2022卒の岡山大学の先輩がアトル総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社アトルのレポート
公開日:2021年6月4日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終選考のみ対面でその他はオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
開始10分前に入室し、時間になったら始まった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
深堀されたときに、焦らず冷静に自分の意見をしっかり伝えることで、面接官の方にも納得して頂けたように感じた。
面接の雰囲気
「緊張しないでリラックスしてくださいね」等の声をかけて頂き、比較的、終始和やかな雰囲気だったと思う。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
どんな仕事がしたいか
私は御社のPFM事業と診療所開業支援事業に大変関心をもっています。PFM事業に関しては、希少疾病医薬品を開発すると目の投資とMSよりもさらに専門的な知識を習得しているARによるプロモーションを生かすことによって、御社の優先的流通につながるだけではなく、それがより良い薬を患者さんの手元に届けることにつながるためです。医院開業事業に関しては、顧客ニーズをしっかりと把握し、それを診療所といったような長い年月を見据えて目に見える形でニーズに応え、開業から開業後に至るまでトータルサポートをすることができるといったところに魅力を感じています。ARとしてMS以上の専門性を高めたうえで、私は医薬品卸営業という枠にとどまらず、先ほど申し上げたような事業に携わり、幅広い側面から顧客のニーズに応えられるような仕事がしたいです。
弊社の強みは何だと思いますか
効率的に安定供給を実現する都市型フルラインセンターであるALCが完備されているところであると考えます。ロボットによる出庫や精度の高い検品が行われることで、病院側はさらに安心して配送を待つことができ、配達担当者も無駄なく効率的に配送できるため、両者にとって最も優れた納品システムであると考えます。また、温度帯別物流が充実しているため、PFM事業で開発したスペシャリティ医薬品のような特殊な管理を必要とする医薬品を届けることも可能であるため、その点も強みであると考えます。
(以降深堀)営業職でどのようにPFM事業に携わりたいと考えているかや、温度帯別物流が充実していることでほかにいい点はあると思うかなどを聞かれた。
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アトルの 会社情報
会社名 | 株式会社アトル |
---|---|
フリガナ | アトル |
設立日 | 1947年1月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 1,273人 |
売上高 | 2067億300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 渡辺紳二郎 |
本社所在地 | 〒813-0018 福岡県福岡市東区香椎浜ふ頭2丁目5番1号 |
電話番号 | 092-665-7100 |
URL | https://www.atol-com.co.jp/ |
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