【笑顔でハキハキ、不安なし】【23卒】丸善工業の国内営業の1次面接詳細 体験記No.38222（非公開/非公開）（2022/11/30公開）

なし

フィードバックはなかったですが、笑顔でハキハキと取り組むことは心がけました。音の接続や何かオンラインで不安定なことがあっても動揺せずに寛容な心でいました。

優しい感じでした。オンラインで面接官側の音の接続が悪く、何分間か待ってました。その時間もあって和やかな雰囲気で取り組むことができました。

なし

なし

研究課題ゼミの質問。履歴書を深堀

ゼミでは国際情勢の探求、クリティカルシンキングの向上を目標として取り組みました。学期末にそれぞれテーマを決めて研究しプレゼンテーションする機会があるのですが、私は前期「ファストファッション」について研究しました。それまで「ファストファッション」を多く利用していましたが、なぜ安く服を生産出来るのだろうか？ブランドによって同じ服でも値段の差が激しい理由は何故なのか？など疑問を抱えていたため研究テーマとしました。低賃金や長時間労働の人権問題や有害物質による健康被害、大量の水と農薬の使用、廃棄問題など他にも多くの問題を抱えています。私はこのことを学んでから今持っている服を長く着る、服を買う際には沢山着るか本当に欲しいかを考え、古着を利用するなど服とのありかたが変わりました。私はゼミに所属する以前は情報を肯定的に受け止めるだけでしたが、批判的思考を学び新たな考え方を持つことが出来たと考えています。

学生時代にやってきたことの深堀

店内飲食・お弁当販売・３社のデリバリーサービスを提供する飲食店『○○』でのアルバイトに注力しました。
３名という少人数での店舗運営のため、テキパキと動くことが求められています。私は常に効率を意識し、作業に戸惑っているスタッフに指示を出したり、清掃をしようとしているスタッフに先回りして清掃用具を渡したりし、周囲に注意深く気を配っています。他のスタッフから、この様な行動を「優しい」「気配り上手」との言葉で高く評価されています。
さらに、大学でホスピタリティ精神について学ぶ機会があり、その知識を活かし、それまでよりも、笑顔と丁寧さを意識して働ける様になったと自負しています。最近では、お客様をはじめ、配達員の方からも笑顔を返してくれる機会が増え、嬉しくなり、モチベーションアップに繋がっています。アルバイトを通して周りを見て動く力とホスピタリティ精神が身に付いたと自信を持って言える様になりました。