【笑顔と自己主張が決め手】【22卒】ＢＥＳＴ　ＨＥＲＢＳのセラピストの最終面接詳細 体験記No.20044（非公開/女性）（2022/1/7公開）

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最終面接ではありますが今まで通り落ち着いて明るく笑顔で話すことが一番重要だと感じました。また、自分から最初挨拶をしたことがかなり好印象だったので、ぜひみなさんもやってみてください。

穏やかな印象ですがかなり厳しい質問、深いほり下げなどがありました。アイスブレイクなどはなく即面接という感じです。自分の軸を持っていれば全く問題ないと思いますが、最終まできても企業と合わないならば落とされるかなという印象でした。

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あなたは弊社で５年後どんな存在になりたいですか。

私はまず御社に入社し三年以内には成し遂げたい目標があります。それは支店で指名率一位のセラピストになることです。私はリラクゼーションを日本にもっと広げたいという目標を持っています。しかし、お客様がいなければ素晴らしい技術も接客も意味がありません。そのためリピーター様や口コミでBEST HARBSの良さを広げていく重要性があると思います。また、指名率の高さはお客様が満足できるセラピストであるという証でもあると私は考えています。そのため、リラクゼーションを広げていくためにもまずは自分がセラピストとして誇りをもち施術できるようになりたいと考えています。その後は五年以内に店長になり、自分だけでなく後輩指導などにもあたり良い施術や店舗改善など自分だけでなくほかのセラピストにもいい影響を与えるリーダーシップを持ったセラピストになりたいです。

なぜセラピストになりたいのですか。

私はなるべく長く働きキャリアを築きたいと考えています。また近年はAIが発展し人間が活躍する仕事も変化しています。そのため、手に職をつける仕事はキャリアを築く上でとても重要だと考えています。実際セラピストの仕事は手で行うため機械では難しい繊細さが問われます。この技術は身につければ一生ものです。実際御社でも還暦を迎えてもなおセラピストとして活躍する方がいらっしゃると伺いました。私もその先輩社員のように手に職をつけ自分のキャリアを築きたいです。また、私には「リラクゼーションを日本に広げていきたい」という目標があります。日本は長寿国にもかかわらず健康寿命が短いからです。そのためこれからも需要が増える業界だと考えています。以上のことからセラピストを志望しています。