日本オフィス・システムのワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全31件）

人による、早く帰れる人は早く帰れる。
上司と部署次第できまる、運によります。
早く帰りたいと主張すれば早く帰れますし、言い出せない人にはどんどん仕事が降っ...続きを読む(全87文字)

土日祝日は休みで、有給休暇も前日に申請すれば取得できます。
万が一土曜日勤務があった場合でも代休を取得することができます。
残業も少なく、仕事とプライベー...続きを読む(全167文字)

【良い点】
休暇取得に関しては申請すればとれる状況だったので、比較的よいほうだと思います。長期休暇を取得したい場合も、業務内容や周りの協力を得られれば可能...続きを読む(全205文字)

【良い点】
良くも悪くもアサインされるプロジェクトと一緒に働く人による。
【気になること・改善したほうがいい点】
休日出勤や残業は常態化していて、効率よく...続きを読む(全95文字)

【良い点】
配属部署と担当プロジェクトによるかと思いますが、有給休暇は気兼ねなく取得できる環境だと思います。案件によっては夜間作業や休日出勤がありますし、...続きを読む(全184文字)

【良い点】
自分で仕事を調整できるため、有給は取りやすかった。長期休みも自由に選択でき、旅行などもたくさん行くことができた。
プロジェクトにもよるが自分は...続きを読む(全207文字)

【良い点】
若い社員にはあまり残業をさせない風土があり、新卒入社後数年はほとんど定時に退勤できます。コロナウイルスの流行後は、業務上不都合が無ければリモー...続きを読む(全226文字)

【良い点】
ワークライフバランスはとても良いと思います。有給休暇の取得率は高いと思いますし、先輩社員が率先して有給取得しているので部下も取りやすいと思いま...続きを読む(全200文字)

【良い点】
上司は､技術者の力量と今後の成長を考慮して､タスクやプロジェクトへのアサインを考慮していました｡その結果､過度な残業は軽減されるようになったと...続きを読む(全230文字)

【良い点】
特になし
【気になること・改善したほうがいい点】
プロパー社員が多いため、世間とズレた方が多い。
例えば、パワハラとは何かを理解していない方が...続きを読む(全182文字)

【良い点】
部門によるが、営業部門であれば仕事の都合がつけば好きな時に休暇を取ることができる。
【気になること・改善したほうがいい点】
終業後、休暇中も仕...続きを読む(全181文字)

【良い点】
有給休暇は取りやすく、事前に申請していれば文句を言われることもない。休暇中も顧客から直接PHSに連絡がなければ社内で対応してくれる。
【気にな...続きを読む(全180文字)

年間の有給日数も多く、取得もしやすかったです。連日遅くまで残業するようなことはなかったです。土日祝も基本的にはお休みでした。従事案件によっては稀に休日や深...続きを読む(全153文字)

【良い点】
直行直帰は営業自身で自由にコントロールできるところ。
また、四半期の締め月以外であれば、比較的有休はとりやすい。
【気になること・改善し...続きを読む(全171文字)

【良い点】
基本的に個人裁量に任せられている。平日でも20時位になるとひと気は少ない。休暇も取りやすく、NGを出されることはまずない。
【気になること...続きを読む(全195文字)

休日出勤は基本自由。ライフワークバランスも非常にとりやすいかと思います。
18時に帰る人もいれば21時過ぎまで残っている人もおり、はっきり分かれている職...続きを読む(全175文字)

基本的に土日祝日は休みであるが、残業は部門によっては少なくない。
営業の中でも差異はあり、とある部門では直行直帰がかなり多く時間にルーズであるば、とある...続きを読む(全154文字)

IBMやNTTが株主から撤退してからおかしくなりましたね。
今は兼松系がメイン株主です。
今年はスリム化と称し、70人希望退職しました。
今後もどん...続きを読む(全166文字)

基本的に残業をする場合は上司への事前申請が必要であり、なんとなく全社的には残業をしてはいけない雰囲気があります。実際は業務の負荷に応じて、残業は可能であり...続きを読む(全165文字)

残業が美徳という風土はなく、仕事がなければ定時で帰ります。仕事上の支障がなければ遠慮なく有休取得しており、平均して年間15日くらいです。年末年始休暇が設定...続きを読む(全167文字)

管理職でない一般社員の時間外勤務超過にかなり敏感に目を光らせていて、一定時間以上時間外勤務を行った場合は、社内掲示板に公表された上で人事部へ異動となる。
...続きを読む(全165文字)

直近の3年間ほどで急激に改善された。
・所属部門では、毎日おおむね19時頃に退社できるようになった。
・それ以前は毎日22時以降まで仕事をするのが...続きを読む(全168文字)

仕事量は一般的なシステム業界よりは若干少ない程度で、プロジェクトが燃えていれば当然忙しいです。
それでも、異常と見なされるレベルは業界全体からすると低い...続きを読む(全193文字)