください
A.
Q. ぺんてるでやってみたいこと、チャレンジしたいことを教えてください
A.
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公開日:2023年7月20日

23卒 本選考ES

文系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 志望動機を教えてください。
A.
Q. 自己PR欄 これまでの人生で、あなたの強みや持ち味を発揮した出来事を教えてください。(写真やイラストも歓迎いたします)
A.
Q. 上記の強みや持ち味は、仕事をするうえでどのように活かせるか教えてください。
A.
Q. ぺんてるでやってみたいこと、チャレンジしてみたいことを教えてください。
A.
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公開日:2022年7月12日

23卒 本選考ES

海外営業
男性 23卒 | 非公開 | 女性
Q. 卒論内容
A.
Q. ガクチカ
A.
Q. 趣味
A.
Q. 志望動機
A.
Q. 自己PR
A.
Q. 強みをどのように活かすことができるか
A.
Q. ぺんてるでやってみたいこと。チャレンジしたいこと
A.
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公開日:2022年6月8日

22卒 本選考ES

総合職(理系)
男性 22卒 | 岡山大学大学院 | 男性
Q. 志望動機
A.
貴社の「表現する喜びを育む」という企業理念に強く惹かれたためです。私は将来、人々のモチベーションを高められるようなものづくりをしたいと考えています。特に、文房具は大人から子どもまで多くの人に使ってもらえます。また、製品が身近にあり、その良さを実際に手に取って実感してもらえるため、非常に興味深い業界だと感じています。その中でも、貴社は、ゆびえのぐのように自由な発想をかき立てる新商品を生みだしているため、新しいことに挑戦できる社風であると感じ、非常に魅力的だと思いました。私は、今まで学んできた機械工学の知識や勇猛さを活かし、開発課で人々が仕事・勉強・趣味で自分を表現する手助けとなる商品を作りたいと考えております。 続きを読む
Q. 大学時代に力を入れたことをとりあげ、自分らしさを表現してください(写真も可)
A.
○○部で、団体戦のメンバーとして試合に出場することを目標とし、努力したことです。この目標を達成するためには、自分より体の大きい相手との取り組みが課題でした。大学の○○の試合は無差別級であるため、体重の軽い私はパワーで負けることが多々ありました。はじめは、技を磨くことで解決しようとしましたが、成果が出ませんでした。そこで、原因分析をしたところ、筋力不足だとわかり、稽古後の自主練習でウェイトトレーニングに取り組むようにしました。また、食生活を見直し、高たんぱくの食べ物を摂取するよう心掛けました。その結果、5kgの増量に成功し、自分よりも体の大きい相手とも互角に戦うことができるようになりました。また、大学4年生のとき、春の大会の団体戦に出場することができました。この経験から、課題を多角的に分析すること、継続的に努力することで成果が出ることを学びました。 続きを読む
Q. ぺんてるでチャレンジしたいことは何ですか
A.
開発課で、ペン先の機構の設計に携わりたいと考えております。お客様が望む筆感や描線を実現し、様々な人の表現する意欲を湧き立てたいです。そこで、まず、貴社の生産技術室で、筆記具を作る過程を通じて、商品開発の一連の流れを学びたいです。特に、自動化による生産性の向上について勉強することで、量産を視野に入れた機構の設計ができるようになりたいと思います。私は、これまで部活動や研究活動に対し、向上心を持って挑戦してきました。貴社においても、たくさんの知識を吸収し、お客様に喜んでもらえる筆記具を開発していきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月17日

22卒 本選考ES

理系総合職
男性 22卒 | 龍谷大学 | 女性
Q. 研究内容
A.
研究課題は強化学習です。強化学習とは、試行錯誤を繰り返すことで目標に対して最適な行動を見つけ、評価、学習していく手法です。この手法を用いることで、機械自身がその環境における目標の達成に適した行動を学習・選択することが可能となります。 これを実機に適用することで、ロボット自身の試行錯誤を通じてより良い動きを獲得させ、適応能力の上昇・省エネルギー化・高速化を目指して研究する予定です。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
ぺんてるグラフ1000のような名機を自分も作りたく、貴社を志望します。ぺんてるグラフ1000は中学2年生のときに購入し、長時間持っていても疲れにくく、デザイン性も高いことから長く愛用してきました。共に受験を乗り越えてきたシャープペンシルでもあり、貴社に対し興味を持つきっかけにもなりました。大学進学の際に、工学系で機械か電子かどちらへ進むか迷ったときに、貴社の採用情報から機械の方が様々な職種に対応しているとわかり、参考にしたほど貴社に対し思い入れがあります。誰かの人生の節目に寄り添えるような製品を設計したいと考えております。 続きを読む
Q. 自己PR ※大学時代に力を入れたことを取り上げて、自分らしさを表現してください。(写真やイラストも歓迎いたします)
A.
私の強みは、責任感を持って最後まで課題に取り組むことができる点です。 大学3年生の頃、OO部で新入生歓迎活動の責任者を務めました。この年はコロナ禍においてビラ配りや立て看板で新入生にアピールする場が持てないという問題がありました。 そこで、部員と話し合い、SNSによる発信を活発にしました。また、私は公式LINEアカウントを新設し、管理を担当しました。それにより、新入生に対する質問対応や体験の日程調整が容易になり、結果として昨年の2倍以上の新入部員を獲得することができました。 この経験で得た困難な状況でも新たな方法を考え実行に移すという行動力を活かし、貴社に新たな風を吹かせたいと考えております。 続きを読む
Q. ぺんてるでやってみたいこと、チャレンジしたいこと
A.
先輩社員による座談会での話から、貴社は製品の改良の点で課題があると伺ったため、私は既存の製品をブラッシュアップしていきたいです。その方法の1つとして、文房具を使う上で無意識に感じている煩わしさをなくすことが挙げられます。例えば、ペンのキャップを開けたときに、ペンの先端がキャップの内側に触れて、手にインクがついてしまうことがあります。このようなことは、ペンのキャップや先端の形状を改良することで解決できるのではないかと考えています。他にも、気にしていないが不便が生じているケースは多くあると考えています。そのような問題に気付き、既存の製品をより便利なものに改良することによって、「ぺんてるの製品は様々なユーザーへの配慮が行き届いている」と言われ、ブランド力向上につながるはずです。 続きを読む
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公開日:2021年6月17日
男性 21卒 | 龍谷大学 | 女性
Q. 志望動機
A.
子どもからお年寄りまで、幅広い世代に商品を提供でき、多くの人に幸せを提供できる貢献度の高さを感じたため、貴社を志望しました。私自身、幼稚園の頃から貴社のクレヨンを使用しており、とても身近な存在です。幼い頃、人と話すことが得意でなかった私は、字や絵を紙に書き、自分の気持ちを表現していたと親は言っています。このように、文房具を使い、自己の表現をすることは人の成長に大きく関わっています。文房具で気持ちを表現したからこそ、その絵から話が広がり、コミュニケーションの活発化、人間関係の構築へとつながったと実感しています。 また、貴社は文房具だけでなく、文房具の製造と通して培った技術を活かした化粧品関連商品や産業ロボットの製造など、製品の幅が広いところに魅力を感じました。今後もさらに新たなビジネスを展開され、事業の拡大が見込めるため、将来性を感じ、志望しました。 続きを読む
Q. 志望職種を志望する理由
A.
私の強みである、物事を正確に、計画的に取り組む能力を活かすことができる職種であると感じたためです。 大学のサークルで、部費の管理、報告書の作成・提出などの仕事を担当しました。それらの仕事の多くは提出期日や納金期日が決まっていたため、To Doリストを作成し、優先順位をつけて計画的に取り組みました。その結果、必要な工程を確実にこなすことができ、一度も提出期日に遅れや不備が無かったため、信頼獲得につながりました。また、このような、サークルを支える裏方の仕事を通して、人を支えることが好きで、誰かのために行動することにやりがいを感じるという自分の性格を理解することができました。そのため、人をサポートできる管理部門を志望しています。 このような強みを活かし、先を見据えたスケジューリングと自己管理で、業務のクオリティをあげ、会社の業績向上に貢献できるよう尽力します。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日
男性 21卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 学生時代力を入れたことは何ですか
A.
個別指導塾で非常勤講師として約3年間、受験生の指導に取り組みました。 講師になった理由は、自分の知識を活かして誰かの役に立ちたいと考えたからです。特に、高校・大学受験で不安を抱えている受験生の支えとなるべく努めました。この「誰かの役に立ち、支える」という立場は私の人生の目標でもあります。私は、受験生の不安の原因の多くは先行きの不透明感と自身の能力不足だと考えています。そのため、授業では年間計画の見通しを提示すること、点数アップに直結する指導を行うことを心掛けてきました。特に、昨年度の夏期講習では校舎で約200行われる講座のうち30のカリキュラム作成を行い、生徒の点数アップに尽力しました。その甲斐もあり、私の担当した生徒3人全員が志望校に合格しました。私が今の塾に勤務できるのは残りわずか1年ですが、1人でも多くの生徒の助けとなれるようこれからも努力していきます。 続きを読む
Q. 志望動機は何ですか
A.
電子機器分野について力をもつ貴社で、新しい文房具の可能性を発掘していきたいと考えたからです。 私は小さい頃からショッピングセンターの文房具売り場が大好きでした。カラフルで様々な機能の文具がびっしり並んでおり、わくわくしたからです。そこで様々な文具を試し、お気に入りを見つけ出してきました。そしてこの「わくわく」を今度は私が伝える側に回りたいと感じました。しかし現在日本はIT化のなかにあり、文具は厳しい市場であると言われています。そこで私は、デジタルとアナログの融合した新しい文具が求められているのではないかと考えました。貴社の主力事業は文具でありながら、電子機器の製造販売など他分野でも活躍されています。貴社のもつデジタルとアナログのペンに関するノウハウを活かして文具のもつ可能性を発掘し、消費者にわくわくを伝えていきたいと考え、貴社を志望いたします。 続きを読む
Q. 営業職を理由は何ですか
A.
私は国内営業の中でも筆記具に関するマーケティング部門を志望します。国内のマーケティングの分野で活躍し、子どもたちに文房具を通してわくわくを伝えたいからです。私はショッピングセンターの文房具売り場の雰囲気がとても好きなので、自分がその空間を作る側になりたいと考えました。私は大学の講義でメディアに関する心理学や統計学を重点的に履修してきました。特に統計では、Rを用いたPOSデータの解析や利用者アンケートの分析を行い、最高評価のA+を獲得しました。これまで、人間の心理に効果的に働くメディアの使い方やデータを客観的に分析する手法を学んできた経験を活かし、消費者に文房具の魅力を十二分に伝えたいと考え国内営業部門を志望いたします。 続きを読む
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公開日:2020年7月8日
男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 志望動機
A.
【誇れる製品に携わり、世界中の生活を豊かにしたい】父の影響と異国での経験から、「世界規模の製品に携わりたい」と考えるようになった。その中でも昔から愛着のある貴社製品に憧れがあり、説明会での社員さんへの製品への熱い思いを感じ志望した。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
【興味にはとことん取り組む挑戦力】大学生活では、学業以外に部活動やアルバイトなどに何事にも積極的に挑戦し、情熱を持ち取り組んできた。高校での部活動では〇○出場、大学での部活動では〇○という結果を残した。 続きを読む
Q. 学生時代に特に力を入れた事は何ですか。そこから得たことは、仕事をする上でどのように活かせるか教えてください。
A.
【○○部での役職を全うしたこと】毎日のように時間を割き、弱音を吐かずに取り組んだ。長期的に一つの物事を続ける粘り強さ、チームでの目標達成、どんな時間でもフルパワーで取り組む体力を仕事に活かします! 続きを読む
Q. 今までの人生の中でつきあたった大きな壁はどんなことですか。また、それをどのようにして乗り越えたのかを具体的に教えてください。
A.
【高校の○○部で、いいポジションになれなかったこと】高校生活の全てをかける勢いでのめりこんだが、レギュラーになれず今までの頑張りが否定されたように感じた。しかしながら、私なりに部活に携わろうと思い、何気ない雑用やサポートなどを全力で心掛けた。集団での目標達成において、楽しみは人よりも上手になることではないという教訓を得た。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 龍谷大学 | 男性
Q. あなたの強みと弱み
A.
私は、「気配り」では誰にも負けない自信があります。人を喜ばせることが大好きで、どうすれば相手が喜んでくれるかを考えて行動することを心がけています。 気配りを心がけているおかげで、友人からは「行動力がある」という評価を受けています。誰かに任せるのではなく、自分から動くことで回りを巻き込む力があると思います。 短所は心配性なところです。なにか不安なことがあると、立ち止まる癖があります。なので、準備は慎重にするように心がけています。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
アルバイトでの後輩の育成に力を入れました。3年目となった現在、バイトリーダーを務め、店長と学生アルバイトの架け橋となっています。これまでは店長が行っていたのですが、対等な立場の私が行ったほうが、より成長に繋がると思い、育成は私に任せてもらうようになりました。スタッフがどの様に動いているか、常に目を配ることでその状況に応じたアドバイスを送ることを心がけました。その甲斐あって、スタッフのスキルが全体的に上がり、私がバイトリーダーになってから、毎月の店舗評価で常に最高評価をキープし続けています。そのことも嬉しいのですが、スタッフ内で行われるアンケートには、私を高く評価してくれる意見がとても多かったことに何よりも感動しました。 このことから「周りを見渡す力」を活かして、使う人の立場に立ってニーズを考え、それに合わせた製品を生み出せると思います。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
小さい頃から文房具、中でも特に筆記具が好きで、お小遣いを握りしめて文房具店に行くことが楽しみでした。いつからか、お店に来た人がワクワクするような文房具を作ることが私の夢になっていきました。貴社の企業理念に「アイデアを尊ぶ研究的態度」とあることから、自分のアイデアも汲み取って、製品に繋げてもらえるのではないかと強く感じました。 ただ「書く」だけではなく、様々な付加価値を持った商品を生み出したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 法政大学 | 女性
Q. 研究課題(ゼミ・卒論)、興味のある科目
A.
中世王朝文学研究ゼミ 『伊勢物語』『百人一首』の和歌の研究や、『宇治拾遺物語』での夢説話を取り上げた比較研究、また『とりかへばや物語』では登場人物の性別が生得的なものか記号としての性かといったことを考察してきました。二年間のゼミを通して、作品の中から自分でテーマを見つけたり、ゼミ生と質問し合い、論を深めていく中で、他人の意見を傾聴する姿勢、自分で課題を設定し解決する力を育ててきました。 続きを読む
Q. 勉強以外に力を注いだこと(サークル・部活動・ボランティア)
A.
三年次から一年間、日本文学科学生委員長として、新入生歓迎会やゼミ説明会、ゼミ交流会といった学科のイベントの企画・運営を行なってきました。20ものゼミをまとめたり、学生と教授の間に立って会を進行していかなければならない中で、様々な部門の人や教授といった目上の人との関わりを他の学生よりも多く経験することができ、周囲の様々な立場や要望を汲み取りながら全体のゴールへと導いていく指導力、調整力を養うことができました。 続きを読む
Q. 趣味・特技
A.
中学三年間はサッカー部、高校三年間は陸上競技部に所属していました。また、高校では三年間無遅刻・無欠席と、体力・健康・粘り強さには自信があります。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私は将来を担う子どもたちのために仕事がしたいと考えています。その考えを実現するために貴社の一員となり、受験生としての経験や大学で専攻した知識を活かして学生や先生など、教育に関わる人の立場に立った提案をしたいです。例えば、もっと書きやすいペンやノート、集中が切れないために折れない芯を作るといったモノの提案や提供を通じて、書くという側面から学ぶ人も教える人も支えたいです。また、モノの提案だけでなく貴社の筆ペンを使い百人一首の札を作ってカルタ大会をするなど、自分の研究を生かした、ラクガキカフェのようなコトの提案もしていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは人の意見を尊重しながらリーダーシップを発揮できることです。中学校、高等学校ともに学級委員長と生徒会長といった役職につき、大学では学科の学生委員長を務めてきました。中学校の頃はただ目立ちたいというだけでしたが、高等学校の文化祭で、生徒会として全体の司会進行を行うことと学級委員としてクラスの出し物をまとめることの両立により、自分の意見を形にし、大きなものを創造していくということに魅力を感じるようになりました。また、大学に入ってからは学生委員長としてゼミの説明会や学科の交流会を企画運営することを通じて、今までは多少自分勝手に意見を押し通していた部分も、周りの意見を聞くことで自分の良い部分と相手の良い部分を混ぜ合わせてより良いアイデアを生むことができるということに気づき、今はチーム全員で同じビジョンをもってゴールを目指すということにやりがいを感じています。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと、そこから得たものは仕事でどのように活かせるか
A.
私が学生時代に最も力を入れていたことは、大学2年から現在まで約ニ年間続けている塾講師のアルバイトです。私の所属している教室では生徒の退会率と講師の離職率の高さが問題となっており、講師が辞めないために職場の労働環境を整えることが顧客である生徒へのサービス向上につながると考えました。そこで教室全体でミーティングを行い、あいさつの徹底と講師間の会話の活性化を図ることを決め、今後も定期的にミーティングを行うことで講師間の横のつながりの強化を引き続き行なっています。このミーティングの企画・実施を通して、働く人全員が目線を揃えて同じ目標を目指すことの難しさと大切さを実感しました。組織の一員として働くにあたり、一つのゴールにも様々なアプローチの仕方があることを認識し、自分の視座にとらわれない柔軟な対応を今後も心がけていきたいと思います。 続きを読む
Q. 人生の中で突き当たった壁と、それをどのようにして乗り越えたか
A.
私が人生の中で突き当たった最も大きな壁は大学受験でした。この壁を乗り越えるために私が行なったことは二つあります。一つはONとOFFのメリハリをつけることです。家にいるとついテレビやマンガなどの誘惑に負けてダラけてしまうので、放課後は毎日ギリギリまで学校か予備校で自習をし、家では一切勉強しませんでした。また、学校でも放課後以外の休み時間は友だちとおしゃべりをしてリフレッシュしていました。もう一つは最後まで諦めないことです。私は成績がなかなか伸びず、高校三年の4月から12月まで模試の判定がずっとE判定でした。学校の先生も予備校の先生も第一志望を下げるか、推薦で進学しろと言いましたが、国語だけは自信があったので、模試では判定できない小論文の科目がある一般試験に一縷の望みを抱いていました。そしてとにかく自分だけは自分を信じて最後までやりきることで結果、第一志望の大学に合格することができました。 勉強に対する自分の姿勢を分析し、そこからどういった勉強方法が自分に一番合っているかを認識すること、また最後まで諦めず自分を信じることで志望校合格という高い壁を乗り越えることができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 19卒 | 電気通信大学大学院 | 男性
Q. 志望動機
A.
私は貴社で新しい表現道具を作り出したいと考えています。大学では医学に関連したテーマを研究し、QOL向上の必要性を実感したことから、人の暮らしを豊かにするような仕事に就きたいと考えました。貴社が幅広い分野での優れた技術と多くの特許を有すること、高品質な製品を生産していることに魅力を感じ、貴社で勉強しながら工学的知識と経験を活かして自己成長したいと思います。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の実家は金型を作る町工場で、小学生の頃に父から工作機械(旋盤、フライス盤等)の使い方や加工について習い、ものづくりに興味を持つようになりました。大学では知能機械工学を専攻し、模型サークルに所属しています。模型コンテストで1位を取ったことがあり、手先の器用さが自慢です。リューター等のハンディな工具を扱うことも上手です。数学と機械力学が得意で、3DCADを用いて研究室の実験装置を設計・製作しています。また中学生の時に柔道初段を取得し、体力と忍耐力、根性には自信があります。この特性を活かして、チープな国内旅行を楽しみ、ほぼ全ての県に行きました。どんな仕事、どんな場所でもサバイバルできます。 続きを読む
Q. 学生時代に特に力を入れたことは何ですか.そこから得たことは仕事をする上でどのように活かせるか考えてください
A.
特に力を入れたことは、模型工作です。私は模型を作る時、どんな人が鑑賞するのかを想像して作ります。見てくれる人が共感できるような世界観を作りたいと考え、現実的、非現実的等の設定にあわせて工夫しています。大学の模型サークルは学内、学外(他8大学内)で展示活動をし、鑑賞する人は、小学生から大学OB、高齢者まで様々な年齢です。このため直感的に伝わるように、追加工によるデザイン修正や塗装方法を追及し、プロのモデラーの技法等を日々、研究しています。そして鑑賞者には意見を求め、具体的な指摘をしてもらい、作品の質を高める努力をしています。常に相手の意見も尊重しながら、自分の意思を正確に伝えることを心がけています。このことは仕事上でも同様に、お客様や取引先との対応時に活かせると考えています。 続きを読む
Q. 今までの人生の中でつきあたった大きな壁はどんなことですか.また,それをどのようにして乗り越えたのか具体的に
A.
私の壁は医学分野でした。私の研究テーマは、副鼻腔炎内視鏡手術で手術器具が及ぼす人体への振動を計測することで危険度の検知システム開発を行っており、医学部と共同研究しています。それまで人体の内部構造については本や図で見たことがある程度で、漠然としていました。実際の手術では、患部の状態が様々で、本で見たものとは全く違っており、医者の説明を聞いても、患部の位置や状態等が認識できませんでした。医者は、私が理解できていないことや間違っていることについて時間を割いて教えてくれないため、自力で解決する必要がありました。私は手術時の写真や動画を活用して、短時間で教えてもらえるような環境づくりをし、医者に面倒くさいやつだと嫌われる前に、理解できるようになりました。その結果、これまでの成果を機械学会で発表する計画です。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 立教大学 | 女性
Q. 使ったことがある製品
A.
Ain替芯、アイン消しゴム、エナージェルシャープペンシル、スリッチ、タフネーム、ぺんてるパステル 続きを読む
Q. ぺんてるでどのような仕事がしたいか
A.
私は貴社で、製品を広く普及させ、身近なもの=文房具を通して人の生活や人生支える仕事がしたいです。貴社は「教育が大事」ということでクレヨンの製造販売から始めたと業界研究セミナーで伺いました。教育を支えることは、人の人生を支えることにつながります。塾講師のアルバイトで子供たちを見ていると、子供たちはお気に入りの文房具を使ったり、文房具を新しくしたりすると勉強も頑張ろうという気持ちになることがわかりました。文房具でそうした気持ちになるのは大人も変わらないと思います。文房具は老若男女問わず、誰もが毎日使うものであり、一生付き合っていくものです。だからこそ、貴社の文房具を通して人の生活、人生、延いては社会に貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は相手の気持ちに立ち、問題解決に取り組みます。私は個別指導塾で講師としてアルバイトをしています。同じ生徒をずっと担当するのではなく、日によって7歳から18歳の様々な生徒を指導します。その中で、初めて会う見知らぬ大人に勉強を教わる生徒はとても緊張していることに気付きました。これでは聞きたいことが聞けず、生徒の学習が滞ってしまうと考え、初めて担当する生徒や、担当回数の少ない生徒には、授業のはじめに少し雑談をするようにしました。何が好きか、どんな性格かをあらかじめ把握し、指導に生かすようにした結果、自分からわからないところを積極的に聞いてくれるようになり、学習指導がより円滑に進められるようになりました。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
男性 17卒 | 筑波大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
私は自分や仲間が協力して作ったもので、「表現する喜び」をお客様に届けたいと思い、貴社を志望致しました。私は大学でスポーツ新聞を編集するサークルに所属しています。その活動を通して、表現することの楽しさと仲間と協力して一つのものを作る楽しさを味わいました。将来もそういった楽しさを仲間やお客様と共に味わえる職に就きたいと思っています。中でも、貴社で働くことができれば、他社で働くよりも多くのお客様に「表現する楽しさ」を届けることができると考えました。文具は多くの人に親しまれ、身近なものであるということ。そして貴社は「気軽に使える商品開発」にこだわりをもっておられるということ。この二つがその理由として挙げられます。スポーツ新聞などの製作活動で培った協調性や計画性などを発揮して、貴社の仕事に貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 人生でつきあたった大きな壁
A.
高校2年生のときのクラスの人間関係に非常に悩まされました。なかなか馬が合わない人が多く、価値観も違っていたので、クラスで一人になることが多かったように思います。普段の休み時間も一人で本を読んだり予習や復習をしたりすることが多かったです。それでも、自分の好きなスポーツであるソフトボールや卓球の校内大会など、自分がその行為自体を楽しめる、あるいは教えられるような場には積極的に関わるように務めました。その結果、秋になってからではありましたが、徐々にお互いの考え方がわかるようになり、クラスメイトとの仲を深めることができました。ただ話すだけではだめでも、何かを通じて交流すれば解決できることがあるということを学べました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私には100人以上の期待に応えようとする責任感と物事への情熱があります。それが発揮されたのが、サークルで学園祭にお店を出した時です。私は店長を務めました。100人を超えるサークルの会員、そして来店してくれる友人からの期待はプレッシャーになることもありましたが、何としてでも出店を成功させたいという思いでいっぱいでした。前日の深夜まで準備を綿密に行い、当日もお客様のために奔走したり材料の買い足しをしたりしながら、お店の運営の舵を取りました。全てはお客様の期待に応えたいという責任感と出店成功への情熱からです。その結果、手伝ってくれた会員の力もあり、2日間で1000食以上も売り上げることができました。サークルの会員、そして友人を含むお客様の期待に応えられたと思っています。この経験で養った責任感や情熱、プレッシャーに負けない力を活かし、貴社でも常にお客様のことを考えて仕事に臨みたいと思っています。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
代表を務めたサークルの卓球同好会(以下卓同)の運営に力を入れました。上は20代後半の博士課程の人から、下は入学したばかりの1年生まで100人以上が在籍するサークルです。代表になるまでは自分が卓球できさえすれば良い、と考えていましたが、代表になってからは、会員皆に楽しんでもらえるようなサークルにしたいと思いました。卓同には幅広い学年の人が色々な学類から集まっています。しかし、同学年の人と固まりがちな傾向がありました。せっかくなら年の離れた上級生や下級生の魅力、面白いところも知ってもらい、サークルという団体はもちろん、サークルに属する人も好きになって欲しいと思ったのです。そこで、上級生と下級生をダブルスやご飯に一緒に誘い、交流できる場を設けました。また、活動を記録する日記ではあえて上級生を呼び捨てにしたり軽口を叩いたりして、後輩たちが上級生と親しみやすくなるよう努力してきました。その結果、違う学年の人とも積極的に交流していく雰囲気が生まれました。後輩たちも自発的に卓球やご飯に上級生を誘うようになってくれています。以前よりも体育館に来てくれる人数、そして卓球後のご飯に来てくれる人数も増えました。 卓同の会員たち皆にサークルを楽しんでもらうという目標が達成できたと思っています。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 志望動機。
A.
社会に「当たり前の幸せ」を生み出したいという思いから志望しました。ラオスでのNGO活動に参加した際、教材や文具が不足している状況を知り、教育現場での文具の必要性を実感しました。この経験が文具業界を志望する大きな理由となり、その思いはカナダでの留学を経て一層強くなりました。私が使用していた修正機の「カチット」に留学先の友人が感激していたのを見て、日本製の文具の質の高さ、ユニーク性に気づくことができたためです。一見奇抜とも思える商品を世界中に浸透させ、文具界、そして日常の「当たり前」を作り出している貴社に大きな魅力を感じました。 続きを読む
Q. 自己PR。
A.
私には「観察力」という長所があります。この能力は大学入学以来続けてきた結婚式場での接客アルバイトを通じて身につけたものです。このアルバイトでは、一人ひとりのお客様に目を配り、細やかなサービスを提供することが求められます。より良い接客を行うために、常にお客様の所作に目を配り、「気づくこと」を徹底しました。その結果、年に一度50名程のアルバイトスタッフから選ばれる「ベストサービス賞」を受賞することができました。こうした私の長所を活かすことで、貴社での営業やデモ販売の場において多くのお客様の潜在的なニーズを引き出すことができると考えます。 続きを読む
Q. 学生時代に特に力を入れた事は何ですか。そこから得た事は、仕事をする上でどのように活かせるか教えてください。
A.
私が特に力を入れたことは、アジアで教育文化支援に取り組むNGOでのインターンシップ活動です。大学3年次の1年間取り組み、計3回のラオスへの出張にも参加しました。途上国の教育現場で必要とされている要素を自分の目で確かめ、自分ならではの企画案を打ち出し、読書推進に貢献することができました。その内容としては、読み書きの苦手な子どもたちのために、ラオスでは発行数の少ない絵本を日本から調達し、ラオス語に翻訳して子どもたちに届けるというものです。ラオスで出会った子どもたちの無邪気な笑顔こそが、私がこの案を実行していく上での大きな活力となりました。この取り組みを通じて、人の気持ちに寄り添って行動することの大切さを学びました。このような視座を得たことによって、仕事上においても、消費者の多様な価値観に寄り添った考え方ができると思います。営業や商品開発など、あらゆる場面において、こうした視座を存分に発揮することができるのではないかと自負しています。 続きを読む
Q. 今までの人生の中でつきあたった大きな壁はどんなことですか。また、それをどのようにして乗り越えたのかを具体的に教えてください。
A.
人生最大の壁は、高校時代の部活動で部長を務めた経験です。テニス部の部長を任された当初、実力の面でも求心力の面でも自らの力不足を感じることが多く、なかなか部員からの支持を得ることができずにいました。部の体質としても、全体のレベルアップというより個人のスキルアップを目的としたような、半ば個人主義的な部活動であったため、部長である私への期待も微々たるものでした。そこで私は、なんとか部員に認めてもらいたいという思いで、練習メニューの見直しや学校側への練習時間延長申請など、組織全体のレベルアップを図るための改革を全力で行いました。また、私個人の技術力向上のための努力も怠らず、テニススクールに通ったり、積極的に部員と個人練習をしたりしました。その結果、例年の団体戦で地区予選1回戦敗退するのが当たり前であった部が、創立以降初めて、団体として県大会への出場を果たしました。自らが主体的に行動を起こすことで、周りを巻き込みながら困難を乗り越えることができました。この時、仲間と味わった達成感、そして壁を乗り越えた経験というのは私にとってかけがえのない財産です。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 明治大学 | 女性
Q. ・志望動機(6行)
A.
一人でも多くの人が「書いてみたい」と思える魅力的な商品との出会いの場を、自ら創り出していきたいと思い貴社を志望した。私は叔父が貴社に勤務していることもあり、幼い頃から貴社の魅力的な文房具を使わせてもらえる機会が沢山あった。新しい文房具をもらえるのがいつも楽しみで、幼い頃の「漫画家」や「小説家」の夢は全て「書くことの楽しさ」を教えてくれた文房具あってこそのものであった。貴社の営業職を通して、今度は私自身が誰かに「書きたい!」と思わせる機会を発信する側になりたい。 続きを読む
Q. ・自己PR(6行)
A.
私は周囲を巻き込んで行動していく人間である。長期インターンシップで営業実績を向上させるため、インターン生100人のリーダーとして状況改善を主導した。まず、個々人の営業から、一定期間固定チームで競争する営業スタイルを提案。インセンティブもチーム単位に変更した。また、接客デモンストレーションを実施し、メンバーで共有することでお客様の期待以上の対応を目指した。結果、チームに一体感が生まれメンバーのモチベーションも向上。商戦期には目標件数800件を上回る1000件の契約を獲得した。 続きを読む
Q. ・学生時代に特に力を入れたことはなんですか。そこから得たことは仕事をする上でどのように生かせるか教えて下さい。(9行)
A.
私はインターンシップでタブレット型教材の営業職に2年間従事していた。しかしある時、競合他社の情報漏洩が問題になり会社自体が危機的な状況に陥った。大手店舗からは取引を断られ、一番の販売チャネルが失われつつあった。一方で、ユーザーからは「サービスを続けて欲しい」という声が多く寄せられ、商品自体の価値を認めてくれるお客様がいる現状を知った。私は継続してお客様と繋がっていく事業の必要性を感じ、ユーザー同士のコミュニティサイトの立ち上げを提案した。また、対面でのコミュニケーションも大事だと考え、新たに店頭販売させていただける場所を探し、取扱い店舗数も増やした。結果、申し込みの数は以前よりも増加し、逆境も新たなビジネスチャンスに繋がることを学んだ。諦めずに率先して状況改善していこうとする力は、貴社の営業職にも生かせるはずである。 続きを読む
Q. ・今までの人生の中で突き当たった大きな壁はどんなことですか。また、それをどのようにして乗り越えたのかを具体的に教えて下さい。(10行)
A.
所属しているアカペラサークルの仲間に「歌が下手だ」と言われたことだ。私は小学生の頃から声楽のレッスンを受け、中学の合唱部では全国大会でソロパートに抜擢された。歌唱力には人一倍自信があっただけに「アカペラ向きの声ではない」という事実がショックだった。しかし私は高校生の時から憧れだった文化祭のメインステージに出場したいと思い、歌い方を根本から見直すことを決意した。染みついた歌い方を変えることは簡単ではなかったが、録音した声を何度も聞き返し、他者のライブで違いを研究した。さらに、客観的な評価を得るため地域イベントにも積極的に応募し、月2回は人前で歌う機会を作った。結果、100グループ中3グループしか通過出来ないオーディションを勝ち抜き、目標を達成した。さらに、インターネット動画の視聴者からライブ出演のオファーをしていただけるようになり、努力が期待以上の結果に繋がるという経験をした。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 研究課題(ゼミ・卒業論文)または興味のある科目
A.
マーケティングに関する研究会に所属しています。消費者からの情報があってこそ成立するサービスや消費者の自発的な行動であるクチコミといった、消費者が商品やサービスの開発に携わる「ユーザーイノベーション」を研究テーマとし、現在は、消費者のクチコミを引き起こすために、企業はどのような宣伝活動を行えば効果的であるのかについて研究しています。 続きを読む
Q. 勉強以外に力を注いだこと・課外活動(サークル・部活動・ボランティア等)
A.
サークルは、ワンダーフォーゲル部に所属し、地図とコンパスと己の力のみを頼りに、藪に覆われた道無き道を進む藪漕ぎというジャンルを専門に活動しました。新歓代表や藪部門チーフリーダー、副部長として部の運営にも携わりました。アルバイトは、家庭教師と試験監督を行いました。家庭教師は、不登校の生徒であったため、勉強だけではなく復学できるように指導しました。試験監督では、マニュアルの改定を提案、実施しました。 続きを読む
Q. 趣味・特技
A.
趣味は、登山とアイドル鑑賞。特技は、掃除。幼少より母親からノウハウを教え込まれ、見落としがちな箇所はしっかり把握しています。 続きを読む
Q. 資格
A.
漢語水平考試験(HSK)2015年1月 続きを読む
Q. 志望動機
A.
お客様の声を重視している姿勢と、海外にも拠点があり、働く上で限りのない可能性がある環境に魅力を感じ、貴社を志望しています。私はワンダーフォーゲル部の副部長を務める上で、部員の要望に添うかつ成長に繋がるような登山プランの調整を行い、部員の楽しそうな様子や成長を見ることにやりがいを覚えました。また、ニーズを把握することの重要性を感じたので、消費者のニーズを汲み取る営業ノウハウがある貴社で学び成長し、国内外を問わず貴社の魅力的な商品を適した形・方法で消費者に届けたいと考えています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は、細かな気配りができる人だと自負しています。2年次に、ワンダーフォーゲル部の新歓代表として新入生とのイベントを開催しました。新入生の中には、すぐに馴染んでくれる子もいましたが、緊張してなかなか話せない子もいました。私はそのような子たちに話しかけ、私と話せるようになってもそこで終わりにするのではなく、他の人の会話の輪に入れるようにし、その子が全体に馴染むよう努めました。これらをさり気なく行うことで、新入生に気を遣わせず自然に馴染んでもらえたと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に特に力を入れた事は何ですか。そこから得たことは、仕事をする上でどのように活かせるか教えて下さい。
A.
私が学生時代に特に力を入れた事は、ワンダーフォーゲル部の登山リーダーとしての活動です。リーダーはプランを作成し、安全に楽しく遂行し、後輩を指導することが仕事です。プランを作成する上では、量も質もある情報収集やハプニングにも対処できるよう予定ルート以外の設定を怠らず、万全に準備しました。登山中は楽しむだけでなく、天候やメンバーの体調の状態への気配りを忘れずに行いました。後輩の指導に関しては、一人一人の課題を的確に見つけ、全てを指摘するだけではなく、彼ら自身に考えさせて成長を促しました。登山は自然の脅威と隣り合わせであり、リーダーはメンバーの命に責任があるという覚悟でプランの作成と運営、将来部を担う後輩の指導に務めました。また、リーダーという立場に甘んじず、常に己を省み改善に努めました。仕事をする上で、以上の経験で培った、責任を果たすために努力する姿勢や自省し成長する力を活かしたいと考えています。 続きを読む
Q. 今までの人生の中でつきあたった大きな壁はどんなことですか。また、それをどのようにして乗り越えたのかを具体的に教えてください。
A.
ワンダーフォーゲル部のリーダー試験です。我が部のリーダーは部内試験を合格しなければならないのですが、その試験は約20kgの荷物を背負い、藪に覆われた道のない山を地図とコンパスと己の力のみで進むという過酷なものでした。持てる力を出し切りましたが、結果は不合格でした。理由は、体力不足とメンバーとの連携不足でした。体力に関しては、まず意識を変えることから始めました。女子は男子より体力が劣っているのは仕方がないと甘え、トレーニングに力を入れていませんでしたが、リーダーは万が一に備えて余力がなければ務まらないと気付きました。時間さえあれば、階段ダッシュや歩荷トレーニングを行い、体力強化を目指しました。メンバーとの連携不足に関しては、メンバーを深く知るように心がけました。できる限り時間を共にし、部活動のことから日常生活のことまで話せるような打ち解けた関係を築きました。以上二点の改善に努め、半年後の再試験では合格となりました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

文系総合職
男性 16卒 | 成蹊大学 | 女性
Q. 志望動機
A.
インターンで4か月間広報を行ったり、フリーペーパーの宣伝をしてきた経験から、自分の誇れるものを広める仕事がしたいと考えるようになりました。競争の激しい業界内で、貴社の筆記用具売上をNO.1にしたいと考えています。貴社の製品は画期的でありながら、ユニークさも兼ね備えている部分が強みだと思います。毎日使う「相棒」として高い利便性を持ちながら、親しみ深い文房具を届けていきたいです。誰かの「マネではない」仕事がしたいです。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は自分の考えを周囲に広めていくことが得意です。2年間続けている旅のプランを作成するアルバイトでは、その強みを生かしています。プランを見るのは主に10代から30代の女性なので、対象に合った切り口で考える必要があります。季節のイベントに向けた情報を丁度いいタイミングで発信したり、旬の話題にはのっかることなど、多様な工夫をしています。特に大切にしていることは、そこに自分だけの色を付けることです、少しずつファンが増え、今ではプランが10万アクセスになることもあります。 続きを読む
Q. 学生時代に特に力を入れた事は何ですか。そこから得た事は、仕事をする上でどのように活かせるか教えて下さい。
A.
学生団体でフリーペーパーを作成したことです。ここでの経験は、情報収集することで発信の仕方を変えていく重要性を学ぶ機会となりました。フリーペーパーでは「女性の一人旅」を主題としていたので、ターゲット層である女子大生1000人に旅についてのアンケートをとりました。その結果、一人旅に対して「さみしそう」「怖い」というイメージを持っている人が多いと分かりました。その反面、一人旅に出てみたい人の割合は7割以上でした。そこで、初めての一人旅に行きやすい国内の特集ページを増やし、交通手段の紹介なども加えました。ネガティブなイメージを払拭するために、デザインは女の子らしさを全面に押し出しました。徹底したリサーチは、仕事をする上でも欠かせないものだと考えます。そこからニーズを汲み取り、形にしていく力と、対象に合ったアプローチを考える力は仕事でも応用していけるものだと思います。 続きを読む
Q. 今までの人生の中でつきあたった大きな壁はどんなことですか。また、それをどのようにして乗り越えたのかを具体的に教えて下さい。
A.
上記の学生団体でフリーペーパーを作成している際、発行資金の不足が大きな壁となりました。既に発行日は決定していたため、資金集めと記事制作を同時に進めていくハードなスケジュールになりました。私は副編集長として企業との話し合いの場に積極的に参加し、プレゼンをしました。見知らぬ学生の集まりにお金を投資する不安を減らせるような説明を心がけました。都内の30校以上の大学での配布活動、各地のゲストハウスにおける設置実績といった具体的な例をあげていきました。若い女性層に情報を発信したい企業の方々は賛同してくださり、結果として前期よりも多くの協賛金を集めることができました。途中、ページ数を減らしたりサイズを小さくする案も出ましたが、妥協したくないという気持ちで資金繰りに奔走しました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

文系総合職
男性 16卒 | 明治大学 | 女性
Q. 研究課題(ゼミ・卒業論文)または興味のある科目
A.
ドイツ文学を専攻しており、入学前からドイツ語の習得とドイツ語圏の文化に触れることを目標としていました。ネイティブスピーカーによるドイツ語会の授業は3年間欠かさず履修しました。この授業に参加し続けていたことで、ドイツ語の知識やドイツ文学を読解していくことに加え、ドイツ映画や音楽、現地の生活の様子なども学ぶことができました。現在は卒業論文のテーマを構想しています。 続きを読む
Q. 勉強以外に力を注いだこと・課外活動(サークル・部活動・ボランティア等)
A.
「女子ひとり旅の魅力を発信する」学生団体の活動です。フリーペーパーの企画・編集や取材、設置依頼、SNS等で情報発信を行いました。自分が旅して得た感動を形にして誰かの旅に出る後押しをしたいという思いがありました。特に私が撮った写真を見て友人や後輩から「私もひとり旅に出ました」と言われた時はとても嬉しく自分なりのやりがいを実感しました。 続きを読む
Q. 趣味・特技
A.
趣味は「旅」です。今まで12カ国を訪れ、特に2週間ドイツを鉄道で周遊した旅は忘れられません。また国内をひとり旅してゲストハウスに宿泊し旅人と語らうことや写真を撮ること、知らない場所を歩くことが好きです。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私は幼少の頃から文房具を集めていて貴社の商品は身近な存在でした。学内セミナーに参加し、世界中に展開して大勢の方々に愛用されていることを知り、さらに興味を持ちました。 デジタル化が進み、書く機会が昔に比べて少なくなっているかと思いますが、それでもやはり失われることはないはずです。ペンを使って書くことの魅力を時代や地域、ニーズに合わせて変化させながら、日本の文化の代表として作り上げて世界へ働きかけたいので志望します。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は「やってみたい」と思った気持ちに正直に、目標に向かって新しいことに挑戦してきました。ドイツ語習得のために、ドイツ語会話夏期講座への参加、ドイツへ2週間個人旅行、10日間の国際交流プログラム「日独ユースサミット」への参加等、自らチャンスを見つけて決断し逃さず実行してきました。特に国際交流プログラムでは、ドイツ人に対し、自分の気持ちを上手く伝えられない言葉の壁を痛感しました。しかし伝え合いたい、分かり合いたいという気持ちがあれば良い関係を築くことができると、このプログラムに参加して実感することができました。実行する前に諦めるのではなく挑戦してみたいと思ったきっかけを大事にして取り組むことの重要性も感じています。友人や学生団体の後輩、アルバイト先の先輩からも共通して「自分が好きでやりたいことにはとことん貫く姿勢がある」と言われています。だから私は仕事においても前向きに度胸を持って挑戦します。 続きを読む
Q. 学生時代に特に力を入れた事は何ですか。そこから得た事は、仕事をする上でどのように活かせるか教えて下さ い。
A.
学生団体の活動で制作した旅のフリーペーパーを配付する事です。私は9日間瀬戸内へひとり旅をした際に60部持参し、宿泊した5軒のゲストハウスに設置を依頼しました。全国に読者を増やしたいと考え、また自宅にダンボール4箱分ほど保管しており、配らなければという責任感や使命感がありました。実際にゲストハウスのオーナーに頼む際、分かりやすく説明するように心がけました。私自身、旅の最中であったので、説得力を持って話すことができ、感謝の言葉を頂くことができました。仕事をする上でも、良い成果を出すために、課題をふさわしい方法で解決へ導く努力を惜しまず、自ら何事にも挑戦していきます。 続きを読む
Q. 今までの人生の中でつきあたった大きな壁はどんなことですか。また、それをどのようにして乗り越えたのかを 具体的に教えてください。
A.
私は大学でドイツ文学を専攻しており、ドイツ語を生かす機会として10日間東京で行われた日独交流プログラムに参加しました。ドイツ人に対して自分の気持ちを上手く伝えられないと言葉の壁を痛感しました。勉学に励んできたつもりだったので私にとって大きな壁でした。そこで笑顔で挨拶を欠かさず、食事の時はなるべく隣に座って話しかけ、フィールドワークで遠出する時は電車の乗り方や街に関する知識、オススメの食べ物等教えて自ら積極的に会話する機会を作る工夫をしました。これらの心がけや、私の強みである「相手を思いやる性格」を生かして接したことで、最終的には楽しくコミュニケーションを取れるようになりました。自分の持ち味と行動して努力することで目の前の壁を乗り越えることができたと思います。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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ぺんてるの 会社情報

基本データ
会社名 ぺんてる株式会社
フリガナ ペンテル
設立日 1946年3月
資本金 4億5000万円
従業員数 660人
売上高 230億800万円
決算月 3月
代表者 高橋智和
本社所在地 〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町7番2号
電話番号 03-3667-3333
URL https://www.pentel.co.jp/
NOKIZAL ID: 1158659

ぺんてるの 選考対策

最近公開されたメーカー(その他)の本選考ES

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。