学校法人五島育英会の本選考ES(エントリーシート)一覧(全5件)
学校法人五島育英会の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
学校法人五島育英会の 本選考の通過エントリーシート
全5件中5件表示
22卒 本選考ES
専任事務職員
22卒 | 首都大学東京 | 女性
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Q.
志望理由(なぜ学校職員または五島育英会の職員になりたいか)
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A.
大学職員を志望した理由は2つあります。1点目は、様々な職種を経験し知見を広めながら、総合的に大学を支えることが出来るという働き方に魅力を感じたからです。2点目は、OB訪問や学校説明会を通し、変化の大きい世の中において社会に必要とされる人材を育成できる点に、大きなやりがいを感じたからです。中でも貴学を志望した理由は、持続可能な開発目標の達成に向け一人一人の学生と向き合うことを大切にしながら、良質かつ主体的な学びを提供している点に魅力を感じたからです。貴学であれば、現代社会の様々な問題に対応する力を持った人材を育成できると感じました。また、18歳人口が減少するなかでも広報活動やグローバル化に力を入れることで、志願者数の増加を達成し安定して成長し続けている点にも魅力を感じました。「主体的に動き課題を解決する力」を活かし、学生の持つ可能性を最大限引き伸ばすことで貴学の発更なる発展に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
「主体的に動き課題を解決する力」が強みです。カフェのアルバイトでは、1時間に120人以上の方がご来店するほどの忙しさに加え従業員の数が少なかったことから、お客様の列が外にまで伸びてしまうことが課題でした。そこで、業務の効率化を目標に以下のことに取り組みました。1、3冊あったマニュアルを復習し直し、率先して動く姿を示す2、先輩やパートの方のアドバイスをもとにプラスαのサービスを導入3、常連のお客様の注文内容や会計方法をルーティン化。更に、これら3つの取り組みを分かりやすい言葉でノートにまとめ直し、お店独自のマニュアルを作成、共有しました。結果、お店全体の作業効率が上がり、お客様の待ち時間短縮と満足度向上を達成することができました。貴学でも、この経験を活かし自分の頭で考え主体的に行動することで課題を解決していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
アカペラサークルでの新入生歓迎係の活動で、例年より多くの新入生加入を導いたことです。バンドが組めずに余ってしまった新入生がサークル入部を諦めてしまうことが課題でした。そこで、係4名での話し合いの場を設けることを提案し、課題の原因を明確化させることから始めました。その上で、従来のバンド組みの方法を新入生の視点から見直し、効果的だと考えた策を実行しました。1、新入生と上級生が交流できるレクリエーションを新たに企画2、バンドを組む上で必要になる情報(担当パートや空いている時間、曜日など)を約60名の上級生に対し事前に調査をし、一覧にした表を新入生に配布3、新入生の希望(やってみたい曲のジャンルやパートなど)に合った先輩紹介。結果、新入生全員のバンド組みに成功し例年より20名程多くの新入生加入に成功しました。この経験から課題に対し自分に出来ることを考え、それを実行に移すことの大切さを学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 東京都立大学 | 女性
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Q.
志望理由(なぜ学校職員または五島育英会の職員になりたいか)
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A.
◆学校職員を志望する理由は、「公共性の高い教育の場」で、日本社会を牽引する優秀な人材の育成に携わりたいからだ。大学は、「社会で活躍するための可能性を広げる」環境を学生に提供し、教育・研究を通じ、「知的な価値」を多様なステークホルダーに還元することができる点で、社会貢献性が高い。「大学経営の主体者」として、日本の大学が抱える問題の解決と「社会で活躍する人材の育成」に尽力する。◆貴学を志望する理由は、「『都市研究の都市大』として持続可能な社会の発展に寄与する」取り組みで、都市活動の活性化に貢献し、日本社会に大きな影響を与える大学であり、貴学の社会に対する役割の大きさに魅力を感じた。また、幼稚園から大学までの一貫教育と分離融合型の研究で、学生の視野拡大・個の力を高める環境が整っており、これからも優秀な人材を多く輩出する大学だと考えた。「ステップアップ都市大」に、私の状況掌握力と協働力で寄与する。 続きを読む
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Q.
課外活動に関して
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A.
・英会話教室の通塾(確かな英会話力をつけるため、1年次から通塾し、外国人講師とディベートしている。) ・台湾人留学生のチューター活動(2年次にチューターとして、留学生の生活面・学習面をサポートした。) 続きを読む
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Q.
パソコンスキル(Word,Excel,Access,HP作成)
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A.
Microsoft Word:ゼミ長として報告書を編集した経験があり、一連の操作が可能。 Microsoft Excel:大学授業時に使用する資料の表などを作成した。 Microsoft PowerPoint:大学授業時のプレゼンテーションで多く利用した。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
強みは、「周囲に配慮し、チームが良い方向へ向かうよう行動する」状況掌握力だ。『○○ゼミ長』として、ゼミ活動を円滑に行い、全員が満足するようなゼミ運営を心掛けた。質の高いゼミ運営を行うために「①教員への迅速な対応」「②資料の見やすさの追求」「③ゼミ生への気配り」に取り組んだ。①教員からのメールに半日以内で応対し、指示・相談内容にできるだけ端的に答えた。②ゼミメンバーの感想文や文献要約のレジュメを期日内に回収し、見やすいように編集することで、わかりやすい資料作成を行った。③欠席回数が多いゼミ生や、体調が悪く欠席したゼミ生に連絡を取り、状況を把握し、必要に応じ相談に乗った。結果、ゼミ生から「充実したゼミ活動だった」という声を多くもらい、今年度のゼミにおいて、新3年生として〇人中6人が繰り上がるという結果となった。私の「周りに配慮し行動する」対人スキルで、周りと積極的に協働し、貴学のビジョン実現に貢献する。 続きを読む
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Q.
学生時代に力をいれたこと
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A.
「異なる文化に触れ、多様な価値観を知りたい」と考え、2度の短期留学や、国際交流サークルで活動を行なった。サークル活動では、2年次に代表として「○○を振る舞うイベント」を0から企画した。イベントを成功させるために、「①関係者の巻き込み」「②綿密なスケジュール管理」「③メンバーとの対話」に取り組んだ。①初めての取り組みだったため、企画の趣旨を担当職員に伝え、協力を得た。②様々な関係者が関わるため、期日までに確実に準備が終わるように、幹部メンバーと毎日集まり、進捗状況の確認を行った。③関係する学生メンバーが主体的に楽しみながら活動できるように、個別面談を行いメンバーと向き合い、不安点を共有し問題を解決した。結果として、イベント前日には全準備を完了し、○○人を超える学生や教職員の方に来場して頂いた。この経験から、周りに働きかけ協働していくことの重要性を学んだ。 続きを読む
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学校法人五島育英会の 会社情報
会社名 | 学校法人五島育英会 |
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フリガナ | ゴトウイクエイカイ |
設立日 | 1955年6月 |
資本金 | 1053億1000万円 |
従業員数 | 1,246人 |
本社所在地 | 〒158-0087 東京都世田谷区玉堤1丁目28番1号 |
電話番号 | 03-3464-6911 |
URL | https://www.goto-ikuei.ac.jp/ |
NOKIZAL ID: 1298503
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