22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 桜美林大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
貴機構を通じ、少子高齢化が進みまた昨今のコロナウィルス感染症の広まりにより、医療の需要が高まっている中、全国規模のネットワークで、地域により根付いた医療が提供できることに魅力を感じ志望しました。貴機構は少子高齢化社会において、予防から介護まで幅広い使命を担う地域医療は必要不可欠だと考えます。事務職が直接患者さんと触れ合う機会は少ないと思いますが、病院の縁の下の力持ちという立場で医療に貢献出来たらと考えています。また暮らしを支える医療に携わることができることも魅力に感じました。人々が一番自分らしく過ごせる環境はやはり日常の中だと思います。地域包括ケアの要である貴機構でこそ、病気と向き合いながらも人々が自分らしく生きる社会を支えられると感じました。私は貴機構の事務職として、専門職の方々の立場に立ち、円滑にコミュニケーションを取り、病院全体をより良い方向へ導くことができる人物を目指します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは臨機応変な対応力です。この力を最も発揮したのは、家電量販店のレジのアルバイトをしていたときです。小さな子どもに対応する際は、その子と目線を合わせて商品を渡したり積極的に声をかけたりすることを心がけました。また、高齢者の方が来店された際は、買い物かごを持ったりゆっくりと大きな声で話したりすることに気をつけました。様々なお客様の対応をしてきましたが最も印象に残っているのは視覚に障害をもつ方の対応をした際です。普段接したことが無く、手話も全く分からなかったので筆談とジェスチャーで対応するなど、お客様に合わせて柔軟に対応することを学びました。貴機構での業務は、医療スタッフの働きやすさのみならず、地域の方々の命を支えるという大きな使命が伴うものです。自身に強みを活かし、それぞれに寄り添いながら業務に取り組みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
ガクチカ
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A.
大学2年のときに行った英国での1か月の語学研修です。この研修の目的として英語に対する苦手意識の改善と異文化に触れ自身の見聞を広げることを自身で設定しました。このために中学英語からやり直しを行い、事前の準備を行いました。また現地では自身が専攻している国際問題への認識が地域によって大きく差があることについて身をもって知ることが出来ました。また、一人で電車に乗りロンドンに向かい様々な場所に訪れるという挑戦を行い、他国の留学生をランチに誘うなど普段の自分では考えられないような挑戦を行うことが出来ました。とても充実した1か月を過ごすことが出来たと思っています。研修の結果、英語に対しては自分の考えを相手に伝える手段としての重要性を再認識することができました。見聞を広げることに関しても日本との違い気づくことが出来、1つの物事を多角的に考える力が養うことが出来たと考えています。 続きを読む