2020卒の国際教養大学の先輩がネスレ日本総合職/調達部門の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒ネスレ日本株式会社のレポート
公開日:2019年4月11日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職/調達部門
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 3年目の人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面談という段階でありながら、実際にネスレ日本のことを調べていて志望動機をもっていることが評価されていると感じた。このひとつ前の8 Days Challengeではネスレ日本の志望動機などをアピールする場はないので、この面談でいかにアピールするかが重要だと考える。
面接の雰囲気
とても和やかな雰囲気でたしかに面談という雰囲気だった。お互いに質問をして答えあうといった流れだったため、ネスレ日本に対しての熱意をアピールするだけでなく更に理解を深めることができた。
1次面接で聞かれた質問と回答
英語が得意のようですが、英語を使って仕事がしたいですか。ネスレではあまりないかもしれません。
英語は確かに長年学んでおり、得意とはしておりますが、いかせるチャンスがあればラッキーだなという程度に考えています。貴社が外資系企業ではあるけれども、日本のマーケットを重視しており日本での活躍の機会が多いということは理解しておりますし、外資系企業であるから入社したいと考えているわけではありません。もちろん外資であり世界的に展開されているブランドを持ちながら、それぞれの国にローカライズさせて顧客のニーズを満たしていることには魅力を感じますが、貴社の持つ幅広い製品、CSRではなくCSVによって社会の課題にアプローチしていること、イノベーションアワードにあるように実際に社員がアイディアを生み出す仕組みがあるということを理由として志望しています。
どのように企業選びをしていて、ほかにはどんな企業をうけていますか。
幅広く消費者に関わることができる製品やサービスを展開している、またはそのような企業をサポートする企業とだということ。一時的なCSRなどのボランティアではなくビジネスモデルのなかに社会問題の解決する要素を取り入れており、持続的に問題解決に携われる企業であるということ。新しいアイディアを生み出すことができるような仕組みを取り入れ実践している企業であるということ。この三つを軸に企業選びをしています。一つ目の軸に当てはまる企業としてB to Cメーカーがありますので、食品や消費財メーカーや、そのようなメーカーをサポートするマーケティング会社などを見ています。また二つ目の軸に当てはまるようなソーシャルビジネスを行うベンチャー企業も選択肢として考えています。ですが三つどれも当てはまる企業は貴社以外見つけておりません。
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ネスレ日本の 会社情報
会社名 | ネスレ日本株式会社 |
---|---|
フリガナ | ネスレニッポン |
設立日 | 1913年4月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 2,409人 |
売上高 | 2019億7000万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 深谷龍彦 |
本社所在地 | 〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通7丁目1番15号 |
URL | https://www.nestle.co.jp/ |
採用URL | https://www.nestle.co.jp/jobs/students-graduates |
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