1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面談の人事の方と私は同じ人でした。とてもやさしく穏やかな雰囲気で圧迫感はありませんでした。前の面談で注意されたことなどを意識して治す必要があります。【アルバイトの経験が弊社のどのような部分にいかせますか。】私は○○○○でアルバイトをしています。そこで私は職場のチルド廃棄率80%の土産品を10%まで下げるアイデアを出し表彰された経験があります。具体的には、今までは冷蔵庫にただおかれていただけの商品でした。そこで人気ランキングのpop作成をしたりほかのフレイバーと合わせ発注しお客様にセット購入をしていただけるように組わせたり、季節限定ラッピングを用意しました。この結果が功を奏し、廃棄率を70%減少させただけではなく店舗売上年間1番にすることができました。この経験は御社で施術後に販売するアロマオイルやお得コースの紹介などまたお客様に来ていただきたい店舗づくりや、商品売り上げ率向上に役立つものだと考えています。【どんなセラピストになりたいですか。】私は「人に寄り添う仕事」を軸に就職活動を行っています。これは自分の実体験でもあるセラピストの方の献身的な対応に感銘を受け自分も人の心に寄り添う仕事がしたいと考るようになりました。また私はこの仕事に就くうえで目標があります。それはリラクゼーションをもっと日本に広めるということです。日本は高齢化社会であり長寿大国であるものの健康寿命はそれに見合った数値ではありません。リラクゼーションは病院にかかるほどではないものの不調を感じる体のヘルプサインにアプローチできるものです。また、病院より気軽に多くの方がご来店できます。リラクゼーションはまさに人の心にも生活にも寄り添う仕事だと考えています。そのため私は人の心に寄り添いお客様の生活をも豊かにできるセラピストになりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】先日の面談で私は笑顔についてアドバイスをうけたため、その改善を実践しました。また、オンラインのためいつもより明るい印象になるよう声もより大きく出す意識をしました。
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