ネスレ日本のインターンES(エントリーシート)一覧(全14件)
ネスレ日本株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ネスレ日本の インターンの通過エントリーシート
全14件中14件表示
25卒 インターンES
チャレンジプログラム
25卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
「あなたが下記の企業(架空)の社員だったとしたら…」という仮定のもとで、これから8日間にわたって設問を出題します。 【株式会社ティスティーアトモスフィア】 フードコーディネーターとして、新しくオープンする飲食店や既存の飲食店へアドバイスを行うコンサルティング会社。 主に飲食店のコンセプトに合わせたメニューを考えたり、経営に関する相談を受け、それに合わせた解決策を提案している。 大学卒業後、大手飲食チェーン企業で数年間働き、自分でやってみたいと考えることが増えたために起業した。 経営が軌道に乗りつつある現在、話を聞いた両親が「手伝ってやってくれ」と言うので、叔父夫婦が経営するレストランの監修を行うこととなった。 叔父夫婦の店は繁華街の外れにあるフランス料理のレストランで、最近よく見かけるようになったSDGsの観点から、アニマルウェルフェアを実施している養鶏場の卵を使用したホワイトソースオムライスを新メニューとして考案中。 アニマルウェルフェアとは、日本においては動物福祉または家畜福祉と訳され、「快適性に配慮した家畜の飼養管理」を重要視する考え方だ。 日本ではまだ浸透していないものの、賛同者は多いはずだ。 2023年4月に立ち上げ開業したものの、経験の浅い大卒の新米には仕事の受注が難しかった。 そこで、前々から興味を持っていた「アニマルウェルフェア」を重視したフードコーディネーターという切り口で広告を展開してみたところ、少しずつ問い合わせがくるようになった。 経営者である叔父夫婦に相談しながら、仕事の価格設定をしており、今のところは新メニュー開発や経営アドバイザーなどを1件5万円程度で手掛けるが、今後はもう少し手を広げていきたい。 あなたが上記のベンチャー企業(架空)の社長だったとしたら、 重要ポイントがどこにあると分析し、どのような仮説を立てますか。
- A.
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Q.
あなたが上記のベンチャー企業(架空)の社長だったとしたら、 どのような戦略を立てますか。
- A.
25卒 インターンES
営業職
25卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
<設問(1)>あなたが下記のベンチャー企業(架空)の社長だったとしたら、(a) 重要ポイントがどこにあると分析し、どのような仮説を立てますか。(b)また、どのような戦略を立てますか。【株式会社ティスティーアトモスフィア】フードコーディネーターとして、新しくオープンする飲食店や既存の飲食店へアドバイスを行うコンサルティング会社。主に飲食店のコンセプトに合わせたメニューを考えたり、経営に関する相談を受け、それに合わせた解決策を提案している。大学卒業後、大手飲食チェーン企業で数年間働き、自分でやってみたいと考えることが増えたために起業した。経営が軌道に乗りつつある現在、話を聞いた両親が「手伝ってやってくれ」と言うので、叔父夫婦が経営するレストランの監修を行うこととなった。叔父夫婦の店は繁華街の外れにあるフランス料理のレストランで、最近よく見かけるようになったSDGSの観点から、アニマルウェルフェアを実施している養鶏場の卵を使用したホワイトソースオムライスを新メニューとして考案中。アニマルウェルフェアとは、日本においては動物福祉または家畜福祉と訳され、「快適性に配慮した家畜の飼養管理」を重要視する考え方だ。日本ではまだ浸透していないものの、賛同者は多いはずだ。2023年4月に立ち上げ開業したものの、経験の浅い大卒の新米には仕事の受注が難しかった。そこで、前々から興味を持っていた「アニマルウェルフェア」を重視したフードコーディネーターという切り口で広告を展開してみたところ、少しずつ問い合わせがくるようになった。経営者である叔父夫婦に相談しながら、仕事の価格設定をしており、今のところは新メニュー開発や経営アドバイザーなどを1件5万円程度で手掛けるが、今後はもう少し手を広げていきたい。(※農業、食品流通などに関する知識は問いません。※不足する情報は前提条件を置いてご自身で補ってください。※ここで触れている社会課題は、必ずしもネスレ日本での業務に直接的に関連しているというわけではありません。)
- A.
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Q.
設問(2)設問(1)の設定を続けます。あなたが株式会社ティスティーアトモスフィアの社長だったとしたら、どうしますか。設問(1)であなたが考案した対策をどうやって進めようかと考えていたところ、下記の通り、2人の協力者が現れました。(a) この2人の力を活用して計画を具体化してください。(b) また、2人に対して、(a)の計画に最大限協力してもらうために、どう語りますか。(実際に語るように回答をお書きください。)●西川 陸 社長とは小学校からの幼馴染で、大学は別の学校へ進学したが、今でもよく遊びに出かけるほど交流のある友人。現在は大手食品企業の生産職に就いている。新しく会社を立ち上げたと話をしたところ、彼も強く興味を持ってくれたようで、協力したいと何度も言っている。食べることが好きだが、最近は健康面も気になりはじめている。なぜか動物に好かれ、人当たりも良く、沢山の友人や知人がいるらしい。●大谷 美月 社長が働いていた大手飲食チェーン企業での先輩で、就職してからは6年目。同じ上司のもとで働いていたためよく話す機会もあり、退社後に会社を立ち上げるといった話もしていた。実際に会社を立ち上げる際、手続きについて親身に相談に乗ってくれた。「自分のやりたい事をやってみるのが1番。勇気を出して起業したのはすごいと思う。アニマルウェルフェアのフードコーディネーターというのは新しいね!コンセプトも面白いし、私も興味はあったけれど、踏ん切りがつかずにそこまではできなかった。軌道に乗るまでは大変かもしれないけれど、私にできる事があれば手伝うよ。」と言ってくれている。
- A.
25卒 インターンES
ネスレパスコース
25卒 | 神戸学院大学 | 非公開
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Q.
<設問①> あなたが下記のベンチャー企業(架空)の社長だったとしたら、 (a) 重要ポイントがどこにあると分析し、どのような仮説を立てますか。 (b) また、どのような戦路を立てますか。 【株式会社ティスティーアトモスフィア】 フードコーディネーターとして、新しくオープンする飲食店や既存の飲食店へアドバイスを行うコンサルティング会社。 主に飲食店のコンセプトに合わせたメニューを考えたり、経営に関する相談を受け、それに合わせた解決策を提案している。 大学卒業後、大手飲食チェーン企業で数年間働き、自分でやってみたいと考えることが増えたために起業した。経営が軌道に乗りつつある現在、話を聞いた両親が「手伝ってやってくれ」と言うので、叔父夫が経営するレストランの監修を行うこととなった。 叔父夫婦の店は繁華街の外れにあるフランス料理のレストランで、最近よく見かけるようになったSDGsの観点から、アニマルウェルフェアを実施している養鶏場の卵を使用したホワイトソスオムライスを新メニューとして考案中。アニマルウェルフェアとは、日本においては動物福祉または家畜福祉と訳され、「快適性に配慮した家畜の飼養管理」を重要視する考え方だ。 日本ではまだ浸透していないものの、賛同者は多いはずだ。 2023年4月に立ち上げ開業したものの、経験の浅い大卒の新米には仕事の受注が難しかった。 そこで、前々から興味を持っていた「アニマルウェルフェア」を重視したフードコーディネーターという切り口で広告を展開してみたところ、少しずつ問い合わせがくるようになった。 経営者である叔父夫に相談しながら、仕事の価格設定をしており、今のところは新メニュー 開発や経営アドバイザーなどを1件5万円程度で手掛けるが、今後はもう少し手を広げていきたい。 ※農業、食品流通などに関する知識は問いません。 ※不足する情報は前提条件を置いてご自身で補ってください。 ※ここで触れている社会課題は、必ずしもネスレ日本での業務に直接的に関連しているというわではありません。
- A.
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Q.
あなたが株式会社ティスティーアトモスフィアの社長だったとしたら、どうしますか。 設問①であなたが考案した対策をどうやって進めようかと考えていたところ、下記の通り、2人の協力者が現れました。 (a) この2人の力を活用して計画を具体化してください。 (b) また、2人に対して、(a)の計画に最大限協力してもらうために、どう語りますか。(実際に語るように回答をお書きください。) ●西川陸 社長とは小学校からの幼馴染で、大学は別の学校へ進学したが、今でもよく遊びに出かけるほど交流のある友人。現在は大手食品企業の生産職に就いている。新しく会社を立ち上げたと話をしたところ、彼も強く興味を持ってくれたようで、協力したいと何度も言っている。 食べることが好きだが、最近は健康面も気になりはじめている。なぜか動物に好かれ、人当たりも良く、沢山の友人や知人がいるらしい。 ●大谷美月 社長が働いていた大手飲食チェーン企業での先輩で、就職してからは6年目。 同じ上司のもとで働いていたためよく話す機会もあり、退社後に会社を立ち上げるといった話もしていた。実際に会社を立ち上げる際、手続きについて親身に相談に乗ってくれた。 「自分のやりたい事をやってみるのが1番。勇気を出して起業したのはすごいと思う。アニマル ウェルフェアのフードコーディネーターというのは新しいね!コンセプトも面白いし、私も興味はあったけれど、踏ん切りがつかずにそこまではできなかった。軌道に乗るまでは大変かもしれないけれど、私にできる事があれば手伝うよ。」と言ってくれている。
- A.
21卒 インターンES
総合職
21卒 | 神戸市外国語大学 | 女性
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Q.
下記は、武将・源義経が残した言葉と言われています。これは彼のある苦い体験と、ある成功体験に基づいているとします。 その具体的体験を想像してみてください。 勝つというは、味方に勝つ事なり。 味方に勝つというは、我に勝つ事なり。 我に勝つというは、気をもって、体(からだ)に勝つ事なり。 (意味:勝つということは、敵に勝つ以前に、まず味方に勝つことである。味方に勝つということは、自分自身に勝つことである。 自分自身に勝つということは、気力で自分の肉体に勝つことである。)
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A.
まず1行目の「勝つというのは、味方に勝つ事なり。」は、平安時代後期から鎌倉時代を生きた義経だからこそいえることなのではないかと思う。この時代では、裏切りや謀反は当たり前、むしろ毎日が駆け引きだったのではないかと考える。例えば、義経が子どもの頃から成長を共にした親友だと思っていた人物にある戦で裏切られ、負ける結果になったと仮定すると、義経はその戦に負けたことよりもずっと親友だったと思っていた人物に裏切られたという事実に精神的にやられたのではないかと考える。この苦い経験を経て、義経は味方だと思っている人でも、油断は出来ない、いつ誰に裏切られても味方であったその人物に勝つことが大切だと考え、その考えを貫いたからこそ、今現代でも多くの人に名前が知られる存在となったのではないかと考える。また、味方同士で戦に向けた日々の武道の練習を積むことで、味方同士で鼓舞しあい、お互いを高め合うようにといった義経の教えも含まれた言葉なのではないと思う。そのような心構えから、義経が味方の自分よりも力の勝る相手に日々武道の稽古を挑んでいたと仮定すると、弁慶のような強靱で強い人物を自分サイドにつけることが出来た理由になるのではないかと思う。“味方に勝つ”ということを戒めとしていた義経の成功経験もこの発言から見受けられる。しかし、最終的には、史実にあるように、かつては同じ仲間として一緒に戦を勝ち抜いてきた源頼朝とライバル関係になり、彼によって殺され、生涯を終えたということから、結果的には、味方に勝つことが出来たのかどうかを問われると答えがたいのではないかと思う。 次に2行目の「味方に勝つというは、我に勝つ事なり。」から想像できる義経の成功経験として、自分に妥協することなく日々武道の鍛錬にいそしんだ彼の姿が想像できる。例えば、自分の親族を殺された恨みを忘れずに、自分の親族を殺した相手に次の戦で勝てるように、日々味方の仲間達と日中は武道の稽古に励み、夜はその仲間達が寝静まった後に、こっそり寝床から抜け出し、ひとりで稽古に励んだり、流鏑馬などの練習でも周りの人の2、3倍の量の矢を打ち、稽古することで、何より自分への妥協を許さなかったのではないかと考える。このような努力から、あらゆる戦で、勝つことができ、もしくは、戦に負けることはあっても義経自身は一命を取り留めるというような成功経験を得ることが出来たのではないかと考える。 また最終行の「我に勝つというのは、気をもって、体に勝つことなり。」において想像できる苦い経験は、義経が日々鍛錬に励む中で、疲労困憊の状態で馬に乗り流鏑馬の稽古に励んでいたときに、あまりに疲労困憊で一瞬気を失い、その際に馬から落ち、全治1ヶ月ほどの怪我を負ったと想像すると、この時代の男性達は、戦でどれだけ活躍できたかどうかが、自分がどれほど立派な人間なのかを証明出来た時代だったと思うので、怪我で戦に出られなくなるのは義経にとって苦い経験になるのではないかと考える。またある日1日だけやる気が起きずに1日中怠惰に義経が過ごした日があったと仮定する。その翌日に、突然敵が襲来し、なんとか戦に負けることは真逃れたが、戦で活躍どころか、義経はただ自分の命を守ることに必死で、この戦の後に、義経は落ち込み、命を落としてもおかしくなかったと反省した。そして、どれほど日々の鍛錬が大切なのかを思い知った。このような苦い経験から、義経はどれほど体がしんどくても、気力で物事をやり抜いていくことが大切であると主張したのではないかと思う。 続きを読む
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Q.
平成30年(2018年)のコンタクトレンズの市場規模は下記の通りになっています。 2017年に比べて市場が大きく上昇した理由や、背景の根底には、どのような消費者・供給者の動向・心理があると思いますか。 考えられる可能性を色々と想定してみてください。 2018年は前年(2017年)から110億円と大幅に増加している。 2017年の市場では、2016年から90億円の増加。2016年はその前年(2015年)に比べ、10億円減少している。 出典:一般社団法人 日本コンタクトレンズ協会 https://www.jcla.gr.jp/membership/outline/marketsize.html
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A.
コンタクトレンズの市場規模が大きく上昇した理由には、大きく3つの理由があると私は考える。1つ目に、近年のデジタル機器の発達に伴う人々の視力低下によるコンタクトレンズや眼鏡の需要の増加、2つ目にその需要の中でも美容的視点やその楽さによって眼鏡よりもコンタクトレンズの方が好まれる近年の傾向、そして3つ目に、コンタクトレンズの入手、またその手入れのしやすさがあげられる。 まず1つ目の近年のデジタル機器に伴う人々の視力低下であるが、ここ数年におけるスマートフォンやパソコンなどの電子機器の発達は著しく、私たちの目は日々ブルーライトにさらされ、それが原因での視力低下が近年問題となっている。文部科学省による2015年の学校保健統計調査では、裸眼視力が1.0以下である小学生の割合が1979年の17.9%に比べ、30.9%と高くなっていることが見て取れる。また同様の調査で、中学生が54.0%、高校生が63.7%となっている。このように電子機器の発達に伴って、コンタクトレンズや眼鏡の需要が著しく増加していることがわかる。 次に2つ目の理由として、理由の1つ目にあげたその需要の中でも、コンタクトレンズの方が眼鏡よりも好まれる近年の傾向についてであるが、大きくは美容的視点とその楽さにあるといえるのではないかと考える。2015年に調査された小学生や中学生が容姿を気にし出す年頃である2、3年後の2017、2018年に眼鏡よりも美容的視点で良いとされるコンタクトレンズの市場が大幅に増加したのも偶然ではないのではないかと私は考える。長時間つけていると頭痛の原因となったり、跡が顔に残ってしまう眼鏡と違い、コンタクトレンズにおいてはこれらの心配をする必要がない。また、近年ではカラーコンタクトという商品により、コンタクトレンズが目の悪い人だけのものであるという概念が覆され、美容的容姿を気にする、特に若い女性によるコンタクトレンズの消費量が増えたのではないかと考える。これはコンタクトレンズを目の悪い人だけに向けたものではなく、誰にでもおしゃれの一部として取り入れてほしいという供給者側の戦略が成功した例ではないかと考える。 最後に、3つ目の理由として挙げたコンタクトレンズの入手、また手入れのしやすさであるが、近年人気となっている使い捨てコンタクトレンズを例にとると、使い捨てである場合、使った後にわざわざ洗ったり消毒したりする必要もなく、サイズもコンパクトなため、スポーツや外出をするときでも煩わしくない。また使い捨てではない場合でも、今や日本全国どこにでもあるコンビニエンスストアにいけば手軽な値段でコンタクトレンズの洗浄液を購入することが出来る。そして何より便利なのは、自分の必要とする度数さえわかっていれば、難しい手続きも処方箋もなく、すぐに購入できるので、旅行先や出張先でコンタクトレンズを持参するのを忘れたときでも困らない。しかしこれが眼鏡であった場合は、こうはうまくいかない。 これらの大きく3つの理由によって、私はコンタクトレンズの市場規模が大きく上昇したと考える。 続きを読む
19卒 インターンES
生産技術職
19卒 | 神戸大学大学院 | 男性
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Q.
強い情熱をもって目標を掲げてチャレンジしたこと、あるいはチャレンジしていることを具体的に記述してください。複数の事例を挙げていただいても結構です。
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A.
私は○○部に所属し,特に幹部学年である3年生のときに「○○リーグ3部昇格」を目標に練習に取り組みました.私たちの学年は,今までの練習内容や取り組み方では数年果たすことができなかった「○○リーグ3部昇格」をすることは到底できないと考え,新たな取り組みをしました.1つ目は,ただ漠然と練習をするのではなく,各自が自分の課題に合わせて練習メニューを考えて行う全員参加の自主練習の日を作りました.2つ目は,定期的なビデオミーティングを行いました.各部員の課題や良い点を洗い出すことで,自分の現状と今後取り組むべきことを明確にし,練習への意識向上を図りました.この2つの取り組みによって各部員の練習に取り組む姿勢が変わると共に,チーム全体の実力も向上しました.私はこのチームの中でトレーナーとしての役割も担い,怪我防止や体調管理に努めました.チームには怪我をする人が多くいたため,自分がテーピングや練習前後のマッサージなどの怪我対策をしてあげるだけでなく,個人でも怪我対策を行えるようにテーピングやマッサージなどの基本事項をまとめ,資料として配布し指導を行いました.これにより怪我人を減らすことができ,練習効率の向上にも繋がりました.新たな取り組みも功を奏し,チームは目標としていた「○○リーグ3部昇格」を果たしました.この経験から目標を達成するために必要なことを考える力,行動力を身につけることができました. 続きを読む
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Q.
現在研究している分野、もしくは研究したいと考えている分野について、簡単に説明してください。学部時代に勉強していた研究内容を簡単に説明してください.
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A.
特定を防ぐため詳しい内容は控えさせていただきますが,自分の研究の背景,内容,目的,研究がどのように将来役に立つのかをまとめ,与えられた文字数内で説明できるように何度も推敲しました.面接でも研究内容についてはより詳しく聞かれるため,エントリーシート内では大まかな内容を伝えられる程度でよいと思います. 続きを読む
20卒 インターンES
総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
下記は、戦国武将・武田信玄が残した言葉と言われています。 これは彼のある苦い体験と、ある成功体験に基づいているとします。 その具体的体験を想像してみてください。 ■我、人を使うにあらず、その業を使うにあり。 (意味:人を使うというのは、思い上がった考えだ。人を使おうというのではなく、 そのものが持っている力・技能を最大限に活用させていただく。)
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A.
【苦い体験】 戦国武将・武田信玄は他の兵士に比べてひときわ大きな体と圧倒的な体力の持ち主であり、彼の戦の強さは誰もが認めるものでした。最近の戦で圧勝が続いていた武田信玄は自分の強さにかなりの自信を持っており、連勝記録を止めるまいと日々トレーニングに励んでいました。そんな時武田信玄は敵軍が海外から新しい武器を取り寄せたという情報を耳にし、何か対策を打たなければなりませんでした。新しい武器には新しい武器で対抗しようと考え、日本一と噂される武器職人を山奥から自分の元へ呼びつけました。これまでいくつもの武器を使って戦に勝ち抜いてきた武田信玄はどんな武器でも使いこなせるという自信があり、武器職人に「とにかく最強の武器を作ってくれ」と頼みました。武器職人は依頼された通り最強の武器を作り上げ、使い方を説明して武田信玄に渡しました。新しい武器を受け取った武田信玄は意気揚々と戦に出かけ、最強の武器を駆使しつつ相変わらずの強さを発揮して戦は優勢でした。しかしそんなとき、新しい武器の一部が壊れてしまったのです。部品の一部がとれてしまっただけであり、どこかにはめ込めば修理できることはわかっていたのですが、設計から作製までのすべてを武器職人にやらせた武田信玄には修理方法の見当もつきませんでした。結果、武田信玄は武器も使えず動揺してしまい、戦に負けてしまいました。 【成功体験】 この結果を受けて、武田信玄は武器の作製に全く関与せず、武器職人にすべてをやらせたことを後悔しました。そこで次の戦でまた新しい武器が必要になると、今度は自分の立てた戦略を武器職人に伝え、そのためにはどんな機能を持つ武器が必要なのか武器職人と入念な話し合いを行いました。武田信玄には実際に設計や作製を行う技術はありませんでしたが、武器職人の持つ技能を最大限に活かすことで自分の思い描く武器の設計及び作製を可能にしました。その結果、出来上がった武器に対する知識は武田信玄も武器職人に劣らないものであり、自分自身で武器に異常がないかチェックしてから戦に臨むことができました。また、戦中に仲間の兵士が新しい武器を使うのに戸惑っていた時も素早く対応することができ、武田信玄率いる軍はパワーだけでなくよく練られた戦略とチームの一体感によって勝利を収めました。武田信玄はこの苦い体験と成功体験を受けて「我、人を使うにあらず、その業を使うにあり」という言葉を残しました。 続きを読む
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Q.
平成29年(2017年)の日本で開催されたコンサートの総公演数は下記の通りになっています。 総公演数が増加した理由や背景の根底には、どのような消費者・供給者動向があると思いますか。 ■公演数が前年より1,812本増加し、前年比106.1%となりました。増加分はホール(+66本)とライブハウス(+2,172本)が中心となっています。 昨年上半期に、改修のためクローズしていた大阪城ホール(2016年1月7日~3月6日)、横浜アリーナ(同1月12日~6月30日)、 さいたまスーパーアリーナ(同2月15日~5月11日)が再オープンしたものの、アリーナ公演の本数・動員数共に大きな増加は見られず、 会場不足問題の深刻化が窺えます。一方で総売上額である市場規模は107.2%の増加となり、チケット平均価格は上昇傾向にあります。 国内アーティストは公演数が前年同期比106.3% と増加しましたが、動員数は99.8%でした。 海外アーティストは公演数が前年同期比103.2% 、動員数103.1%で推移しています。
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A.
【結論】 コンサートの総公演数増加の背景には、消費者のコンサート参加および供給者のコンサート開催への積極化があると思います。消費者、供給者それぞれのこのような動向の元となる要因は以下のように考えられます。 【消費者】 コンサート参加への積極化という消費者の動向は「アーティストへの親近感の高まり」、「手続きの利便化」、「演出技術の進歩」の3つが起因していると考えられます。 ◎アーティストへの親近感の高まり 近年スマートフォンの普及に伴い、アプリケーションをはじめとする様々な音楽配信サービスが浸透してきています。これによって消費者は好きな音楽を好きな時に聴くことができるようになり、あまり音楽に興味がなかった人も音楽を聴き始めるきっかけにもなります。こうして多くの消費者にとって音楽がより身近なものになると、デビューしたばかりのアーティストも自分達の活動を知ってもらう機会が増え、最近では消費者との距離の近さを強みにするグループも多くなっています。消費者にとってもアーティストが「遠い存在」ではなくなり、親近感が湧くことで実際に会いたいという気持ちが強まります。そしてこれを実現させるために消費者はコンサートに参加します。また、国内アーティストについては公演数の増加に対して動員数が減少していることから、一公演当たりの規模が小さいライブハウスでの公演が増加していることがわかり、これには消費者のアーティストへの親近感の高まりが起因しています。 ◎手続きの利便化 近年ではまた、インターネットの発達により多様なサービスが提供されています。その一つに「チケットのネット販売」が挙げられ、消費者は家に居ながらにしてボタン一つでチケットを購入することができます。わざわざ販売窓口に出向いたり回線が込み合う中電話をかけ続けたりする必要がないため、かなり手軽に購入手続きを済ませることが可能です。このように手続きの煩わしさが故にコンサートに参加していなかった人も、その利便性の向上から積極的に参加するようになっています。 ◎演出技術の進歩 コンサートではもちろん歌を歌うことがメインとなるため、その音質は客にとって重要な要素になります。席によっては音がはっきり聞こえないという客の不満は音響技術の進歩によって解消され、そのようなリスクが原因でコンサートへの参加をためらっていた客も安心して参加できるようになりました。さらに、近年急速に発達している3D技術やプロジェクションマッピングが積極的に取り入れられることで観客は演出を「体験」することができ、「コンサートでしか味わえない」という意識から積極的にコンサートに参加するようになっています。 【供給者】 コンサート開催の積極化という供給者の動向は「消費者の潜在需要」、「流行」、「消費者の多様化」の3つが起因していると考えられます。 ◎消費者の潜在需要 供給者にとって最大の問題は、音楽配信サービスの普及によってCDの販売数が減少していることです。CDの売り上げは重要な収入源であり、もともとコンサートはCDの販売促進のために開催していましたが、CDが売れなくなった今となってはCDの販売額減少を補うためにコンサートによる収入を増加させる必要があります。客を集めるためには消費者が潜在的に求めている新たな価値をコンサートに持たせる必要があると考え、CDや音楽配信サービスにはない「音楽の共有空間」としてのコンサートを積極的に開催しています。 ◎流行 近年のグローバル化の進行により、日本の音楽を海外へ発信しようという動きと同時に海外の音楽を日本に取り入れようとする動きも活発になっており、この中でも特に「韓流ブーム」は現代の特徴といえます。また国内でも大人数のアイドルグループの人気が高まっており、日本の音楽界には「アイドルブーム」が巻き起こっています。アイドルのファンたちは、そのグループが歌う曲自体よりも歌い手自身に魅力を感じている場合が多いため、本人に会うことのできるコンサートを開催することは音楽界を活性化するのに有効だと考えています。 ◎消費者の多様化 若者だけでなく子供やお年寄りもスマートフォンを持つ時代となった今、幅広い年代の消費者に音楽と触れ合う機会があります。しかし、世代によって興味のあるジャンルや好みの音楽が異なるため、コンサートの数が少ないとすべての消費者を満足させることはできません。そこで、ターゲットごとにコンセプトや選曲を変えてたくさんのコンサートを行うことで、網羅的に消費者の満足度を高めています。 続きを読む
18卒 インターンES
総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
下記研究成果のニュースを読んで、それを元に将来のビジネスプランを考案し、社内の部署のメンバーに提案をしてください。ただし、あなたは1週間前に部内で大きなミスを侵してしまったという状況にあるとします。 記事: トラウマになった出来事の記憶と、トラウマとは直接関連がない場所や事柄とを結びつける脳の働きを記憶の汎化と呼び、その現象による恐怖反応からPTSD患者は日常生活に困難を感じます。PTSDは治療期間が長く医療体制も不十分なため、予防治療の開発が重視されながら、研究は症状発言後のものが中心でトラウマ直後のケアに不明点が大井とされます。つくばの教授らグループでは、マウスに電気刺激を与えることにより汎化の条件を検討した結果、トラウマ学習直後の6時間以内に汎化が生じやすいことを明らかにしました。さらにこの時間内にPTSDモデルマウスが慣れ親しんだ場所におかれると、学習した場所ではないにかかわらず、その場所に特に汎化がおこりやすいことが判明しました。この研究はトラウマ直後の症状に関する重要な脳内メカニズムの存在を示した点で画期的で、PTSD患者に対してトラウマ直後から積極的にケアすることで、その後の汎化の予防につながる可能性が示されました。 この研究成果を用いて、ビジネスを考案せよ
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A.
ビジネスプラン 製品のユーザー…たった今、あるいは6時間以内にトラウマ体験をした人 ビジネスの対象…警察関係(事件や事故などの当事者を対象に)、救急病院、軍関係 ボトルネック(技術以外)…“直近でトラウマ体験をした人”の外部からの発見・判別手段、物理的外傷などに比べてトラウマ早期治療の緊急性への理解がない、治療するにあたっての人材リソース不足 手法:トラウマ体験を負ってから汎化が起きるまでの6時間以内に、トラウマ体験者の日常生活とトラウマとの紐づけを、回避させる製品を提供する。ただし、使用に関して本人の意思が重要なのはもちろんだが、本人以外の医療的使用についての法的整備も課題となってくる可能性が高い。 案①:直近でトラウマ体験をしたと思われる相手向けに有効な、VR視聴覚装置を提供する。その装置では、ユーザーの日常生活圏とまったく異なる風景(外国の景色や人工的な立体空間)を6時間流し続けることで、本人の恐怖体験を日常生活とかけ離れたものと紐づけさせる。専門医の監督のもと、安全に使用してもらう。メリットは複数人に同時に使用でき、個別カウンセリングなどに比べて人的コストが比較的低いことと、トラウマのパターンやトラウマ体験者の生活圏をデータとして蓄積しておくことで、それからなるべく遠いものを見せることができること。 案②:患者を即沈静化させる薬(疑似的に失神させる)を作る。トラウマを負った人の安全が確保されている状況において、トラウマ発生から6時間以内に適用することで、日常生活に関連した汎化を半強制的に防ぐ。ただしボトルネックがあり、効果は実証しないとわからない上、関連する法整備も必要になりそうな点。 案③:“トラウマを負ったときに聞く曲”や“トラウマを負ったときに嗅ぐ香り”を作り、トラウマ体験者に集中的に使用してもらう。汎化が起きる対象をあらかじめ限定することで、日常生活への支障を最小限にする。斬新な製品だが技術的優位性がないので、初期のマーケットペネトレーションが重要になる。メリットは生産コストの低さと導入のしやすさ。 案④:トラウマチェッカーという機械を提供する。ビジネスプラン全体のボトルネックを解消する魔法のアイテム。トラウマ体験当事者と思われる人物の生理的反応をチェックすることで、トラウマ状態にあるかどうかを確かめて、早期治療対象者を判別する。 続きを読む
19卒 インターンES
エンジニア職
19卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性
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Q.
強い情熱をもって目標を掲げてチャレンジしたこと、あるいはチャレンジしていることを具体的に記述してください。複数の事例を挙げていただいても結構です。(500~800文字)
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A.
私はアルバイト経験によって、自分の素養を高めることにチャレンジし続けております。主にPCサポートスタッフと宴会スタッフについて事例を挙げたいと思います。前者ではパソコンに強くなることにチャレンジし、他大学のPCルームでのトラブル解決スタッフを1年経験しました。始めた当初はわからないことばかりでしたが、その場で迅速に調べましてなんとかトラブルを解決していきました。また日々の覚えるべきことをこまめにメモ取るようにして、着実にパソコンについて理解を深めていきました。この経験からパソコンに関する知識を習得することはもちろんのこと、たとえわからないことでも迅速に調べて理解して対応することで問題解決能力が養えたと思っております。次に後者では新しいアルバイト先でこれまでアルバイトで経験してきたことを活かし、短期間で現場をまとめるリーダーになることにチャレンジしております。社会において先頭を切って行動するためにはリーダーの素質を高めておかないといけないと思っておりますので、短期間という条件を設けております。そのためには備品等の配置場所を作業の合間に確認して覚え、積極的にリーダーに質問し、現場のやり方を覚えていくように励んでおります。そして次に計画していることは、リーダーの補助をすることで信頼してもらうことです。やはりリーダーというものは信頼がないと務まらないと思っておりますので、リーダーから任された仕事はミスなく丁寧にこなし、自主的に行動していこうと思っております。この計画を実施していき、短期間でリーダーになりたいと思っております。 続きを読む
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Q.
現在研究している分野、もしくは研究したいと考えている分野について、簡単に説明してください。(200文字以内)
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A.
私は不凍タンパク質を応用した疎氷面の開発を研究しております。学部時代に疎氷面上の氷の付着力(氷を剥離させる力)をマクロスケールで測定しておりましたが、氷の破壊を伴うので正確な測定ではありませんでした。そこで現在、ナノスケールでの測定法を確立するために原子間力顕微鏡内で氷を生成させて剥離させる方法を検討しております。 続きを読む
18卒 インターンES
技術職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
強い情熱をもって目標を掲げてチャレンジしたこと。
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A.
私は学生交流サークルを立ち上げに尽力しました。サークルを立ち上げた動機は、自分と仲間が夢中になれることを共有し新しいことにチャレンジすることで、視野を広げたいという思いでした。最も苦労した点は、メンバー集めです。当初は、広告を受け取ってもらうことすら叶いませんでした。幹部で話し合い、自分たちの活動目的および内容が不明瞭であることが原因であると考えました。そこで、サークル名ではなく活動目的を強調した広告を作成しました。そして、まずは活動とは別に雑談会を開くことにより、自分たちの信念が伝わり徐々に人が集まり始めました。半年かけ、ようやく軌道に乗ったサークルで貴重な経験をしました。それは釣りです。体を動かすことが好きな私には新鮮な経験であり、一見簡単なことも奥が深いことを知りました。また、初めて釣り上げた感覚が忘れられず、現在では一番の趣味になりました。強い信念を共有する仲間と一から作り上げ、生涯の趣味を得た経験は私の財産になりました。私にはもうひとつチャレンジしたことがあります。それは研究です。私は設立して1年の研究室に所属しました。その研究内容は学部時代の講義では習わなかったため、周りは敬遠する傾向にありました。しかし、身の回りで起こる現象を原子レベルで解析することで、その原理を解明する研究に強い魅力を感じ、所属することを決めました。分子シミュレーションによる自由エネルギー解析は今後の発展や社会への貢献が期待できましたが、新規性が高く障壁も多いことが考えられました。しかし、文献を参照し教授との議論を繰り返すことで問題を解決し、学会で発表できるほどの成果を出すことができました。これらの経験から、困難を乗り越える精神力と問題解決能力、自分の考えを人に伝える力を身につけました。 続きを読む
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Q.
研究内容。
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A.
統計力学に基づく分子動力学シミュレーションにより、タンパク質の変性を研究しています。変性とは、構造変化により本来の性質が失われることであり、その対策としてタンパク質の構造制御法の確立が注目を集めています。そこで、私はその足がけとして実験では観測できない原子レベルでのエネルギー解析により、変性メカニズムの解明を目指しています。この研究は、逆過程である構造形成の原理の理解に繋がると考えます。 続きを読む
18卒 インターンES
総合職
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
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Q.
強い情熱をもって目標を掲げてチャレンジしたこと、あるいはチャレンジしていることを具体的に記述してください。複数の事例を挙げていただいても結構です500文字から800文字以内
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A.
大学四年時に行った、大学院入試と陸上競技の両立である。 私は陸上競技を大学二年の秋に一度退部した。 理由の一つは度重なる怪我が重なり、一度競技から離れたいと考えたため。 もう一つは、競技以外で将来の職業について考えたことがなかったためだ。 だから、大学三年次に貴社のこのインターンシップに応募した。 その際に化学工学という分野を知った。 もともと応用化学科に所属していたが、品質の向上や安定供給に携わることができる化学工学に興味を持った。 しかし、その分野で活躍するためにはまだ知識や経験が足りていないと判断した。 だから、その分野に詳しい教授から話を聞き、様々な研究室を精力的に訪問して進学先を決定した。 とはいうものの、その学科は在籍していた学科の内容とは異なり、未習の分野が多かった。 だから自宅浪人の経験を生かして受験の八ヶ月前となる一月から計画的に勉強を行った。 また、研究と並行して勉強していたため、毎日勉強するだけでは不十分だった。 そこで、忘却曲線意識して、また、選択と集中を実践した。 つまり、勉強に集中する日は一日中勉強し、それも一日一科目だけを繰り返し解くことを意識して限られた時間を最大限に活用した。 研究する日は結果を追い求めて試行錯誤を繰り返した。 このように、日によって何か一つに脳みそを集中させていた。 その結果、第一志望の研究室から合格通知をいただいた。 この間に脚の怪我が治ったため、実は四年生の春から陸上競技に復帰した。 目標の研究室から合格を貰う事も大事だが、陸上部に結果で恩返しをしたかったので再入部をした。 両立のため時間を確保できないことが多かったため、他の部員に合同練習の協力を募った。 別日程を組み、合同練習を行うことができたため質の高い練習を積むことができた。 結果として箱根駅伝予選会にチームの一員として参加することができ、四年間の大学時代の中で最も満足のいく結果を出すことができた。 続きを読む
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Q.
現在研究している分野、もしくは研究したいと考えている分野について、簡単に説明してください。200文字以内
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A.
液体膜を用いた水とエタノールの分離について研究を行っている。 これらの分離には物質の沸点の違いを利用した蒸留が一般的である。 しかし、この手法はエネルギー消費が多く、また一定以上の分離が困難となる。 それに対して膜分離では物質がどれだけ液体膜に溶けるかによって分離が行われる。 この手法だと蒸留に比べて省エネルギーで分離が可能である。 だから、この新規性の高いテーマの問題点を解決すべく研究を行っている。 続きを読む
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ネスレ日本の 会社情報
会社名 | ネスレ日本株式会社 |
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フリガナ | ネスレニッポン |
設立日 | 1913年4月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 2,409人 |
売上高 | 2019億7000万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 深谷龍彦 |
本社所在地 | 〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通7丁目1番15号 |
URL | https://www.nestle.co.jp/ |
採用URL | https://www.nestle.co.jp/jobs/students-graduates |
NOKIZAL ID: 1131308
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