内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の他の企業で内定をもらっていたため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】約2週間を目安に承諾するか否かを回答するよ...
ネスレ日本株式会社 報酬UP
ネスレ日本株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを9件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の他の企業で内定をもらっていたため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】約2週間を目安に承諾するか否かを回答するよ...
【内定を承諾または辞退した決め手】給与水準がより高く、よりやりたいことができそうな企業から内定をいただいたため、辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定の...
【内定を承諾または辞退した決め手】事業内容や、これまで選考で出会った学生・社員の雰囲気【内定後の課題・研修・交流会等】SNS上での交流【内定者の人数】15~【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】他の企業の就活状況を告げていたため、それにはある程度合わせてくれるが、基本的に1週間ほどが承諾期間なのかなという印象【内定に必要なことは何だと思うか】自分の強みを最大にアピールしながらも、これまでに何かチャレンジやユニークな経験をしてきた方が好まれているという印象を受けた。また、人柄もそれなりに重視されているのではないかと思う。あまり、プライドが高くきつい言動をするのではなく、協調性がありながらも自分の意見を持っている学生が、最終に近いような選考の場では多く残っているなという印象。ある程度の自己主張と、傾聴力、謙虚さなどが人柄として評価されているという個人的な印象。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】上記と少し重複するが、自己主張をしながらも傾聴力・協調性がある方が好まれる印象だった。あまりにもプライドが高すぎたり、それが全面にでている方は、いくらバックグラウンドが優秀でもはじかれるような印象を受けました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】どんな小さなことでも構わないので、自分が胸をはって挑戦した!頑張った!と思うことを作って、それをアピールすることが重要だと思います。また、外資系企業だからネスレを受けたという方は、なぜネスレでなければいけないのかを答えられなければ、厳しいと感じる。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後の面談にて、今後の流れや、入社後のイメージ等についてフォローがある。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】就職活動の軸とあっており、第一志望だったから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者LINEに招待された。【内定者の人数】15人くらい【内定者の所属大学】不明。【内定者の属性】様々です。【内定後の企業のスタンス】内定が頂いた後も、自分が納得できるように就職活動を進めるか進めないかを決断してほしいと言われた。最終的にネスレ日本じゃないと駄目だという場合のみ来てほしいとのこと。【内定に必要なことは何だと思うか】ネスレ日本は個性的かつその個性をうまくチームで発揮出来る人を集めていると思います。特に選考開始が早いことからも、どんな情報に対してもアンテナを貼って行動することが重要であると感じました。また、人柄をとても見られるので、謙虚であることはもちろん重要だと思います。実際、インターンシップの選考で受かった人は、自己主張も強いが謙虚な人が多かった印象があります。したがって、インターンシップでは傾聴と主張のバランスをうまく取ることが必要だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】上記にもあるように、頭の良さよりも人柄が重視されると思います。実際インターンシップで、頭がキレていて存在感があった人も、人の意見をあまり聞いていなかったので落ちてしまったのだと思います。特に自分は相手の意見を素直に聞いて行動するタイプなので、内定を頂けたと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接では思ったより選考されている感覚があった。最後の最後まで、本人の根底にある人柄を深掘りされたイメージです。自分を飾らずに、その時素直に感じたことや思ったことを伝えるべきだと思います。出来るだけ会話のキャッチボールをすることで、いつもの話し口調で語ることも大事だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事からは福利厚生などのことを今のうちに調べ、家族とも相談するようにと言われた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をすぐに承諾したのでわかりませんが、辞退は避けたいような雰囲気だったので、そう長く待ってもらえないと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】先述した通り基準として個人として一貫した強い理由があるかどうかがかなり重要なので、自分ならではの他の人が言わないであろう面接官の印象に残せるような志望動機を考えました。また、将来のビジョンを明確に、キャリアプランも練っておきました。正直言って倍率は高く簡単ではないかもしれませんが、面接は基本個人面接でじっくりお話ができるので自分のこの企業に入りたい意思を全面に押し出して面接官に自分の価値をアピールすることができれば、その思いは伝わると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】なぜネスレがいいのか、個人として一貫した強い理由があるかどうかがかなり重要な気がしました。また、最終に限ってはネスレの価値観などを詳しく追及されたので、事前にCEOなどの考え方を調べておく必要があると思いました。ここまでくると差は熱意しかないのでとにかく気持ちを伝える努力です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接まで行っても採用人数が少ない分大半が落ちます。大半はネスレパスコースからの入社なのでそれ以外の枠は限られてくるでしょう。また他社に比べて内定辞退を嫌う傾向が強く、熱意の部分が鍵になってきます。【内定後、社員や人事からのフォロー】最終面接前に人事の方がフォロー面談してくださいます。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】もしまだ受けたい企業があれば受けてもらって構わないが、内定承諾後は他社選考は辞退するよう言われました。私はネスレが第一志望だったので、電話を頂いてその場で承諾しました。【内定に必要なことは何だと思うか】人事の方々が本当に凄いので、繕ってもすぐにバレてしまいます。ネスレが大事にしていることは、いかにネスレの社風にマッチするか、いかに自分のことを理解し周りと共存できるかなので、自己分析をきちんと行った方が良いですし、体当たりな部分が強いです。どんなに優秀でも協調性がないと落とされますし、どんなに協調性があってもネスレに合わないと判断されても落ちます。自分なりの言葉で、自分はどういう人なのか、なぜネスレかを説明できるように練習しておくことが肝になるかと思われます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】きちんとコミュニケーションが取れること、相手や周りのことを見て自分から動けること、自分本位の行動を避けポジティブに考えられること、ネスレの社風と一致していることが重要だと思います。もちろん優秀であることに越したことはないですが、ネスレが求めている人材はそこではないです。自分なりにネスレが求める人材を理解し、自分との共通点を探せたら良いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】自分がどういう人なのか、周りとどのように関わることで自分の良さが出せるのか、周りの良さを引き出せるのかを考えられる人ではないでしょうか。先述したとおり、ネスレは協調性を大事にします。チーム内で足りない所を補い合うことできればそれで良いのです。チャレンジプログラムでは自分ばかりが目立とうとするのではなく、どうすればチームが最高のパフォーマンスができるのかを考えた人に選考通過通知が届きます。【内定後、社員や人事からのフォロー】オンライン内定者顔合わせがありました。また全ての選考に対するフィードバックを頂きました。また就活イベントに内定者として参加しないかというようなお誘いもありました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】他の企業を見たいといったらきちんとその時間を設けてもらえた。ただ、内定がかなり早く出る事もあり、待ってもらうのには期限があった。【内定に必要なことは何だと思うか】自分で考える力をかなりとわれます。まず初めのNestle8デイズミッションではかなりトリッキーな質問ばかりで、他のESとはまるっきり違います。そこではあなた自身がどのようにモノを考える人なのかを見られています。例えば、数字を非常に大切にし、強い根拠を基に考えを展開するタイプなのか、今までの自身の経験を結び付けて、他人が思いつかないようなものを考えるタイプなのか、といったようにです。どの選考でも非常に頭を使いますが考え抜いてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】考え抜く力はあるとして協調性です。ネスレチャレンジプログラム(2デイジョブ)でも半数ほどしか通過できません。かなりレベルの高い学生ばかりが集まり、議論のレベルも高いです。その中でグループに社員さんがつき、評価されます。そこで評価を意識しすぎるあまり、自分の提案を押し通したり、強い言葉をつかい無理に引っ張ろうとする人は少なくありません。そういった態度は全く評価されず、私自身、悪い言葉を使えばアクの強いメンバーをうまくまとめていたことが通過に至った理由だと社員の方が教えてくれました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】非常に倍率は高いです。計三回のエントリーで1万2千人ほど集まるだそうです。しかし、最初の8デイズミッションできちんと毎日提出するのは四割だそうです。依然として倍率は高いので、いかに他の学生と差別化を図るかという点は大きなポイントとなりそうです。【内定後、社員や人事からのフォロー】基本的にはメールを通じて社員の方に不安な事は聞ける。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】3月中に承諾するかどうか返事を欲しいと電話で伝えられた。ほかに入社したい企業はなかったためすぐに電話で返事をした。【内定に必要なことは何だと思うか】外資系メーカー、食品メーカーなどといった簡単なラベルで決めつけて考えてしまうのではなく、実際にネスレ日本が行っていることを調べて、何を成し遂げたい企業なのか、そしてその考え方が自分のありたい姿、自分の目指し働き方にフィットしているのかどうかをじっくりと考えることが大事だと思った。ネスレ日本は選考において、社員さんと関わる機会が多く、選考とは関係のない面談も何度も行い、一緒に考えてくださった。話を聞いて、情報を集めて、自分の考えを磨いていくのにはとても良い機会だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】分からないことはわからないと言い、常に正直に質問に答えるということを意識していたことかと思う。新卒であるということでどの企業を受ける学生でも共通していると思うが、自分が過去に成し遂げてきたことはあくまでも学生のできる範囲であり、これから想像がつかないようなお仕事で抱える難しさもあると思う。それを大前提とし、自分の持ち味で活かすことができる場があればぜひ活かしたいし、まだまだ分からないことだらけだから謙虚に学んでいきたいという姿勢で正直な自分をみせることができ、これからたくさん吸収していけると期待していただけたのかと考えた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】年に何度かエントリーの時期があり、8 Days Challenge と一次面談を通過すると、好きな時期に2 Days Challenge Programという泊りがけの選考に参加することができる。時期を選べるので、人によってはほかの企業の選考が始まり、就活を本格的に始めてから参加するという人もいるかもしれないが、はやめに2 Daysに参加し様々な部署の方と関わり、その後もリクルーター面談を重ねることによりネスレ日本への理解も、自分の就活の考えも深めていくことができると思う。通過したならば早めに参加することをお勧めしたい。【内定後、社員や人事からのフォロー】まだ内定をいただき時間がたっていないので面談などは行っていないが、今後話をする機会があるという連絡をいただいた。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】この会社は内定を取るためのステップの一つとしてインターンの参加が必要です。そのため、選考期間が長くなってしまうため、できるだけ早い時期からインターンの準備をして参加することをオススメします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】選考を通過してきた学生が共通して持っていたものをあげれば協調性になるのではないかと思う。外資系企業には珍しく、チームワークや協調してグループで結果を出せていた人が評価されてたのではないかと感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業は、人事の人が2人だけで採用活動を行っています。そのため人事の人のタイプによって話し方をかえると受けも良くなり選考も通過しやすくなると思うので、その点には注意したほうが良いと思います。
続きを読む会社名 | ネスレ日本株式会社 |
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フリガナ | ネスレニッポン |
設立日 | 1913年4月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 2,409人 |
売上高 | 2019億7000万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 深谷龍彦 |
本社所在地 | 〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通7丁目1番15号 |
URL | https://www.nestle.co.jp/ |
採用URL | https://www.nestle.co.jp/jobs/students-graduates |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。