企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
あすか製薬株式会社 報酬UP
あすか製薬株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あすか製薬への志望動機について記載してください(300文字)/ 自己PR(300文字)/ あすか製薬の医薬品工場職として働く上で、あなたが学んできたことや強みがどのように活かせるかお話しください(90秒)【...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】特殊な形式だった。SPIのような形式。【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】SPIと同様の形式。【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの対策をメインにしていたので応用が効いた。いろんな企業のSPIを受...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部、生産技術部、製造部、品質管理部【面接の雰囲気】堅い雰囲気。それぞれの部門の長が出席していた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室(人事の方と就活状況の話、アイスブレイク)→面接→待機室(人事の方と今後の話)→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事(司会進行)、工場長、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で挨拶→担当の人事の方に誘導され、待機室へ→面接→フィードバック→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事(司会進行)、執行役員x2【面接の雰囲気】かな...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望理由、自己PR、20年後世界に必要とされる医薬品について400字程度【ESを書くときに注意したこと】20年後世界に必要とされる医薬品について400字で記入する項目があり、あすか製薬の企業理念を理解しそれ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】60分程度【WEBテスト対策で行ったこと】SPI対策テキストを繰り返し解き、正確性と速さを高めた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方とアイスブレイクの後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、研究職の方2人【面接の雰囲気】非常に和やか。自分の言葉で志望動機や研究内容を説...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前回担当した頂いた人事の方とのアイスブレイクの後、別の人事部の方と創薬研究本部長との面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部、創薬研究本部長【面...
【ESの形式】Excelに入力【ESの内容・テーマ】志望理由/自己PR/職種からイメージされる業務内容、希望する理由、これまでの学びをどう活かせるか【ESを書くときに注意したこと】職種理解を問う設問があったため、他の企業の同職種を参考にしつつ、この企業で...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】Compass【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】覚えていません【WEBテスト対策で行ったこと】馴染みの無いテストだったため、インターネットで検索してでてきたサイトを閲覧し、どんな問題が出るのか把握しました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから入室→接続確認と軽く就活状況の確認→面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1、現場社員2【面接の雰囲気】私が就職活動を通して受...
【ESの形式】WEBのものと履歴書【ESの内容・テーマ】志望動機、志望職種、強みなど【ESを書くときに注意したこと】結論ファーストで伝えることを意識しました。他の企業との比較やこの企業でなければならない理由など考えて記入した。【ES対策で行ったこと】就活...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特に記載事項はありません【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、営業部長、営業課長【面接の雰囲気】1次の時とは打って変わって厳かな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】到着後人事から面接の流れを聞き、会場に移動し面接という流れでした【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、営業部長、役員【面接の雰囲気】最終面接とのことだ...
【ESの形式】履歴書(形式自由・pdf)【ESの内容・テーマ】【自由記載】志望動機/自己PR/力を入れた科目・研究テーマ【ESを書くときに注意したこと】履歴書は形式自由なので、自分のことを一番伝えられる項目を選びました。字数に余裕があれば「特技・趣味」なども入れると、面接時の話のタネになったかもしれません。【ES対策で行ったこと】ネットなどで内定者の方のESを参考にしつつ、自分の言葉で想いを表現することを意識しました。色んな人に見てもらって、ブラッシュアップも欠かさず行いました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TG-web:言語、非言語、性格適性【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】55分【WEBテスト対策で行ったこと】TG-webテストはSPIや玉手箱と同じように、言語・非言語・性格のテストなので、特別な対策はしませんでしたが、全体的に難しく時間が圧倒的に足りないのと、非言語がちょっと特殊なので、事前に練習問題など見ておいた方がいいかもしれません。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLからアクセスして開始まで待機、人事の方から音声・カメラの確認と、簡単な流れの説明があった後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方3名【面接の雰囲気】皆様、非常に優しく丁寧な方でした。答えづらい質問への配慮や、面接開始時のアイスブレイクなど、学生のことを第一に考えて面接を実施してくださっているのが伝わってきました。【(履歴書を見ながら)目標達成に向けて、どんな風にモチベーションを維持していましたか?】確かに、大学院進学の際には、違う畑への挑戦ということもあり、受験勉強は非常に困難でした。正直に申し上げると、途中で心がくじけそうになったことが何度もありましたが、そうしたときは実際に志望している研究室に訪問させていただいて、教授や先輩のお話を聞くことで、「自分も来年にはここの一員になるんだ!」というイメージを持つことでモチベーションを維持しておりました。ーすごく大変なチャレンジで、ストレスが溜まることもあったと思いますが、どんな風にリフレッシュしてましたか?はい、非常にストレスが溜まって辛い時もありましたが、そんな時はとにかく体を動かすことを意識していました。散歩やジョギングなど簡単な運動をして、頭を空っぽにすることでリフレッシュしていました。【強み・弱みを交えて簡単な自己紹介をしてください】私は●●大学大学院医学系研究科●●専攻に所属しております、●●と申します。私の最大の強みは「目標達成意欲」です。たとえ困難な目標であったとしても、目標に向かってコツコツと地道な努力を積み重ねることが得意で、経歴にもある通り大学院進学の際には、●●学部から医学系へ転身することができました。一方で、そうした勤勉さが仇となり、あれこれと考えすぎてしまい、判断が遅くなってしまうという弱みがあります。私はこの弱みに対し、何事も一人で抱え込むのではなく、周囲の方に相談し、様々な意見を取り入れて多角的な視点から早い判断をするように心がけております。本日は面接のお時間を頂き、誠にありがとうございます。どうぞよろしくお願い致します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接で、実際に顔を合わせるのが初めてだったので、良い第一印象になることを意識して臨みました。将来のことよりも、今まで自分がどんなことを考えて、どんなことをしてきたのか、を話すことが多かったので、しっかりとした自己分析が必要だと思います。にこにこ笑顔と、結論ファーストの受け答えが評価されたと感じたポイントです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLからアクセスして面接開始まで待機、人事の方から音声・カメラの確認と簡単な面接の流れの説明、アイスブレイクが10分ほどあり、面接、逆質問、フィードバックで選考終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部部長/営業部部長【面接の雰囲気】一次面接と異なり、少しだけ緊張感のある雰囲気ではありましたが、全体的に和やかな雰囲気でした。学生の人となりに加えて、能力などもしっかりと見ているようでした。【人生で最も困難だった経験について詳しく教えてください】私にとって最も困難だった経験は、大学院受験です。医療に携わりたい、人の助けになる研究をしたいという想いから、医学系の研究室への進学を志しました。しかし、●●学部出身の為、医学知識がほとんどない状態からのスタートで、非常に困難な目標でした。実際に過去問を解いてみても、英語の科目も専門科目も1割程度しか解けないなど、合格にはほど遠く、無謀とも思える挑戦でしたが、しかし、医学に関わる研究がしたいという熱い想いと、負けず嫌いの気質が相まって、人一倍の努力をすることにしました。英語力の不足と専門知識の不足という課題があると分析し、その二つを補うために、過去問勉強と並行して、4ヶ月間毎日、英語の医学論文や専門書を10ページずつ読み続け、英語力と専門知識の向上をはかりました。その結果、合格ラインが4割のところ、英語科目も専門科目も●●●点と、好成績で合格することができました。【なぜ製薬業界を志望しているのか、弊社を志望している理由について教えてください】製薬業界を志望したきっかけは2つあります。一つ目は大学院での研究です。「妊娠・出産」をテーマに研究活動を進める中で、実際に月経困難症など健康問題に苦しむ女性が多数いることを目の当たりにしたこと。そして二つ目は自分自身の経験です。大学生の時に、通学が困難になる程苦しい健康問題に抱えており、そうした苦しい状況を救ってくれたのが「薬」だった経験。この2つの経験から、より早く、より多くの患者様の助けになれるのは身近な医療である「医薬品」だと考え、製薬業界を志望しております。中でも御社は、産婦人科領域に業界随一の強みを持っており、月経困難症から更年期障害まで、女性の一生の健康に対して貢献している点、そして医薬品によらない多角的なアプローチでも女性の健康に貢献している点に魅力があります。御社であれば、患者様により近い立場から自分の想いが実現できると考え、御社を第一に志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな質問に対しても、必ず結論ファーストで答えるようにしていました。FBで「勉強だけでなく、人に伝える力がある点が通過理由の一つです」と頂いたので、こうした姿勢が評価されたと感じております。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLからアクセスして面接開始まで待機、人事の方から音声・カメラの確認と簡単な面接の流れの説明、アイスブレイクが10分ほどあり、面接、逆質問、フィードバックで選考終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の方2名【面接の雰囲気】最終で役員面接ということもあり、独特の雰囲気でしたが、圧迫感などは全く感じませんでした。一次、二次と比べて緊迫感はありました。【MR職について職業研究はどのようにして行いましたか?】コロナ禍ということもあり、なかなかOB訪問などは行えなかったのですが、医療機関で働く先輩や社会人の方に直接話を聞くことで職業研究を行いました。また先日開催いただいた座談会で、貴社の女性MRの方の生の声を聞き、MR職のやりがいだけでなく、困難なことや具体的な業務内容も知ることができたと実感しております。また、家族に医療従事者がいる為、家族にも話を聞いたりしました。ーご家族の方のMR職へのイメージは?「大変そうだ」というイメージはあると聞きましたが、その一方で勉強会の開催など、医師でない医療従事者への薬剤情報の提供が非常にありがたいとも話しておりました。ーご家族からMR職になることは応援してもらえてますか?はい。私の強みや性格を鑑みて、「大変な職業ではあるが、MR職であっても活躍できるだろう」という評価をもらっております。【研究テーマについて教えてください。】私は現在、〇〇という研究室に所属しています。実験や実地調査、統計分析など手法は様々ですが、一貫して「○○」に関して研究を行う研究室です。その中で私は、「妊娠・出産」という大きなイベントに対するヒトの適応に興味を持っています。修論では日本人女性の妊娠・出産に関するアンケート調査による研究をしております。なかでも、「●●」という現象に興味を持っております。●●は、妊婦、胎児、家族、医療スタッフに悪影響を及ぼすものであるにもかかわらず、まだまだ研究が進んでいない分野です。妊婦さんだけでなく、この先妊娠を考えているすべての女性のために、●●の要因を解明する必要があると考え、この研究を行っております。ー具体的にはどのような研究の手法をとっているのですか?具体的には、妊婦さんに対し、簡単なアンケート調査のようなものを行い、どのような特徴の妊婦さんが「●●」になりやすいのか、どのような対処をすれば治療できるのかを分析する手法で研究を進めております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だった為、今一度いままでの面接で答えたことを見返したり、自己分析を再度行ったり入念に準備を行いました。特に志望動機に関しては、志望度が高いことがより相手に伝わるように何度も何度も話す練習をしました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】大学指定履歴書ののため、自己PR、趣味、志望理由、長所、短所でした。【ES対策で行ったこと】いまどき珍しい紙の履歴書を郵送する形式だった。履歴書も大学指定のもののため、短い欄にどれだけ自分らしさを伝えられるかを考えた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】おそらく独自の性格診断 性格診断に1時間かかりました。【WEBテスト対策で行ったこと】webテは心理的なものを測るのみでした。自分の心に正直に答えるだけです。面接でうそはばれます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長 人事部長【面接の雰囲気】ウェブ面接のため、司会進行の女性が緊張をほぐすためにアイスブレイクをしてくれた。非常によかった。しかし、面接は深堀があり、本質を見ている気がしました。【MRのこれからって明るいかな?/それを変えていくためにはどうすればいい?】MRの将来性は今のままで厳しいと思います。理由としましては、コロナウイルスも関係していますが、MRの医療機関の訪問がさらに厳しくなると感じているからです。今まではMRが何回も医療機関を訪問し、新規採用をとれることが多かったと認識しています。しかし、今後はそれは厳しいと感じます。そのため、今までと異なる対応をしなければなりません。なので、今のままのMRでは存在の必要性はありません。/今後必要とされるMRになるために、私は、端的にインパクトのある情報提供を行うMRが必要であると感じます。そして、いままでのようにただ医薬品を導入させるMRは必要とされないので、スペシャリティーの領域を極め、医師に処方提案ができるようなMRを増やすことが重要と感じます。【なんであすか製薬を選んだの?/他にも産婦人科やってるとこあるでしょ?】私があすか製薬を志望しました理由は産婦人科領域のスペシャリティーファーマだからです。しかし、持田製薬なども産婦人科領域のスペシャリティーファーマです。しかし、御社のパイプラインや新薬を見ていますと、産婦人科ならあすか製薬がトップ企業と感じます。また、薬局や病院実習中にもほとんどの産婦人科薬が御社のものでした。そのため御社を志望しました。/もちろん産婦人科のスペシャリティーファーマは他社もあります。しかし、御社の医薬品の説明会に参加したことがあるのですが、御社のMRの誠意ある対応を目にし、私もMRになり多くの患者に医薬品をとどける手助けをしたいと考えるきっかけとなりました。このきっかけを与えてくれたのは御社のMRであり、ご縁があると感じています。なので御社が第一志望です。同じく産婦人科でもあすか製薬がいいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社選考を非常に気にしてました。なので、なにがなんでも第一志望ということをアピールすれば合格します。その第一志望の理由も面接官が納得する理由を言えたから内定がもらえたのかもしれません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】専務 役員【面接の雰囲気】ウェブ面談なので、表情などはわからなかったが、面接官がひじをついていて少し怖かった。しかし、しゃべると優しくて安心しました。【なんで製薬企業なの?/薬剤師やったほうがいいとか思わなかった?】私は、幼い頃喘息を患っており、医薬品の開発により病を克服できた経験があります。私は、この経験から、私以外にも医薬品によって病を克服して欲しいという思いから製薬企業を志望しました。/わたしの強みは挑戦力です。その挑戦力は、コミュニケーションを活かす場面で強く活かすことができると感じています。MR業務は医師などの医療従事者に説明する機会などでコミュニケーションは非常に求められ、そのコミュニケーションの結果が導入金額などの金額に結び付きます。そのため、私の強みであるコミュニケーションを活かした挑戦力を活かすことができ、金額という目に見える結果がでるため、MR職が私の強みを活かすことができると考えています。【強みは?/逆に短所があれば教えて】私の強みは挑戦力です。私はアメリカの薬学部に留学した経験があります。その経験から私の強みは挑戦力と感じます。留学するためには、学内の選考があり、事前の面接や、英語論文作成など心が折れてしまいそうでした。しかし、留学前に、TOEICの受検や、英会話塾の入塾をして英語力の向上に努めました。その結果、最初は不安だった留学だったが、留学中は、積極的なコミュニケーションをとることができ、自分の強みは何事にも挑む挑戦力と感じます。/私の弱みはっかちなところです。なにごともすぐ挑戦してしまうため、物事の順番を考えずに行動してしまいます。それを改善するために、チームで何かを行う際には、仲間に意見を求め、自分でのみの場合はリストなどをつくっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、意思確認のような質問も多かった。運転はできるかや家族構成などの質問もあった。なので、突拍子のない質問ととらえずに、適切に対応したのがよかったのかも。
続きを読む【ESの内容・テーマ】企業研究者として必要な能力を、あなたが重要視している順番に3つ挙げ、その理由をそれぞれ簡潔に記載してください(400字)【ES対策で行ったこと】企業のリクルートサイトを読み込み、必要とされる人物像を想像した上で文章を考えました。提出が早かったためあまり対策はできませんでした。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】英語の選択式試験、専門知識の選択式試験(注力領域の内科、婦人科、泌尿器科に関連する疾患関連の問題や薬学的な問題、細胞生物学的問題など)【筆記試験対策で行ったこと】専門試験と英語の試験、と言われていましたが、何をして良いのか分からず対策できませんでした。忙しい時期であったため対策は難しかったと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究所の部長クラスの方【面接の雰囲気】かなり時間が短かったため、手短に話す必要がありました。リラックスしてください、と言っていただけました。厳しい空気はありませんでした。説明会・筆記試験と同日に行われました。【どのような社会人になりたいかを教えてください。】協調する力のある社会人、になりたいと考えています。企業で研究する上では、大学とは異なり、他者と協力し合いながら進める必要があると考えています。同じ部署、さらには他部署の方々の力を合わせることではじめて、一人では成し遂げられないような大きなこと、新薬の創出が可能となる、と考えています。私はこれまでの研究において、研究室の別のメンバーとの議論や協働を通じて、他者との協力によって一人では不可能な成果を上げることが可能となることを実感してまいりました。社会に出てからも、周囲の意見を聞きながら、まとめあげることによって大きな成果を上げたいと考えております。(こちらも時間が短いためかなりまとめあげる必要がありました。あまり上手くしゃべることはできませんでした。)【研究概要を教えてください。】私の研究テーマはxxxです。xxを利用して、xxxxという疾患のモデルを作製することを目標としています。この疾患は、未だ不明な点が多く残されており、有効な治療法も確立されておりません。xxを利用することで、細胞モデルと、動物モデルの両方を構築することによって、疾患理解と、治療法確立に貢献することを目的として、研究を行っております。(この質問ともう一つの質問を合わせて数分、かなり短い時間を指定されたため、うまく話をまとめることができませんでしたが、時間内には収めることができたのではないかと思います。他の学生は、自分がこれまでに成し遂げてきたことやこれからの予定をうまくまとめていましたが、かなり長く話していたように感じました。私もその人も合格していたため、どこを見られているのかは不明です。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二つ目の質問に対して、協調する力、と答えたのは失敗だったな、と感じていました。面接前の説明会で、協調性の重要さについての説明を受けていたため、それをそのまま話すような形になってしまったためです。しかし通過していたため不思議でした。周囲のことを考えることができる人間であれば、能力や優秀さよりも、大学での研究内容を重視しているのかもしれません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究所の部長クラスの方、人事部長の方【面接の雰囲気】和やか。言葉遣いが多少荒くなっても良いので、ありのままの姿を見せてください、と言っていただけました。緊張がほぐれるように、雑談からはじめていただけました。【1セレンディピティを知っているか2先天的なものである説と後天的なものである説とあるがどちらだと思うか3手に入れるためには何が必要だと思うか】1.偶然で何か大きな発見をすること、という意味であったような記憶があります。(それに対しセレンディピティは、そのような能力、も指します、と言われたうえで二つ目の質問がありました)2.どちらなのか、は分からないのですが、努力して目指すしかない、と思います。3.手に入れるためには、小さな変化を見逃さない観察眼が必要だと思います。あとは、謙虚な姿勢で、自分はできる!と思っていると、見逃してしまうことが多くなると感じます。幅広い知識と、周囲にアシストしてもらえるだけの人望も必要だと思います。(他には?と何度か聞かれたためひねり出しました。もう無いか?と最後に聞かれたため、もう思いつかないです、と答えました。面接官の方の考えも教えていただけました。)【当社に対して何か質問はありますか】製薬業界全体の流れとして、研究の上流にあたる、基礎研究に近いような研究はもうあまり企業では行わず、アカデミアなどに任せる流れがあるとうかがっています。御社で近年設立された先端創薬研究部は、創薬の上流にあたる研究を行う部署だとうかがいましたが、御社において、基礎的な研究を他に任せるような流れは無いのでしょうか。(現状ではまだそんなに大きな流れは作れていないが、いずれそうなる。本当の基礎研究は製薬会社では余裕がなくなる。アカデミアなり、ベンチャーでやってもらって、ある程度のステージからやる。という回答でした。基礎研究でイメージしているような内容が実際に企業で行っていることと異なっているのでは、との指摘も受けて、実際少し違っていたのですが、そこは問題無かったようです。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】用意したことを話すのではなく、その場で会話を楽しみ、正直に受け答えをしたのが良かったのかなと思います。ESの復唱のようなことや自己PRなど、ありがちな設問もありましたが、変化球が非常に多く、準備して臨むものではないと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方々、人事部長の方【面接の雰囲気】3:1で、あまり大きくない部屋であったため、どちらかというと緊張を感じにくい環境だったと思います。立場ある方々が相手だったので、特別和やかではありませんでしたが、笑顔を見せてくださる場面もあり、最後には温かい空気で終わることができました。【粘り強さ、が強みということですが、粘り強く取り組みながらも結果が出なかった経験はありますか。】部活動の経験が、粘り強さが結果に結びつかなかった、結びつきにくかった経験です。引退試合では部の記録に貢献することができたのですが、部が目標に掲げていた、団体戦での勝利、において、自身の力で部を勝利に導いたような経験はできませんでした。(それに対してどのように対処しましたか?と質問されました。)諦めず、いつか自分の力で試合に勝ってやる、という意気込みで取り組みを続けました。私が所属していたころの部活動は全体的に調子が悪い人が多く、暗い表情の人や思うように試合で成果を出せない人が複数名いたため、そのような人と励まし合うことを意識していました。とくに、同期で退部を考えていたような人には、勝負を持ちかけたり、共に朝に練習する約束を作ったりと、二人で向上を目指していけるようにはたらきかけていました。その結果、その同期とは卒部まで共にやり遂げることができました。【強みと弱みを簡潔に教えてください】私の強みは、粘り強く前向きに取り組むことができる点です。大学時代、体育会の部活動に所属していたのですが、非常に厳しく、誰もが一度は退部を考える、実際に退部者も出るような環境でした。私自身も、練習しても思うように成果が出ず、苦しい思いをすることもありました。しかし、暗いことを考えていても事態が好転することはありませんので、周囲と協力し合う、一日単位の小さな目標を持って達成することでモチベーションを維持する、といった方法で気持ちを奮い立たせ、4年生の末まで部活動を続け、引退試合では自己最高記録を出して部の記録に貢献することができました。しかし、この粘り強さ、前向きさは、非効率的な手法からの脱却が遅れてしまう、根性でやり抜いてしまう、といった弱みとして現れることがあります。現在は、より効率的な方法はないか、と常に考えることによってそのようなことを防いでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ありのままの姿を出せたのがよかったのかな、と思います。初めは緊張していたのですが、徐々にほぐれてきて、最後には自分らしさを出せたと感じます。ですが一番重要視されるのは研究内容のマッチングだと思います。
続きを読む会社名 | あすか製薬株式会社 |
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フリガナ | アスカセイヤク |
設立日 | 1929年6月 |
資本金 | 11億9700万円 |
従業員数 | 627人 |
売上高 | 573億300万円 |
代表者 | 山口惣大 |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦2丁目5番1号 |
平均年齢 | 43.3歳 |
平均給与 | 760万円 |
電話番号 | 03-5484-8361 |
URL | https://www.aska-pharma.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。