2023卒の先輩が日本山村硝子総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒日本山村硝子株式会社のレポート
公開日:2022年7月27日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
二次選考まではオンライン、最終選考のみ対面。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年06月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事2名
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
開始時間に合わせてzoomに入室し、終了後は退出
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分がしてきたこと、アピールしたいことをきちんと整理して話すこと。
また、やってきた内容もさることながら、1次面接から企業の雰囲気とマッチするかという視点でも見られているように感じたため、そこは伝え方に対応が必要。
面接の雰囲気
かなり柔らかい雰囲気で面接は進んだ。また最初から個人面接のため、自分と向き合ってくれていると強く感じた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたこと
○○○での起業家育成プログラムでのエピソードが、私が全力でやり切ったことの一つです。
私は国際協力に関心がありながらも現場を知らないことに違和感を覚え、○○○における社会課題をソーシャルビジネスで解決することを目的とした起業家育成プログラムに参加しました。フルーツの大量廃棄に目をつけ、ドライフルーツにすることで長期保存と付加価値をつけることを目指して、現地の市場で実際に廃棄されるフルーツを引き取りドライフルーツにして試食してもらうなどしました。
歴史、文化、経済も全く異なる○○○で、英語のみを使い現地の方々と交渉や打ち合わせをしてビジネスプランを練り上げていくことは簡単ではありませんでしたが、物怖じしない性格とスピード感をもって行動することで信頼を勝ち取り、現地の方々と共に課題解決に向けて協働することができました。
自身の強みについて自己PR
私の強みは課題を分析して主体的に解決に取り組めることです。インターンをしていた国際協力系NPOでのことです。コロナ禍において海外 事業地での支援を拡大、それに応じて新規支援者様の獲得が必要となりました。新規支援者様の獲得には認知拡大とNPOを身近に感じてもら う必要があると考え、イベントやブログのお知らせだけになっていたTwitter運用の活発化を提案。私がTwitter運用担当となり、親和性のあ るインフルエンサーを研究し、プレゼント企画やフォロワー・インフルエンサーとのメッセージ交流など能動的な運用を実施しました。その 結果として、Twitterで繋がったインフルエンサーからの100万円の寄付を始め、新たに活動を知った方々から新規寄付を頂くことができまし た。新社会人としてこれから多くの壁にぶつかることになると思いますが、この強みを生かして主体的に困難を乗り越え、貴社の成長に貢献します。
日本山村硝子株式会社の他の1次面接詳細を見る
メーカー・製造業 (素材(ゴム・ガラス・セラミックス))の他の1次面接詳細を見る
日本山村硝子の 会社情報
| 会社名 | 日本山村硝子株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニホンヤマムラガラス |
| 設立日 | 1941年12月 |
| 資本金 | 140億7400万円 |
| 従業員数 | 1,866人 |
| 売上高 | 733億3700万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 山村 昇 |
| 本社所在地 | 〒660-0857 兵庫県尼崎市西向島町15番1 |
| 平均年齢 | 45.1歳 |
| 平均給与 | 723万円 |
| 電話番号 | 06-4300-6000 |
| URL | https://www.yamamura.co.jp/ |
日本山村硝子の 選考対策
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 口コミ・評価
