【未来への共感、会社愛】【22卒】脇木工の総合職の企業研究詳細 体験記No.18847（兵庫県立大学/女性）（2021/10/29公開）

説明会やグループワークはオフラインでしたが、面接はオンラインでした。

この会社の選考に向けて、具体的に行なったことは「企業の雰囲気や求める人物像の推測」である。推測するにあたって、会社説明会での社員の方の言葉や質問の返答のメモを見返すこと、会社説明会でもらったパンフレットや商品カタログを読むこと（特に社員インタビューのページ）、就活サイトや公式ホームページから情報を得ること等を行なった。
私はこの企業の求める人物像は以下の3点であると予測し、自分のアピール方法を工夫した。
１．会社愛が強い人
２．向上心を持った人
３．自身のやりたいことや野望が具体的である人
これらを念頭に自身のエピソードを抽出し、面接で話せるよう準備をした。
また、社長の「未来は白紙」という考え方が重要であると感じたため、この考えに共感する理由や印象に残った理由を自身の過去のエピソードとつなげて話せるようにしていた。