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ネスレ日本の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全24件)

ネスレ日本株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

ネスレ日本の 本選考体験記一覧

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24件中24件表示 (全14体験記)

1次面接

エンジニア職(チャレンジプログラム)
25卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接30分行い、後日電話にて合否の連絡を受信【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり会話ベースでしたアイスブレイクを行いつつもそこ...

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公開日:2024年4月22日

1次面接

営業
24卒 | 立命館大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年配の人事【面接の雰囲気】アイスブレイクがあり、リラックスできた。また、面接中に何度も笑いがあり自分ら...

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公開日:2023年9月8日

最終面接

営業
24卒 | 立命館大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年次が高い人事の方々【面接の雰囲気】アイスブレイクもあり、穏やかな雰囲気で面接を受けられた。また、最終...

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公開日:2023年9月8日

1次面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたurlにログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】第一印象から温厚な方で、終始話しやすい環境であった。会話ベースで行...

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公開日:2023年8月16日

最終面接

営業職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたurlにログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の偉い方2名と営業の偉い方1名【面接の雰囲気】温厚な人であったが、鋭い質問が飛び交った...

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公開日:2023年8月16日

1次面接

マーケティング
24卒 | 同志社大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでログインしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目人事の女性【面接の雰囲気】面接官はビズリーチキャンパスの食品企業イベントでお話した...

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公開日:2023年9月21日

1次面接

ネスレパスコース
23卒 | 非公開 | 非公開   3次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームリンクを踏んで入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社5年目の人事部の人【面接の雰囲気】面接官は男の人でしたが、とても物腰が柔らかくこち...

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公開日:2023年4月11日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 神戸大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLにアクセスし、時間まで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】物腰が柔らかい男性の面接官だったが、しっかりと選考されている感じがした。質問は淡々とされる感じで、リラックスしつつもある程度の緊張感はあった。会話ベース。【あなたの強み・弱みはなんですか】私の強みは、チャレンジ精神が旺盛で成長に貪欲なところです。例えば、大学3年の時に目標だった留学を達成したのですが、ただの語学留学で終わらせたくないという思いから、留学先でプログラムにエントリーし、〇〇〇〇〇〇として活動しました。活動の中で、これまで未経験だった〇〇〇〇の運営に挑戦し、会場を満席にすることができました。また、学外では〇〇〇〇〇〇のボランティア活動にも挑戦しています。弱みは、何か目標がないと自堕落になってしまうところです。これは実際に、大学受験という大きな目標を達成したのちに、目標がなくなって自堕落になり、成績が大幅に落ちたという失敗体験があります。それ以降は、長期的な目標と短期的な目標の両方を掲げながら、奔走するようにしています。【志望している部署について。なぜ志望しているのか】私が〇〇〇〇の部署を志望しているのは、幼い頃から関心のある〇〇の○〇〇の問題に関心を持っており、ボランティアなどの活動を行っている背景と、最も共通点を感じられたからです。自分が実際に解決したい・改善したい社会課題に対して、同じ方向に向かって挑戦できるブランドのもとで、挑戦しながら社会に還元したいと考えています。その他の部署(ヘルスサイエンスや食品営業など)でも、ネスレという地球規模で人のウェルビーイングを考える企業で、何十年先の人々や地球の豊かさを守るために挑戦できると考えています。特に、ヘルスサイエンスや業務・家庭用食品の営業なども、商品の消費を通して人や社会にアプローチし、社会全体に影響を与えられる仕事がしたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話ベースで端的に答えること。また、営業志望で出していたので、笑顔でコミュニケーションを重視しました。

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公開日:2021年5月17日

最終面接

事務系総合職
22卒 | 神戸大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】ネスレのオフィス(東京、兵庫)【会場到着から選考終了までの流れ】担当の人事の方を呼んで待機、その後に面接の部屋に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事、人事部マネージャー、役員【面接の雰囲気】最終面接ではあるのである程度の緊張感がありつつも、話しやすいような雰囲気を作ってくれた。対面と遠隔のハイブリッド式の面接。【なぜ、就職を選んだのか】私が研究者としてではなく、就職を選んだ理由は、自分がこれまでに得た専門的な知識を社会に対してアウトプットして還元して行きたいからです。今、研究室で研究している〇〇の〇〇〇〇〇〇という内容は、もともと私が〇〇〇の時に〇〇をきっかけに人間の〇〇〇〇に問題意識を持ったのがきっかけです。この社会問題は、アカデミックな研究だけでなく、この問題を認識していない人や社会を巻き込んで、改善していく必要のある事柄だというふうに考えています。そのため、研究者として、その問題に知識と関心がすでにある人が集まるような場ではなく、企業に就職して人や社会にアプローチするという方法で、自分の専門的知識を活かしながら社会をより良くしたいと考えています。【学生時代に一番頑張ったこと】大学入学時からの目標だった留学をありふれた経験にしたくないと考え、留学先で定期的に行われていた〇〇〇〇プログラムにエントリーしました。そこで〇〇〇〇〇〇に抜擢され、運営リーダーとして〇〇〇〇を開催することになったのですが、その〇〇〇〇は私が初めてではなく、これまで数回歴代の〇〇〇〇〇によって開催されていました。そのため、内容のマンネリ化傾向による客数が減少し、運営メンバーは大学側が集めた学生であったため、メンバー間のモチベーションにもバラつきがありました。やるからには全力で取り組みたかった私は、まずは運営メンバーから〇〇のファンにしていこうと考え、週末のミーティングの半数を、〇〇〇〇を体験し楽しんでもらう内容に変更しました。その結果、ミーティングは毎回全員が出席し、議論が活発になったことで新しい企画の実現にも繋がりました。当日は、この新企画が注目を集め、会場の満席を達成しました。この経験を通して、新しい環境でも挑戦を恐れず、周囲を巻き込む楽しさと達成感を学び、今でも原動力になっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと、面接官の目を見ながら気さくに話すこと。また、かつ端的に話が長くならないように気をつけた。

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公開日:2021年5月17日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にmicrosoft TeamsでのURLが送られており、入室した。面接ではスーツで挑んだものの、ジャケットやネクタイは脱いでも良いということで、非常にリラックスした状態で話せた。面接後、操作方法を案内され接続を切った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で、次第に緊張もほぐれていった。面接官は自分の話に都度頷いてくれて、肯定もしてくれた。【周囲と協力して取り組んだことはありますか。】私はフィットネスクラブでアルバイトをしております。業務の一環で子どものスイミングスクールのコーチがあり、私は今まで5年間続けています。このスイミングスクールの業務目標は「子供の進級率をあげること」です。そのために私は周囲と協力して、子供の性格や性質を共有するシステムを構築することを行いました。実際、子どもを指導する際、技術的な指導はもちろん大切ですが、私はそれよりも子供の性格を理解し、それぞれの子供の性格に合わせた指導や助言をすることの方が重要だと感じました。そのため、担当する子どもは月毎に代わるので、以前担当していたコーチは生徒の性格等の情報を紙に記録するようにしました。そうすることで、自分が指導する際にあらかじめ生徒の性格が理解できているため指導しやすい仕組みを作ることができました。さらには休憩時間等にも周囲と子供の話をすることで共通理解を深めました。そうすることで、以前よりもシステム導入後に進級率が格段に増加しました。【学生時代力を入れたことは何ですか。】私は学部3回生から現在に至るまで、自身の研究成果を3つの国際学会および4つの国内学会にて発表を行いました。研究活動を始めた背景として、自身の興味のある分野を深く探究したいという思いがあり、さらに机上の授業では学ぶことができない知見を得たかったからです。そして先生に相談し、研究に着手し始めました。テーマはどのような運動様式がより効果的に脳を活性化させるかという内容です。しかし、私は元々文系であり、生理学の知識は基礎的なものでした。さらに実験の進め方などに対する知識もありませんでした。そこで私は実験の進め方を学ぶために、先生に直接教わるだけではなく、自分自身が先輩や大学院生の研究の被験者となり、実験に関する知識や方法を盗み、身に付けました。それに並行して、関連論文も30本読み、実践と理論から主体的に実験知識を深めて課題解決に努めました。その後、毎日のように実験やデータの統計解析を行いました。そして、実験を始めて2年間で3つの国際学会および4つの国内学会で自身の研究成果を発表しました。発表では、視覚的資料を用いることで他分野の研究者とも有意義な議論を交わすことが出来ました。この経験は、私が受動的ではなく、能動的・主体的に行動したからこそ得ることのできた産物であると考えています。今後も研究成果を学術論文にまとめるため、強みである「主体性」を発揮して活動する予定です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの人生で成し遂げたことよりも、その時何を感じ、どのように動いたかを重視されたイメージでした。要するに、実績よりも人柄が見られたような印象です。そのためできるだけ自分の思いを飾らずに率直に話すように注意しました。

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公開日:2021年4月15日

最終面接

事務系総合職
22卒 | 立命館大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】神戸本社【会場到着から選考終了までの流れ】オフィス到着後、人事担当者がきてコーヒーを入れてくれた。時間になったら、コーヒー片手に部屋に案内された。入室したら目の前に3人、モニター上に2人の面接官がおり、モニター側からも質疑の受け答えができる仕組みであった。選考終了後はモニター側にいた面接官と少し話し、帰宅した。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事部長、役員クラスの方【面接の雰囲気】面接官は多かったものの、基本的には会話ベースで行われたため、圧迫感はなかった。難しい質問については考える時間ももらえたので、自分の意見をしっかりまとめて伝えることのできる雰囲気だった。【(営業職に限るが)現在のスーパーマーケットの抱える問題、スーパーに行って感じること】コロナ禍において、スーパーでは売れるものと売れないものの差が顕著に出ていると感じます。実際、コロナ禍において外出することがなくなり、さらに在宅ワークでご飯にかける時間が増えたためカップ麺などの即席麺の消費は減ったと感じます。逆にネスレ日本が商材としているような嗜好品飲料やお菓子は在宅で需要が増えたと思います。また、スーパーが抱える問題としては、スーパー側が売りたいもの(特売品)は売れにくいと感じます。なぜなら感染防止のためにスーパーに来る前に事前に購入するものを決めており、特売コーナーなどに足を止めることがなくなってしまうと思います。実際に私も買い物前に買うものを決め、5分くらいで会計に行ってしまうことからも、この現象は一定説明できると考えております。【今まであった困難とその改善方法】国際学会での研究発表は一番困難だった経験です。発表時には、自身のプレゼンテーションだけではなく、質疑応答もしなければなりません。しかし、当時の英語力は軽い日常会話レベルで、専門的な研究内容の議論ができるレベルではありませんでした。この困難を乗り越えるために、発表の練習を50回以上行い、先生や友人にも聞いてもらいました。さらに、想定できる限りの質問を考え、それに対する応答の練習も行いました。加えて、視覚的な理解を得るために、補足資料を作成しました。その結果、発表は成功し、質疑に対しても英語で的確に答えられました。この経験から、どんな困難でもあらかじめ準備することで乗り越えられることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官は人柄を見てきている印象があったため、ありのままを話した。その中で、最終面接ではできるだけ簡潔に答え、言葉のキャッチボールを行うように注意した。さらに、他の学生との差別化を図り、自分の優位性を伝えた。

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公開日:2021年4月15日

1次面接

エンジニア職
21卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事【面接の雰囲気】非常に和やかで、雑談のような雰囲気からオーソドックスな質問を聞かれます。通常の会話をするイメージです。【学生時代に力を入れたことは何ですか】私は大学で3年間文化祭実行委員会の装飾を担当してまいりましたが、自分の大学の知名度は世間一般的には高くないと考えていました。そこで少しでも知名度を上げるために3年間を通して「従来やってこなかった新しい装飾を通して文化祭の来場者数を増やす」という目標をもちながら、同期を始めとした局内に新しい装飾のアイデアを積極的に提案し続けました。採用されるアイデアも多く、装飾は来場者がただ隣で写真を撮るだけだったという反省から、当時のトレンドなどを考慮して、SNSを利用した抽選企画と紐づけたフォトブースを提案し、実行しました。新しいことを行う際にはスケジューリングや本番直前での備品トラブルなどぶつかる壁も多かったですが、ここで自身の柔軟性に磨きをかけることができました。結果として当初予想の倍の200人ほどに利用していただくことができ、この企画は次年度以降に引き継がれています。文化祭全体の来場者数も数百人単位ではあるものの入学以降コンスタントに増加しています。【なぜ自分の専門が役に立つからじゃなくてやりたいことでこの職種を選んだのか】私はこれまで様々な業界を見て回り、学生が社員の方に「自分の専門は仕事に役に立っているか」というような質問をしているのたくさん聞いてまいりましたが、ほぼ全員が「直接役に立ってはいないが研究のプロセスであったり結果から考察する力が役に立つことはある」というような回答をなさっており、自分の専門が仕事に結びつくケースは非常にまれで、仮に仕事に専門が貯血しているケースでも企業レベルでやることは学生レベルのモノとは大きな差があるということでした。このことから自分の専門によってそれが役に立つ仕事を選ぶのではなく自分のやりたい仕事、なりたい社会人の像を見据えて仕事を選んだほうが最終的にミスマッチも少なく合理的であると考えたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】各質問に対する回答が面接官の腑に落ちた、また志望動機が明確でよかったと後のフィードバックで言われました。

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公開日:2020年7月21日

2次面接

エンジニア職
21卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術部門の生産本部長・生産の偉い方・人事の方【面接の雰囲気】生産本部の方が来るので、この面接のみ技術的な質問があります。雰囲気は和やかですが、中には厳しさもあります。【キャリアプランを教えてください(どういうエンジニア職になりたいか)】私は将来生産やプロジェクトを統括する立場になった際、商品のコンセプトから商品の管理までの全体で一貫した効率化を図れるようなプロジェクトリーダーになりたいです。そのためにはまず現場で現場の課題、深い業務理解、法規、また機会に関する知識をつけます。そしてその後生産技術の開発や上流の商品企画とのやり取りを通して自分の専門外である化学系、マーケティングなど知識も幅広くつけていく必要があると思います。同時に現場や同期、そして上司の信頼を得つつ周りを束ねられるように成長していきたいです。その結果としてある分野に特化している職人タイプではなく全体を俯瞰的に見ることができるリーダーになることができると考えております。【自分の強みを教えてください】集団内で自分の役割を見つけることが得意です。それが学科内で生かされたのが研究室配属の時で、以前は研究室側が学生に対してアンケートを行い、学生はそれを参考に希望が通りそうかつ自分が行きたい研究室を選んでいましたが、今年度は担任の希望によりアンケートが廃止されました。私はそこで大勢の学生が事前に情報を集めることができずに希望を指してしまい、研究室の枠から溢れる可能性に危機感を覚えました。そこで私は学科内を対象に周りに協力を仰ぎつつアンケートを実施し、集計したのちに学科内に公表し、学生内での情報交換をするきっかけを作りました。このアンケートの結果として大多数の学生は例年通り自分の希望通りの研究室に入ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明確に会社でやりたいことを話せたのがよかったと思う。フィードバックでは行動力、柔軟性、失敗を素直に受け入れられる点がよかったと言われた。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

エンジニア職
21卒 | 芝浦工業大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事のトップの方3名【面接の雰囲気】それまでよりはトリッキーな質問もが多い印象でした。関西のノリを強く感じました。熱意を重視されていたと思います。【イノベーションとリノベーションイノベーターとリノベーターの違いは何だと思うか】イノベーションはまだ消費者がそれが欲しいとさえ気が付いていない全く新しいものやサービスをゼロから新たにを創り上げることで、リノベーションは現在ある社会課題や消費者のニーズに応じた製品を市場調査などをしたうえで作り出すことを指すと思います。またイノベーターとリノベーターの違いはイノベーターは発想力や創造性に富んでいて、誰も気づかなかったような斬新な着眼点から全く新しいものやサービスを作り出すことが得意な人だと思います。一方リノベーターは現在ある社会情勢や消費者のニーズなどを数値やデータとして、または直感的に読み取り、それに応じた解決策を打つこと、またビジネスモデルを考えることが上手な人に多いと思います。【なぜ入社したいのがネスレなのか】まず最初に多方面から自分の仕事に関するフィードバックが聴こえるという点に大きな魅力を感じたからです。消費者である家族や友人から直接自社商品に関するフィードバックを、自社内で働く製造から自分の導入した施設、設備の使用感に関するフィードバックを得られるという点に魅力を感じました。2つ目は、若いうちから幅広い仕事の経験が詰める点です。私は将来生産やプロジェクトを統括する立場になった際、商品のコンセプトから商品の管理までの全体で一貫した効率化を図れるようなプロジェクトリーダーでありたいと考えております。御社には他社であったら業者に丸投げするような業務を含めて幅広く経験できるという魅力があります。さらに若手にもチャンスがある環境、グローバル企業であることからさらに世界を見据えた幅広い視点を身に着けることができる点を含め、自分の強みを活かせると感じ御社を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRで熱意を伝えきれた点が最終的に明暗を分けたと思います。高岡元CEOの考え方を知っていた点も有利に働いたと思います。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事総務本部部長、副本部長、マネージャー【面接の雰囲気】和やかな雰囲気ではあるが、テンポよく質問されます。チャレンジプログラムのご飯会にも参加してくださっていたので、お互い顔は知っていました。【なぜメーカーの営業職を希望するのですか。また将来どのようなキャリアを描いていますか。】私にはメーカーに務める父親がいて、スーパーや食料品店で陳列されている自社製品を我が子のように見つめる姿がとても印象的で、自分が携わった商品を誰かが手に取る瞬間を見ることができるメーカーに魅力を感じました。また、私は元々人とコミュニケーションをとることが好きで、先ほども言ったように相手が何を望んでいるのか、自分に何かできるのかを考えられることが強みです。そのため、この力を行かせるのは営業職であると考えたからです。営業職は取引先との関係を大事にし、相手に寄り添った提案をしつつ、他社ではなく自社製品をおいてもらうという難しさや葛藤があると思います。そのような経験を積むことで、自分が伝えたい、頼みたいことと相手の状態や立場を考えながら行動できるようになり、その後のキャリアや移動、部下やチームをまとめることに少しでも役に立つと考えています。【自分の強みと弱みを教えてください。】私の強みは置かれた環境の中で自分で何が必要か、周りの人たちが何を求めているのかを考えて行動できることです。具体的なエピソードとしては、私は大学生で始めたアルバイトで勤続半年で新人研修を務めることになり、相手がどのように教わることを望んでいるか、私とどのような関係性をつくることが理想か、相手の立場になってから研修を行ったことです。一方で私の弱みは苦手意識を一度持つとそれをなかなか払拭できないことです。中学時代から苦手意識のある数学は、今でもなかなか取り組む気になれません。歳を重ねてもしかしたら解けるようになっていたり、好きになるきっかけが転がっているかもしれないと思いながらも、真正面からぶつかりにいけないです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜシリーズ(メーカー、営業職、ネスレ)に自分の言葉で分かりやすく回答できたこと言葉にメリハリを付けながら笑顔で受け答えできたこと

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公開日:2020年7月17日

1次面接

総合職/調達部門
20卒 | 国際教養大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でたしかに面談という雰囲気だった。お互いに質問をして答えあうといった流れだったため、ネスレ日本に対しての熱意をアピールするだけでなく更に理解を深めることができた。【英語が得意のようですが、英語を使って仕事がしたいですか。ネスレではあまりないかもしれません。】英語は確かに長年学んでおり、得意とはしておりますが、いかせるチャンスがあればラッキーだなという程度に考えています。貴社が外資系企業ではあるけれども、日本のマーケットを重視しており日本での活躍の機会が多いということは理解しておりますし、外資系企業であるから入社したいと考えているわけではありません。もちろん外資であり世界的に展開されているブランドを持ちながら、それぞれの国にローカライズさせて顧客のニーズを満たしていることには魅力を感じますが、貴社の持つ幅広い製品、CSRではなくCSVによって社会の課題にアプローチしていること、イノベーションアワードにあるように実際に社員がアイディアを生み出す仕組みがあるということを理由として志望しています。【どのように企業選びをしていて、ほかにはどんな企業をうけていますか。】幅広く消費者に関わることができる製品やサービスを展開している、またはそのような企業をサポートする企業とだということ。一時的なCSRなどのボランティアではなくビジネスモデルのなかに社会問題の解決する要素を取り入れており、持続的に問題解決に携われる企業であるということ。新しいアイディアを生み出すことができるような仕組みを取り入れ実践している企業であるということ。この三つを軸に企業選びをしています。一つ目の軸に当てはまる企業としてB to Cメーカーがありますので、食品や消費財メーカーや、そのようなメーカーをサポートするマーケティング会社などを見ています。また二つ目の軸に当てはまるようなソーシャルビジネスを行うベンチャー企業も選択肢として考えています。ですが三つどれも当てはまる企業は貴社以外見つけておりません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面談という段階でありながら、実際にネスレ日本のことを調べていて志望動機をもっていることが評価されていると感じた。このひとつ前の8 Days Challengeではネスレ日本の志望動機などをアピールする場はないので、この面談でいかにアピールするかが重要だと考える。

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公開日:2019年4月11日

2次面接

総合職/調達部門
20卒 | 国際教養大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事マネジメント層【面接の雰囲気】最終面談と言われていたが、小さい部屋で距離も近く、ネスカフェのコーヒーも持ち込んで面談することができた。笑いが起こるような和やかな雰囲気でありながらも質問は本質を問われるようなものが多く、しっかりとみられていると感じた。【どうして今の大学に入学しようと思ったのですか。】私は中学生の頃から弁論大会やディベート大会に参加する機会があり、環境問題や教育機会の平等など様々な社会問題に関して問題意識をもっていました。この分野で活躍したい、この問題の第一人者になりたいという気持ちにはならなかったものの、いつも様々な事柄にアンテナを張り、これを解決したい!と思ったときに問題解決をできる人になりたいと考えました。問題解決をするためには多角的に物事を捉え、新たな考え方を柔軟に取り入れることが必要だと思い、教養学を専攻することに決めました。自分の持たない新たな視点を取り入れるという意味で、日本各地から学生が集まるだけでなく、留学生との交流も盛んである現在の大学で学ぶことを決意しました。【チームにおいてうまく物事が進まない時にどのように対処してきましたか。】過去にチームにおいて物事がうまく進まなかった経験を考えると、キャリア団体での活動を思い出します。留学中に現地に留学している日本人学生と現地で働く日本人の社会人をつなげる交流会を開催する団体に属していました。発足当時はアクティブに活動していたのですが、ある時からだんだんと団体の結束力が弱くなり、企画の準備などが進まなくなりました。ミーティングでさえ全員がそろわなくなり、まずはどうしても顔を合わせる機会を作りたいと考え、メンバーでの泊りがけの旅行を企画しました。旅行で気分が和み、夕食しながらみんなで団体の話をすることができ、そこでやっと各々が考えていた挑戦したい企画や、団体に属している意味の違いが見えてきました。ようやく意見をまとめてイベントを行う方向に動き出し、無事満足のいくものを開催できました。どうにかして話をできる機会を作り、お互いの考えを共有しあうことがチームで動くうえで大切だと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】和やかで会話のような雰囲気があり、ポンポンと会話のような感じで質問をされました。会話だということ、面談ということを意識しながら固くなりすぎずに話を続けられたことや、わからないことやまだ考え中のようなことを正直に伝え、嘘をつかなかったことはよかったのかと思いました。

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公開日:2019年4月11日

最終面接

総合職/調達部門
20卒 | 国際教養大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】調達部門長、人事【面接の雰囲気】外国人の部門長だったため、英語での面接であり、事前に英語レジュメの提出もあった。事前に考えられている質問をテンポよく質問される形であった。私の回答に対して一つ一つさらに深堀する質問やコメントを下さり、その部門に関しての知識や理解、挑戦したいという意欲が高まった。【どうして調達部門で働きたいのですか。】私の関心を持っているあらゆる社会問題について考えることができる職種だということです。調達部門は他部署が必要とするあらゆるモノを購入する部門であり、どこから購入するのか、いくら購入するのか、そしてどのように購入するのかというあらゆる決断を行います。決断に至る際には、社会にインパクトをおこすネスレ日本として、責任ある行動かどうかを考える必要があります。例えば日本と異なる基準をもっている海外からパッケージの素材などを購入する際に、その素材をつくる工場では児童労働がおこなわれていないか、生産過程で環境破壊をしていないかなどの調査が必要です。調査を行い購入を決断する過程において、世界で巻き起こるさまざまな事象に関心を持ち、責任をもってやりきることが、私にとって魅力的でやりがいある仕事であると考えます。【調達部門には何年間いたいと思いますか。】いずれどこかのタイミングでマーケティング部門に移動し、自分の担当するブランドをもつことが目標です。まずは調達部門で調達のお仕事を通して他部門と関わり、ネスレ日本自体についての理解を深めていきたいと思います。具体的にはきめておりませんが、10年以内にマーケティングに移動することができたらと考えています。(正直この質問は予測しておらず、自身のキャリアについて事細かに想像はできていませんでした。自信なく答えていたこともあり、部門長が回答に対してのコメントをくれました。企業に入ったとしても、自分でどのような仕事をしてそこから何を学びたいのか考えなければいけない。キャリアは自分で切り開いていくものである。といった内容でした。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ前の選考と同じように、嘘をついたり見栄をはらずに正直に答えたことがよかったのかと思いました。自分にある能力が何か、やりたいことが何なのかは明確ではないけれど、このように働きたいというイメージはあり、それにネスレ日本が最もふさわしく、ほかにないということを謙虚に伝えることができたのかと思います。

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公開日:2019年4月11日

1次面接

総合職
20卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】企画の方【面接の雰囲気】少し厳しめの雰囲気。質問内容も多少トリッキーなものがあったが、のちに他の受験者と話してみると人によって差は大きいらしい。【5分上げるのであなた自身をわかりやすく私に伝えてください。】こういった形式の面接は初めてで面食らった。私は、まず与えられた五分をフル活用しようとおもい、幼少期から今までの半生を、自分自身の変化と共に伝えた。例えば小学生の頃は非常に内向的で、初対面の人と話すことなどもっとのほかだった。しかし、高学年の時の〇〇のイベントで、たくさんの初対面の方と話し、つらかった半面、その面白さに気づいて、、、、などと、自分が振り返って変わったな!!とかんじる点を中心に話した。その方は自分自身がどう考えて行動したか、をかなり気にする方であったので、結果ではなく、私自身がその時々になぜこう思ったか?なぜこの行動をとったのか?について事細かに話した。自分を大きく見せずにありのままを五分間を使って話した。【力を注いだ科目または研究テーマについて】ゼミでは○○評価が東日本大震災前後における〇〇市の〇〇価格に及ぼした影響を研究しました。東日本大震災は災害リスクへの警戒心を高めました。その意識の変化はその後の居住選択にも変化をもたらし、それに伴い不動産取引価格も変動することが予想されています。私たちの研究の目的は、震災前後における〇〇価格の変化を捉える事で、人々の地震リスク(火災、津波、建物倒壊、液状化)に対する認識の変化を検証する事にありました。土地や住宅は、立地や周辺環境、質など物件ごとに異なる為、○○市場は多様な財が集合した市場と考えられます。そこで、〇〇という、多様な属性を持つ財を同質な財として分析する方法で、消費者が財やサービスの属性に対してどのような価値を見出しているのかを明らかにしました。その結果、〇〇市という直接的被害の及んでいない都市であっても、特に津波リスクに強く反応を示していることが明らかにできました。津波被害が何度も映像として報道された事が大きく関係されたのだと考えられます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機については全く聞かれず、どこでNestleに応募しようと思ったの~?と聞かれただけであった。少し厳しめでトリッキーであったが面接慣れしていたため淡々と答えられた。それが通貨の大きな一因であろう。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

総合職
20卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方三人【面接の雰囲気】関西本社でおそらく関西の人であったという事もあり、とてもフランク。だがその分他の面接でされないような質問もたくさんされた。【ネスレチャレンジプログラムで反省点はどこですか?】・反省点として、最初に決めたゴールに向かおう向かおうとしすぎて、クリエイティビティにかけてしまった。議論が小さく収まってしまったと思う。枝葉を伸ばすことによって議論に幅を持たせることが出来ていなかったと感じた。具体的に言うと、今回私は社会問題から私たちが解決したい課題、そしてその打ち手が先に決まってしまっていて、その課題に関してどんなアプローチがあるだろうかと考える時間をきちんととって、そのフェーズでは自由に幅を持たせた発想をみんなで出し合っていたら、一人じゃなくて、チームとして取り組む意義が生まれたと思う。 ・個が際立った、優秀な人たちとチームを組むときは、協力の定義がちょっと違う。ついていけないように、、、と気を遣うばかりではなくある程度個人に裁量を持たせて、多角的に意見を出し合うことが、よりよいアウトプットへのキーだと感じた。【ネスレチャレンジプログラム(2デイジョブの事)はどうでしたか?】・みんなキャラが濃い!!こういう仲間と働きたい ・キャラ濃いし、みんなの価値観もバラバラだけどみんなお互いをリスペクトする気持ちがある。二日間だけどお互いのいいところを生かして一つのアウトプットを創出する感覚があったし、その過程が来たついこともあったけどとても楽しかった。 ・お互いがまるっきり違う中で一つの方向に向かうっていう過程で自分の成長にもつながった、「自分」が際立って見えた。私の班には一つの事に強くドライブできる人がそろっていて、個の主張がはげしく、みんな頭の中で各々ストーリーが出来上がってるから、議論のスピードが速かった。でもその分、起点からゴールまでの一直線の道筋からそれる事が多くて、自分はそれを俯瞰で見てその向きをととのえるってことに気をつかっている事が分かった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり前回のネスレチャレンジプログラムについて問われた。自分がやったことをやりっぱなしにせずにきちんと振り返り、次に行かせていけるかどうかが問われていると感じた。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談をするような形での面接でした。面接官からの質問も堅い口調ではなく、「~ってある?」「~ってどうなの?」といった感じでした。終始笑顔で接してくれました。【(逆質問)○○さんは転職を経験されているが、前社と比較してネスレはどう違うのか。】大きくは風通しのよさ、そして人材やその育成に重点を置いていると思います。例えば、自分で会社に対する不満や改善点や感じたことがあった時は、上司に直接伝えることができます。伝えたことで、評価が下がったり、嫌がらせをうけたりすることはなく、一つの意見としてきちんと受けとめられます。ただし、不満だけを言っていてはわがままなだけなので、不満に対して改善案をきちんと提示することが大切です。人材育成に関しては、上司が部下の面倒をみることが重要だとされています。形だけの研修とかではなく、上司が部下の強みや弱みをきちんと把握して、それぞれの特徴をいかせるような場を提供したり、フィードバックを伝えたりすることで、長期的に幹部となるような社員を育成しています。【強みと弱みはなんですか?】強みは異文化適応能力です。大学の時には夏休みを利用して○○に単身渡航して現地の学生と共にプロジェクトを行いました。見知らぬ土地で言葉も通じなかったが、現地の習慣や慣習に合わせることが重要だと思って、積極的に現地の人と交流して、理解するように努めました。従来の自分の考えとは異なっていても、偏見なく受け入れるようにしました。結果として、プロジェクトは成功に終わりました。弱みはパブリックスピーキングの能力です。人前に出てしまうと緊張して言葉が出ません。それを克服するためにも、サークルでは、全体の前に立つ場に積極的に手を挙げて、場数を踏もうと努力しています。また、TEDのようなスピーチに優れた人のスピーチを参考にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内容も重要だが、受け答えの仕方や、面接中の動作や顔の表情といった点を見ているように感じました。また、自信といったメンタル面も見られていると思います。

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公開日:2018年1月22日

1次面接

16卒 | 大阪大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】13年目の人事【面接の雰囲気】圧迫面接だとは感じなかった。なぜなら面接の始まるまえに、5分程度就活の進め方について面接官と雑談する時間がありそこで緊張をすこし和らげることができたからである。しかし隣で別の学生が同時に面接を行っていたためすこし集中することが大変だった。【研究内容について教えてください】金属ガラスは通常の結晶とは違い高強度、高耐食性といった優れた特性を示します。そのため新規金属材料として構造材料への応用化が期待されています。しかし、金属ガラスはそれらの優れた特性を持つ一方、変形に対して延性を示すことなく破壊にいたることが知られており、それが構造材料への応用化に際しての課題となっています。そこで本研究では金属ガラスの延性の改善を行い、構造材料としての幅広い実用化を目指しています。具体的には金属ガラスを母材として、そこに結晶などの異なる性質を持つ材料を組み合わせることで、金属ガラス従来の優れた特性を保つことに加え、高い延性能も同時にあわせ持つような複合材の設計を行っています。【(面接官がESを見ながら)なぜ留学をしたのか教えてください】私が留学した理由は、自分の英語能力を向上させたいと思ったからです。私は以前大学で留学生と英語で話す機会があったのですが、その時は自分の思いを英語で表すことができずとても悔しい思いをしました。そのためにどとそのような思いはしたくないと思い、留学に行くことで自分の周りの環境をすべて英語に変えることで英語能力の向上をさせようと思い留学することを決意しました。その結果留学後にはTOEICのスコアを大幅に高めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では自分の人となりを見られているような質問が多かったと感じた。さらにそれらの質問に対する回答に対して、なぜそれをしようと思ったのかという自分が選択をする上での考え方や判断基準を見るような質問が多かったと感じた。自分の意見や考え方を相手にうまく伝えることができれば、良い評価につながるのではないかと思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 大阪大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】圧迫だとは感じなかった。私はこの企業のインターンシップに参加したため、面接官の方とすでに認識があった。そのため、落ち着いて面接に望むことができた。ただし、年次の高い方だったので、緊張感はあった。【あなたにとって魅力的な社会人はどんなひとですか】高い目標を設定し、その達成に向かって日々努力を続けているひとです。達成までに長期間かかる大きな目標を設定し、その達成にむけて、自分がすべきことを洗い出して小さな目標として設定することで、1日1日レベルでそれらを着実にこなしてそれらをつないでいき、最終的な目標に近づいていける人です。私は高い目標を持っていながらもそれの達成に向けて行動ができる人に魅力を感じるため、私もそのような人間になれるように、何事にも手を抜かずに全力で取り組むことで、日々の努力を惜しまないようにしようと思います。【努力と成果はどちらが大切か】努力のほうが大切だと考えます。なぜなら、成功は努力のつみ重ねによってついてくるものだからです。私は小中高時は勉学に力を入れて取り組むことで、常に学年で上位3%内の成績を維持していたのですが、毎回の定期テストで上位3%内の成果を上げることができたのも日々の絶え間ない努力の表れだと思っています。毎日、こつこつ勉強することで、新しい知識や、問題解決に必要な知識を身につけることができ、自分の問題解決の幅を少しずつ広げることができました。そして、その努力の結果が自分のトップクラスの成績という成果につながったと考えるからです。つまり、成果は努力の結果としてついてくる一面的なものであって、努力する過程で、自分のできることが広がったり、失敗から学ぶことができるため、努力のほうが大切だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接を通してこの企業に関連する質問はほとんどなかったため、何を見られていたかはわかりづらかった。それよりも、時事問題やビジネスの仕方といった通常は対策しづらい部分の質問が多かったため、社会の情勢にどれだけ関心があり精通しているのかを見られているのではないかと思った。自分の意見をしっかり持って相手に伝えることが大切だと思う。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 同志社大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事1名【面接の雰囲気】ESが無く、履歴書を提出していましたが、その内容に触れることはありませんでした。面接官の方の表情は変わることはありませんでしたが、緊張を解くような質問もあったので、リラックスすることができました。【学業以外に頑張ったことは何ですか?】運送会社で荷物仕分け業務のアルバイトです。アルバイトを始めたばかりの時期は、間違いが多い、仕事が遅いなど未熟な点がありました。そこで、自身を成長させる為にミスが少ない先輩が持っている良い所を自分なりに分析し、現場で実践しました。お客様に信頼して頂けるサービスを行うために、荷物を傷つけない、時間通りに終わらせるという事を継続してこなし、責任感を持って真剣に取り組んできました。注意した点は何をどのように解決するかを細かに説明しました。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】ゼミ活動です。ゼミは全て英語で行うので、最初は英語の理解力が不足していたため、分からない事が多くありました。そこで、その英語力不足を努力で補うために多くの論文を読んだり、ゼミ中は積極的に発言しました。また、留学生の方が研究室に在籍していたため、積極的に英語でコミュニケーションを取りました。その結果、英語に対しての苦手意識を減らすことができ、ゼミがより有意義になりました。他の学生と異なる学んだ内容をアピールすることに注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学業よりも社会性があるかを見ていると感じました。大学外での活動に重要視しているようでした。私は、アルバイトの経験についてお話しました。また、リーダーシップの経験談も尋ねられました。なので、自ら行動できる人物であるかを重視していると思います。また、なぜこの会社なのかを明らかにすべきであると感じました。他の食品業界と比べて当社が優れている点を重視していると感じました。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 ネスレ日本株式会社
フリガナ ネスレニッポン
設立日 1913年4月
資本金 100億円
従業員数 2,409人
売上高 2019億7000万円
決算月 12月
代表者 深谷龍彦
本社所在地 〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通7丁目1番15号
URL https://www.nestle.co.jp/
採用URL https://www.nestle.co.jp/jobs/students-graduates
NOKIZAL ID: 1131308

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