【笑顔とハキハキが好印象】【23卒】コスモス薬品の総合職の最終面接詳細 体験記No.27103（立命館大学/男性）（2022/5/24公開）

送られてきたリンクから接続して、面接を開始した。

自身が働きたいという気持ちが伝わったと感じている。また、笑顔で面接を受けたことやハキハキしていたことが自身の好印象に繋がったのではないかと考えている。

1人ずつ面接官から質問をされる形式。緊張感はなく、緩やかな雰囲気で行われた。15分という短い時間の中でどうやって自分をアピールすることができるのかが勝負の鍵になると感じた。

なし

ワンキャリア

どんなキャリアアップを目指しているのか

私はバイヤーを目指している。私が考えるキャリアプランは店舗スタッフ、店舗責任者、エリマネージャーを目指して、いずれはバイヤーになりたいと考えている。入社してからは接客業務を通じて、お客様が買いたいと思う商品陳列や接客対応を学習したい。その後は店舗責任者として、担当する店舗のスタッフが働きやすい環境づくりに尽力したい。少しずつ、広い視野をもって働けるような人になりたいと考えている。最後はバイヤーとして仕入れる商品の値段が決められるような人材になりたいと考えている。そのような人材になりたいと考える理由はより責任感のある仕事に就く方がよりお客様に影響力があると考えているからである。バイヤーとしてより安く商品を仕入れることがEDLP戦略の根幹であると考えるし、お客様がより御社を使いたいと思う理由になると考えているため、バイヤーになりたいと考えている。

大学に入って成長したことを教えてください。

私が大学に入学してから成長したことは視野が広くなったことです。大学生になるまでは同じようなバックグラウンドで同じような学力層の人と関わることが多くあったが、大学生になってからは異なるバックグラウンドの人との交流や異文化との交流などの機会が多く増えたことにより、視野が広がったと感じる。また、大学生になってからはアルバイトを経験したことにより、社会の縮図のようなたくさんの価値観を持った人達がいることを感じる場面が多くなったと感じています。自分自身の考えが偏っていたのだと感じる場面が多くなっただけでなく、こんな考え方があることやこんな価値観があるのだとびっくりすることが多くあったため、これまで以上に視野が広がったと感じました。社会人になってからも知らない世界がたくさんあるのだと考えているため、躊躇わずに積極的に視野を広げていこうと考えています。