2023卒の東京農業大学大学院の先輩が書いた彩資生研究開発職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、彩資生の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒彩資生株式会社のレポート
公開日:2022年7月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 研究開発職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会から最終選考まで全てオンサイトだったが、会社玄関での検温、手指消毒、フェイスシールドや距離の確保など、簡単な対策はなされていたと思う。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年05月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
第一志望業界、希望職種の他社から内定を頂いたため
内定後の課題・研修・交流会等
あったかもしれないが、内々定承諾期間内だったので詳細は知らされていない。
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明。
ただ、最終選考では慶応義塾大の大学院化学系の研究科の就活生がいた。
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
電話で内々定の連絡をいただいたが、他社の選考はできればすぐにやめて欲しいと言われた。自身の将来のことなので、真剣に考えたいと言ったら、1ヶ月は待ってくれるようだった。
内定に必要なことは何だと思うか
正直なところ、選考を通してセオリー通りのような質問はあまりなく、アクティビティ要素もある選考内容だった。人柄で採用活動を行なっているとは公言されていたので、自分のことを正直に話して、それが会社に許容してもらえたら内定がもらえるだろう、というマインドで面接は解答を心がけたのが、素直さや真面目さが伝わってくれたのかなとも思う。また、最終選考の際に、説明会参加時に履歴書を忘れたことについて自虐気味に話したら部長さんが笑ってくれたのが印象的だった。多分忘れ物や遅刻にはルーズな会社だと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
この会社に限った話ではないと思うが、相手の立場を理解した上で、伝わりやすく話す力は大切だと思う。自分のことを知ってもらうエピソードトークが中心になるので、聞かれたことを端的に結論ファーストで述べ、そこへ至った行動過程、思考過程を自分にしか話せないという体験談にしてしまうことが大切。その話の中に、「御社でやりたいこと」につながる内容が散りばめられていれば、自身の原動力がやりたい仕事に繋がっているんだ、という強い想いとして受け取ってもらえると思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
自分が考えたこと、体験したことを正直に話すこと。深掘り質問は多角的にされるため、飾らず素直になるのが一番気持ちが伝わると思う。本当に人柄重視をしている企業だと感じられた。上下関係が厳しくない職場だと思う。
内定後、社員や人事からのフォロー
特になし。電話で内々定を出したいので、他社の選考はやめてもらえますか?と聞かれる。
メーカー・製造業 (医薬品)の他の内定者のアドバイス詳細を見る
彩資生の 会社情報
| 会社名 | 彩資生株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | イロドリシセイ |
| 設立日 | 2012年5月 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 従業員数 | 190人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 佐々木良逸 |
| 本社所在地 | 〒350-1335 埼玉県狭山市柏原418番地3 |
| URL | https://shisei-chem.co.jp/ |
