【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入場→面接→出口面談→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】社長などの役員+人事1人【面接の雰囲気】役員の方々が五人もいたので、勝手に緊張していたが、皆さま柔らかい口調で話してくれた。緊張しないで素の自分で話してほしいと思っていると思った。【今の自分に影響を与えた出来事を教えてください。】高校受験に成功したことです。中学三年生になり高校を決める際、友人が多く進学する地元の進学校であるA高校を志望しました。中学1、2年生の頃にあまり勉強をしていなかったため、合格することは難しいと担任の先生に言われました。しかし、逆転合格してやろうと思い、通い始めた塾で一年間、勉強に集中しました。中学校の授業が終わってから、毎日塾に通い詰めていました。休日も休まず塾の自習室に足を運びました。その結果、合格するのは難しいと言われていた志望校に無事、合格することができました。この経験から、目標を立て努力すれば、必ず結果が出せることを肌で感じ、大学生になった今も努力することを意識しています。具体的には、TOEICや普通の授業の成績に表れているのではないかと考えています。【自分から積極的に行動することによって周りに影響を与えた経験を教えてください。】サークルの人数を増やした経験があります。小学校からやっていた野球のサークルに入っていましたが、人数がなかなか集まらず、満足な活動が出来ているとはいいがたい状況でした。そこで私は、どうにかして人数を増やすことが出来ないかと考え、行動を起こしました。これまでは、新入生が大学に始めてくる際にビラを配っているだけでした。しかし、Twitterのアカウントを開設して、ネットからもアプローチを掛けることにしました。その結果、新入生の中での認知度を上げることが出来ました。また、Twitterに先輩たちの自己紹介を載せることによって、親しみやすさを演出することを意識しました。結果的に、私たちの同期は10人しかいなかったのにも関わらず、一個年下の後輩は、20人も入ってくれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さは一次から継続していたので、今回は体力があることや、積極的に動くことのできる人物だという事をアピールしていました。また、逆質問の時間があるかは不明でしたが、何もありませんと答えたら落とされると思ったので、一応準備しました。
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