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トンボ鉛筆の本選考ES(エントリーシート)一覧(全7件)

株式会社トンボ鉛筆の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

トンボ鉛筆の 本選考の通過エントリーシート

7件中7件表示

23卒 本選考ES

理系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. ・学業・ゼミ・研究室で現在取り組んでいること(100)
A.
Q. ・趣味・特技(40)
A.
Q. ・私のセールスポイント(150)
A.
Q. ・志望理由(150)
A.
Q. ・入社したら学生時代のどんな経験をどのように活かしたいですか(200)
A.
Q. ・文具開発に携われるとしたらどの文具をどのように開発してみたいですか(200)
A.
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公開日:2022年8月15日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 私のセールスポイント
A.
Q. 志望理由
A.
Q. 当社に入社して、どのようなことに挑戦したいですか。
A.
Q. 「目標を掲げて取り組み、その結果やり遂げた」と実感できるエピソードを教えてください。
A.
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公開日:2022年7月22日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 私のセールスポイント(手書き)
A.
Q. 志望理由(手書き)
A.
Q. 当社に入社して、どのようなことに挑戦したいか(手書き)
A.
Q. 目標をあげて取り組み、その結果やり遂げたと実感できるエピソード(手書き)
A.
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公開日:2022年7月7日
男性 21卒 | 学習院大学 | 女性
Q. 私のセールスポイント
A.
私の強みは、何事にも最後まで諦めずに努力できる事です。選手にとってより良い環境作りに努め、解決策を自分で考え行動に移すことを徹底して行った結果、選手から感謝されることが多くなりました。小さな努力を重ねた先には、大きな達成感や楽しさを得られることを学びました。 続きを読む
Q. 志望理由
A.
消費者の生活に密着した心弾む製品づくりに携わり、多くの人に喜んでほしい、という思いがあります。貴社のお客様思いである企業理念に強く共感し、今後も魅力的な商品を通して楽しさや喜びを提供できると考え志望致しました。 続きを読む
Q. あなたの知識・経験は当社でどのように活かせると思いますか
A.
部活動で身に付けた協調性や失敗を恐れない挑戦心、大学で学んだ化学や環境問題の重大さを活かし、新しい難題にも積極的に立ち向かい、地球と人にやさしい製品を生み出したいです。責任を持って意欲的に取り組み、同他部署との連携を大切にすることで熱い思いやこだわりのある製品ができあがると考えます。 続きを読む
Q. あなたの仕事・企業選びの基準はどのようなことですか
A.
(1)生活に密着した商品で多くの人に喜んでもらうことができるか、(2)新しいことに挑戦しているか、この2点を重要視しています。マネージャー活動の中でニーズに応える難しさと楽しさを感じたため、常に変化する社会に対応し、消費者のことを考え貢献できる企業を考えています。貴社は(1)(2)どちらも当てはまり、多くのひとへ貢献できると思い志望致しました。 続きを読む
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公開日:2020年7月2日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 現在取り組んでいる(または今後取り組む)研究テーマ・ゼミナール・学校で勉強していること(研究室またはゼミの場合は教授名もおかき下さい)
A.
濱岡豊教授のマーケティング・サイエンスゼミに所属し、消費者からの情報があってこそ成立するサービスや消費者の自発的な行動であるクチコミといった、消費者が商品やサービスの開発に携わる「ユーザーイノベーション」を研究テーマとしています。現在は、消費者のクチコミを引き起こすために、企業はどのような活動を行えば効果的であるのかについて、大学生へのアンケートを元に統計ソフトを用いて分析し、研究しています。 続きを読む
Q. 私のセールスポイント
A.
私のセールスポイントは、調整力です。ワンダーフォーゲル部の副部長として、各登山リーダーが提出するプランの調整を行っています。各プランの日程調整もそうですが、後輩の要望や成長のために求められる技術を把握した上で内容の調整を行うことも必要でした。天候やメンバーの体調、部員間の揉め事などの問題に対応し、常に全体を見て部員全員が満足行く調整を心がけました。 続きを読む
Q. 当社を志望した理由
A.
私は貴社の商品を用いて、人の温かみが感じられる文具の良さを伝えたいと考えており、貴社を志望しています。実際に手を動かして鉛筆と消しゴムを交互に使用して勉強し、目に見えて自分の努力が分かり喜ぶ子どもの姿を見て、文具が持つ力とそれに込められる人の温かさを感じました。文具メーカーの中でも長い歴史と実績があり、世代関わらず多彩な商品展開をする貴社であれば、文具の良さを伝えられると考えています。 続きを読む
Q. あなたがこれまでに目標を掲げて、最も力を入れて取り組んだことについて教えて下さい。また、その経験から学んだことは何ですか。
A.
ワンダーフォーゲル部におけるリーダーとしての活動です。登山は時に命の危険があるため、メンバーの命を預かるという責任感を持ち、安全にプランを遂行し、将来部を担う後輩を成長させるということを目標に掲げ、プランを作成・運営し、後輩の指導を行いました。プラン作成の上では、ネットだけでなくメールや電話で直接問い合わせして詳細な情報収集を行い、万が一に備えて予備ルートの設定をし、事前準備を怠りませんでした。プラン中は、天候やメンバーの体調に常に気を配りました。また、後輩の指導に関しては、先に後輩自身に課題や改善法を考えさせた上で、適切な助言をするという流れにすることで後輩の自己成長を促しました。以上の経験で学んだことは、リーダーとしての務めをより良いものにするために、常に自分自身の言動を的確に漏れなく省み、改善に努めることをやめてはいけないということです。どんな立場でも、自己反省・成長が必要であるということを学びました。 続きを読む
Q. 今まで直面してきたことで一番困難だったことを述べてください。また、それをどのように克服しましたか。
A.
ワンダーフォーゲル部のリーダー試験です。我が部のリーダーは部内試験に合格しなければならないのですが、その試験は約25kgの荷物を背負い、藪に覆われた道のない山を地図とコンパスと己の力のみで進むという過酷なものでした。持てる力を出し切りましたが、結果は不合格でした。理由は、体力不足とメンバーとの連携不足でした。体力に関しては、女子は男子より体力が劣っているのが当然だと甘え、トレーニングに力を入れていませんでしたが、リーダーは万一に備えて余力がなければ務まらないと気付きました。時間さえあれば、階段ダッシュや歩荷トレーニングを行い、体力強化を目指しました。メンバーとの連携不足に関しては、メンバーを深く知るように心がけました。できる限り時間を共にし、部活動のことから日常生活のことまで話せるような打ち解けた関係を築きました。以上二点の改善に努め、半年後の再試験では合格となりました。 続きを読む
Q. あなたは当社の営業職として、どのようなことに挑戦したいですか。
A.
私は貴社の営業職として、子どもに注目した売り場作りや販売促進を行いたいと考えています。貴社は子供向けの「育む」製品がありますが、それらは両親が購入することが多く、子ども自身は貴社商品を使用しているという認識はないと考えられます。親子揃って文具売り場に赴くようなキャンペーンを打ち出したり、商品自体に子どもが好みそうなキャラクターを付けたりすることで、子供自らが貴社商品を選ぶような流れを作り出し、幼少より親しんで愛着を持ってもらい、その後も貴社商品を選ぶという長期的な販売促進を行い、「トンボ鉛筆」というブランド力の向上に挑戦したいと考えています。 続きを読む
Q. あなたが当社に入社したとして、今後、文具メーカーとしての当社の事業をどうしていきたいと思いますか。
A.
貴社の事業をより消費者に寄り添ったものにしたいと考えています。近年、消費者の意見を取り入れた商品やサービスがヒットする傾向があり、これは純粋に消費者の望みを叶えたためだけでなく、消費者の意見を聞いてくれる企業ということで親近感を持つからだと考えられます。ホームページ上に、消費者が意見や要望を気軽に投稿できるページを作成しやりとりをすることで、消費者は「トンボ鉛筆」というブランドへの好感度が増し、また貴社も気付かなかった問題を発見することができ、両者に利益ある良い関係が築かれ、消費者に親しみやすいブランドになると考えています。 続きを読む
Q. あなたの仕事・企業選びの基準はどのようなことですか。
A.
私の仕事・企業選びの基準は、国内外問わずモノを通じて人々の心やコミュニケーションに彩りを加えることです。贈り物に代表されるように、モノを介すことで気持ちがより伝わったという経験が幾度もあり、モノは人と人を繋ぎ、気持ちを伝えられるものだと感じました。このような経験を通じて、心豊かになるモノを提供する仕事に携わりたいと考えています。また、これまで私が各場所で成果を上げることができたのは、何事にも挑戦できる環境があったためだと考えているので、仕事をする上でも、挑戦できる環境があり、国内のみならず海外でも活動できるような、環境も規模も限りない可能性を持つ企業で働き、学び成長したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

総合職(営業職)
男性 16卒 | 成蹊大学 | 女性
Q. 現在取り組んでいる(または今後取り組む)研究テーマ・ゼミナール・学校で勉強していること(研究室またはゼミの場合は教授名もお書きください)
A.
見城武秀教授の現代社会ゼミに所属しています。ゼミでは、社会のあらゆる事象を社会学を軸に解明することを目指しています。3年次では卒業論文に向けたプレ卒業論文を作成しました。私は旅に関する団体とアルバイトに所属していたので【女子のひとり旅の増加】を問題に設定しました。参考文献には女性一人旅のエッセイ、数種の観光旅行史、女性のおひとり様論を用い、旅行会社のパッケージツアーなども遡りました。雑誌は刊行初期から最新号までを読み比べ、時代の変化を読み解いていきました。これらを元に「同様に増加している男性の一人旅との比較」「あえて一人旅を求める理由」「一人旅を許容する社会の変化」の3点を柱にして論じました。結論は、女性の社会進出による金銭的自立、携帯電話の普及による安全面のサポートにより一人旅をする女性が増え始め、その女性がメディアに取り上げられることで、さらに浸透し、一人旅が選択肢に加えられていったからだと定義づけました。 続きを読む
Q. 私のセールスポイント
A.
アイディア力とムードメイクです。多角的な視点を持ち、多くnおアイディアを提案することができます。話し合いの場では、私のアイディアが採用されることや、そおから発展してより良い考えが生まれることがよくあります。そのような話し合いが活発に行われるために、話しやすく、明るい空気を作り出すことを心掛けています。 続きを読む
Q. 当社を志望した理由
A.
歴史と伝統がありながら、現状に留まらない姿勢が私自身がこうありたいという姿でした。今ある常識・週刊をがらりと変え、便利さや喜びの増した製品を送り出していきたいです。革新的な発想を取り入れながら、貴社の持つ技術力と組み合わせた提案は、他社には真似できないものだと思います。工夫・発想に着目していきたいです。 続きを読む
Q. あなたがこれまでに目標を掲げて、最も力を入れて取り組んだことについて教えて下さい。また、その経験から学んだことは何ですか。
A.
学生団体でフリーペーパーを作成したことです。ここでの経験は、情報収集することで発信の仕方を変えていく重要性を学ぶ機会となりました。フリーペーパーでは「女性の一人旅」を主題としていたので、ターゲット層である女子大生1000人に旅についてのアンケートをとりました。その結果、一人旅に対して「さみしそう」「怖い」というイメージを持っている人が多いと分かりました。その反面、一人旅に出てみたい人の割合は7割以上でした。そこで、初めての一人旅に行きやすい国内の特集ページを増やし、交通手段の紹介なども加えました。ネガティブなイメージを払拭するために、デザインは女の子らしさを全面に押し出しました。徹底したリサーチは、仕事をする上でも欠かせないものだと考えます。私はこの経験から、ニーズを汲み取り形にしていく重要性を学びました。 続きを読む
Q. 今まで直面してきたことで一番困難だったことを述べてください。また、それをどのように克服しましたか。
A.
上記の学生団体でフリーペーパーを作成している際、発行資金の不足が大きな壁となりました。既に発行日は決定していたため、資金集めと記事制作を同時に進めていくハードなスケジュールになりました。私は副編集長として企業との話し合いの場に積極的に参加し、プレゼンをしました。見知らぬ学生の集まりにお金を投資する不安を減らせるような説明を心がけました。都内の30校以上の大学での配布活動、各地のゲストハウスにおける設置実績といった具体的な例をあげていきました。若い女性層に情報を発信したい企業の方々は賛同してくださり、結果として前期よりも多くの協賛金を集めることができました。途中、ページ数を減らしたりサイズを小さくする案も出ましたが、妥協したくないという気持ちで資金繰りに奔走しました。 続きを読む
Q. あなたは当社の営業職として、どのようなことに挑戦したいですか。
A.
学生時代に学んだ「ニーズを汲み取る力」「新しいことを追及する力」を活かして貴社・取引先・エンドユーザーのそれぞれに+となる提案を行いたいです。具体的には、小・中・高の学校に出向き、文房具のイベントを行いたいです。学生は毎日文房具を使用している重要な顧客であると思います。貴社の製品でも学生にこそ使われるべきものが多いと思っています。イベントを開催するメリットとしては、①認知に繋がる、②学生のうちからメーカーを意識して選ぶきっかけになる、③貴社への親近感。この3点をあげたいと思います。 続きを読む
Q. あなたが当社に入社したとして、今後、文具メーカーとしての当社の事業をどうしていきたいと思いますか。
A.
貴社の強みは、100年以上続く伝統、培われた技術力、顧客への真摯な態度であると思います。ここから、そのブランド力を生かした事業を行いたいです。①「できる大人の文房具」という位置付け。同業他社と比較した際に、ブランドとして選ばれる文房具メーカーにしたいです。近年の傾向として、いいものにはお金を惜しまない考えが強まっていると思います。身近な存在である文房具の価値を売り出していきたいです。②「子供から音なまで。トンボ鉛筆を通して育っていく」社会を作る。デジタル機器の台頭が目覚ましいですが、貴社の製品を通して「書く」を大切にしていきたいです。 続きを読む
Q. あなたの仕事・企業選びの基準はどのようなことですか。
A.
1つは、自分の強みが生かせるフィールドがあることです。お金を貰って働くので、会社に貢献するためにも業務内容と自身のマッチングは重視しています。会社に貢献し、大きくしてくことが社会貢献にも繋がっていくと考えています。もう1つは、理念に共感できることです。理念とは、会社が向かう方向を表していると思います。自分の生き方や考えに合う企業で長く働いていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 研究テーマ。150字程度
A.
棚村政行教授の家族法ゼミに所属しています。家族法とは、夫婦・子どもなど家族に関することについて規定したものです。近年、家族の在り方が多様化する中で、夫婦別姓や同性婚など、現行の法律では対応しきれない問題が沢山あります。個人の尊厳と男女平等が実現できる社会を作っていくにはどうするべきなのかを日々議論しています。 続きを読む
Q. 私のセールスポイント。150字程度
A.
私の強みは、興味を持ったことにはまずは挑戦する好奇心です。できないと初めから諦めるのではなく、まずは挑戦してみることを大切にしています。昨年の夏には、発展途上国の教育環境を見てみたいという思いから、10日間のカンボジアでの教育ボランティアに参加しました。思い切って挑戦してみることで学べることは多く、貴重な経験ができました。 続きを読む
Q. 当社を志望した理由。150字程度
A.
私は浪人時代勉強が思うように進まないときには、新しくお気に入りの文具を購入することで、気持ち新たに勉強に励むことができました。文具には人の頑張りを応援する力があると感じています。新たな価値を持った商品を数多く生み出してきた貴社で、その商品を今度は私がより多くの人にお届けしたいと思い、志望しました。 続きを読む
Q. あなたがこれまでに目標を掲げて、最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。また、その経験から学んだことは何ですか。220程度
A.
「カフェの店員として、常連客を増やすこと」 一時的な改装閉店が原因で常連客が半減したため、常連客を新たに取り込むことが課題でした。そこで私は「常連客ノート」を作成し、それにお客様の名前や特徴などの情報を書き込み、皆で共有しました。それにより、従業員によって対応が違うという問題を克服しました。結果、半年間で常連客が改装直後から約3倍に増やすことができました。この経験から、チームで目標を達成するためには、チームのメンバーの意識統一が何よりも大切であると学びました。 続きを読む
Q. 今まで直面してきたことで一番困難だったことを述べてください。 また、それをどのように克服しましたか。220程度
A.
大学受験において、現役時すべての受験に失敗し、浪人を余儀なくされた経験です。現役時の失敗は、目標を定めないまま「なんとなく」努力していたことが原因だと考えました。そこで、しっかりと志望校を定め、目標設定を明確にすること、そしてそのためには何をすべきか、を逆算して考えるよう努めました。それにより、「なんとなく」に支配された行動を克服し、自信を持って勉強に励むことができました。その結果、第一志望に合格することができました。 続きを読む
Q. あなたは当社の営業職として、どのようなことに挑戦したいですか。180字程度
A.
私は営業部に所属し、今まで接客のアルバイトを通して培ってきた「人と信頼関係を築く力」を生かし、誰よりも親身になって得意先と関わり、貴社と得意先双方の利益になる提案をしたいです。そして、「営業といえば中川」と言ってもらえるような、社内外双方から信頼される営業になることが目標です。 また、消費者と多く関われるようなデモ販などにも力を入れて取り組み、常に消費者目線を忘れない営業になりたいと考えています。 続きを読む
Q. あなたが当社に入社したとして、今後、文具メーカーとしての当社の事業をどうしていきたいと思いますか。180字程度
A.
海外事業に今後より力を入れていくことで、海外売上比率を上げていきたいです。特に、これから人口の増加が見込まれる東南アジアでの展開は大きな利益となるのではないかと考えます。カンボジアの教育ボランティアを通し感じたのは、現地の文具の質の悪さです。貴社の「高品質」な商品を広めていくことで、世界のより多くの人に貢献できると思います。 続きを読む
Q. あなたの仕事・企業選びの基準はどのようなことですか。180字程度
A.
①その企業の扱う商品に誇りを持てるかどうか②仕事を通して成長できる環境であるか、の2点を重視しています。 ①については、自分自身がその商品に魅力を感じ、人々の役に立っていると確信できなければ、得意先にも自信を持ってその商品を提案できないと考えているからです。②については、挑戦をさせてもらえるような環境で働くことで常に向上心を持って仕事に臨み、人として成長していきたいと考えているからです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
7件中7件表示
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トンボ鉛筆の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社トンボ鉛筆
フリガナ トンボエンピツ
設立日 1913年2月
資本金 9000万円
従業員数 560人
売上高 134億6800万円
決算月 12月
代表者 小川晃弘
本社所在地 〒114-0003 東京都北区豊島6丁目10番12号
URL https://www.tombow.com/corporate/
NOKIZAL ID: 1578915

トンボ鉛筆の 選考対策

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。