2021卒の宮崎大学の先輩がJA全農ミートフーズ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒JA全農ミートフーズ株式会社のレポート
公開日:2020年10月19日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部長 営業の上の方
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
畜産についての勉強を大学で行い、インターンシップも行っていたため、農家の方の苦労を知っているという点は評価されたと思います。
面接の雰囲気
お二方ともしっかりと話を聞いてくれて、初めから緊張せずにお話ができた。そのため、自分の元気の良さというものが発揮できたと思う。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをお願いします。
私は物事への問題意識が高く、解決するために行動することが出来ます。
私はファーストフードのキッチンで2年ほどアルバイトをしております。
オープンしたてのお店でマニュアルはありますが、仕事が統一化されておらず、各商品の出来上がる時間が異なり、全てのお客様に出来立ての商品を提供することが困難な時がありました。私は、お客様に、一番おいしい状態で商品を提供し、喜んでもらうことをいつも考えています。そこで、この状況を改善したいと思い、時間のかかる商品、待機する時間のある商品を先に行い、合間合間で別の作業を行うことをまずは自分で実践し、店長に提案しました。店長と改善の意図と意味を何度も話し合い私の提案したことが店舗内の共通マニュアルになり、お客様に対して一番良い出来立ての状態で提供できるようになりました。このように常に物事に対して疑問を持つことで生まれる“気づく力”と、改善に向け行動する“変える力”が私の強みです。
学生時代に頑張ったこと
私は学科の広報として、教授を筆頭に数名の学生で三年間大学の新入生獲得のために尽力しました。具体的には日々の学生生活のブログの更新、母校である福岡に出向いての周知活動を率先して行いました。特に力を入れたのは大学二年生時のオープンキャンパスです。例年行われる教授からの学科説明に加え、先輩が行った受験対策やリアルな大学生生活の紹介を提案し、チームで実行することになりました。オープンキャンパスに向けた準備期間の中で、高校生が欲しいであろう情報を洗い出し、それを中心に先輩方にインタビューを行いました。そして、定例会議で先生や先輩に経過報告を行い、意見も取り入れながら準備を進めました。当日はブースも用意してもらい、新入生の保護者から、「魅力が伝わった」と言ってもらい好評でした。この経験で自分から行動し、一つのことをやり遂げる達成感を感じると共に、周りの人の意見を取り入れる大切さを学びました。
JA全農ミートフーズ株式会社の他の1次面接詳細を見る
商社・卸 (飲食)の他の1次面接詳細を見る
JA全農ミートフーズの 会社情報
会社名 | JA全農ミートフーズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ジェイエイゼンノウミートフーズ |
設立日 | 2006年6月 |
資本金 | 28億8000万円 |
従業員数 | 679人 |
売上高 | 2733億8700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中村哲也 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目12番33号 |
電話番号 | 03-5783-9711 |
URL | https://www.jazmf.co.jp/ |
JA全農ミートフーズの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価