1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前に入室し、時間になったら始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】「緊張しないでリラックスしてくださいね」等の声をかけて頂き、比較的、終始和やかな雰囲気だったと思う。【どんな仕事がしたいか】私は御社のPFM事業と診療所開業支援事業に大変関心をもっています。PFM事業に関しては、希少疾病医薬品を開発すると目の投資とMSよりもさらに専門的な知識を習得しているARによるプロモーションを生かすことによって、御社の優先的流通につながるだけではなく、それがより良い薬を患者さんの手元に届けることにつながるためです。医院開業事業に関しては、顧客ニーズをしっかりと把握し、それを診療所といったような長い年月を見据えて目に見える形でニーズに応え、開業から開業後に至るまでトータルサポートをすることができるといったところに魅力を感じています。ARとしてMS以上の専門性を高めたうえで、私は医薬品卸営業という枠にとどまらず、先ほど申し上げたような事業に携わり、幅広い側面から顧客のニーズに応えられるような仕事がしたいです。【弊社の強みは何だと思いますか】効率的に安定供給を実現する都市型フルラインセンターであるALCが完備されているところであると考えます。ロボットによる出庫や精度の高い検品が行われることで、病院側はさらに安心して配送を待つことができ、配達担当者も無駄なく効率的に配送できるため、両者にとって最も優れた納品システムであると考えます。また、温度帯別物流が充実しているため、PFM事業で開発したスペシャリティ医薬品のような特殊な管理を必要とする医薬品を届けることも可能であるため、その点も強みであると考えます。(以降深堀)営業職でどのようにPFM事業に携わりたいと考えているかや、温度帯別物流が充実していることでほかにいい点はあると思うかなどを聞かれた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀されたときに、焦らず冷静に自分の意見をしっかり伝えることで、面接官の方にも納得して頂けたように感じた。
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