【凡人よ、天才に挑め！】【23卒】 ＩＶＳテレビ制作 総合職の通過ES(エントリーシート) No.104502（非公開/男性）（2023/3/23公開）

タイトル:「〜極限クイズバラエティー〜 凡人よ、天才に挑め！」 MC:カズレーザー（メイプル超合金） 企画内容:天才が生み出した「解答」を凡人でも導くことができるのかを検証するクイズ番組。挑戦者が「松本人志の大喜利を答えろ」や「ミスチルの曲のサビの歌詞を当てろ」などのクイズ1問に1週間、密室の中で挑む番組です。 続きを読む

番組制作で必要なことは、「自分の面白いを信じること」「実行力」「こだわり」だと思います。 番組作りをしていく中で道標になるのが自分の中の「面白い」だと思います。自分の中の面白いを信じていないと面白い番組は作れないですし、作ってもその番組を愛せないと思うからです。次に、番組を企画する際に必要な力は企画の発想力などではなく、その企画を「実行させる力」だと思います。どんなに良いアイデアでも実行しなくては意味がないからです。実行し、多くの障害を乗り越えて番組を作ることに意味があると思います。そして番組を仕上げる段階で、番組の細部にまでこだわれるかどうかが番組の価値を決めると思っています。「魂は細部に宿る」と言いますが、誰も気がつかないような細部にまでこだわって作るからこそ番組の少しの変化にも気がつけて、番組を継続させられるのだと思います。番組をより成長させられるのが「こだわり」だと思います。 続きを読む

「IVS制作専門プラットホームの開設」 コロナ禍で動画配信サービスが進み、テレビ各局も専用の配信プラットホームを開設しました。そこで、制作会社である貴社も専用のプラットホームを開設し、過去に制作した番組や、ここだけで楽しめる番組や映像作品を届けます。専用プラットホームを開設することで貴社が制作した番組を楽しんでもらうことで、制作会社としての認知度を高め、会社全体として好きになってもらえる視聴者を増やせると思います。また、制作した作品を届けられる場所があることで挑戦的な番組や映像作品を制作することができ、クリエイター達のやる気にもつながると思います。この新規事業によって貴社の代表的番組がいくつも生まれる可能性があると考えます。 続きを読む

若手の時からチャレンジができる環境であるかどうかです。若手の時から沢山の企画を提出したり、意見を言えたりすることができる企業であれば仕事に対するモチベーションを高く維持することができると思うからです。 続きを読む