【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(部長クラス?)/人事(若手)【面接の雰囲気】和やか。最初は雑談から始まり、OPENESに記述していた趣味の話や選考場所についての話などから緊張をほぐしてくれた。【休日はどのように過ごしているか】自動販売機業界は体力や精神面をアピールすることが必要と感じていたため、自身の休日がアクティブであることをアピールした。また、人柄を見ている印象があったため、友人との接し方についても話すようにした。ー私は休日に限らず、定期的にランニングをすることで体力維持をしております。昨年、今年と進学先の県主催のマラソン大会に参加し、今年は小さい大会ではありましたが、部門での首位を獲得致しました。日常的にランニングをする時に心掛けているのは、知らない道を走る、ということです。私は食べることも好きなので走る道のなかで定食屋やパン屋を探し、友人と、時には1人でも休日に訪れることで、モチベーションを保ちながらランニングをしています。【(逆質問)この会社で良かったと感じた瞬間はあるか】パッケージのルート営業においては自身の提案によってお客様が喜んでくれたとき、自身の陳列提案によって1台1台の売り上げが上がっているときに喜びとやりがいを感じていた。会社の働き方に、「社員1人が自動販売機に対して1台1台の店長となる」という考えがあるように、場所によってニーズが違うためニーズに対して自分の提案ができるところがやりがい。また、提案がうまくいってもいかなくても売り上げによって自身が評価されるため、自身の仕事を数字としてみることができる。数字として見えることによってそれがモチベーションにも変化し、次回の提案にも反映させることができる。リテールではお客様との関係構築もあるため、お客様と直接関わる楽しみがある。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではルート営業の中でもどの働き方をしたいのか伝えることが必要。選考後のフィードバックでは、企業理解が深いことを評価されていた。
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