ネスレ日本のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全17件）

生きる上で必要不可欠である食というものに対して、さらに付加価値をつけて提供している企業であり、業務を通してより多くの人の何気なくも暖かい幸せに貢献できると考えたからです。実際に私は今までの人生で、御社の商品によって家族や友人、部活の仲間とそういった時間を過ごしてきました。私も御社の一員として、そんな多くの人のそんな時間を作っていきたいです。 続きを読む

バスケットボール部で、選手層の底上げに力を入れました。ユニットリーダーだった当時、主力選手が多く存在した学年の引退により、選手層の薄さが課題となっていました。そのなかで私は、ユニット全体の技術力の底上げには、学年や実力に関係なく全員が明確な目的意識を持って練習に臨むことが必要だと考えており、そのためにメンバーのモチベーションの向上に力を入れて取り組みました。メンバー20人全員と１日１回以上会話することを徹底することで、下級生の悩みやモチベーションの低下に気づき、自主練習やご飯に誘うなど迅速な対応を行えるようにした。 続きを読む

自身が学外で行なっているボランティアについて。その組織の中で自分はどのようなリーダーシップをもって行動したのか、またその行動でどのような変化をもたらす事が出来たのか、など。また、そのボランティアに関心を持ったきっかけなど。常に結論ファーストで答えるように心がけ、簡潔で会話ベースになるように心がけて話した。 続きを読む

自分の大切にしているモットーとネスレの掲げるモットーが共通しており、共通の価値観をもつ環境で働きたいと考えたため。また、ネスレはグローバル企業でありながら、日本型のマーケティングや商品などに特化しており、日系企業的な面も持ち合わせている。その点も踏まえて、地球全体が抱える問題に対して、グローバル企業としてもつ大きな影響力を日本という場で生かし、社会をより良くする事ができると考えたため。 続きを読む

私が大学時代頑張ったことは一年間の海外留学です。それまでの保守的な自分を変え、新しい環境に積極的に参加していくことを留学の目標にしていました。その中で二つの大きな挑戦に直面しました。第一に文化の違いです。異文化の中で既存の自分の価値観では受け入れがたいことも多かったです。しかし、実際に交流する中で理解できるようになり自分の価値観も広がりました。第二に学習面です。特に経済の授業ではグループで議論しプレゼンテーションをする機会がたくさんありました。はじめは早いテンポで進む英語での議論で他人の意見に納得するばかりでしたが、受け身にならず積極的に参加するために他人の意見を批判的に聞き自分の意見をもつようにし、さらに議論のファシリテーターがいないことに気づき、その役割を自ら果たしました。このように反省し自分の強みをいかせる役割を探すことで乗り越えました。 続きを読む

御社を志望する理由は二つあります。第一に、御社が変化に対応し、新たなことに挑戦するイノベーションを大事にしているからです。イノベーションアワードから新しい商品やサービスが生まれています。私も新しいことに挑戦するのが好きなので、そのような環境に身をおきたいと思いました。第二に、グローバルに活躍できる可能性があるからです。 続きを読む

どんな年代、地域、収入の人にでも選択する喜びや使う喜びを持ってもらえるような製品やサービスを世の中に送り出している企業。CSRなどのボランティアのようなものではなく、事業の一つとしてしっかりとしたビジネスモデルの中に世の中で困っている人たちが救われるような社会貢献が組み込まれており、持続的に展開できているということ。 続きを読む

私は外資系の企業だからネスレを選んだというよりかは、先ほどの二つの軸に当てはまっているからネスレで働きたいと思っている。外資であるというネスレが世界的に展開する製品を一つ一つの国に目を当てて、そこに住む人々や課題に合わせてローカライズしているのは興味深いが、ネスレ日本として日本ならではの製品や販売企画を行い日本人の困りごとを解決しているのがとても素晴らしい。 続きを読む

長所を象徴するエピソードは、行っていたインターンでの顧客訪問です。時にはお客様からクレームを受けたりすることもありましたが、お客様目線で考えつつも、めげずに積極的にどんどんお客様の元へ訪問することを続けたことです。私の長所である、めげずに積極的に物事に取り組む姿勢が最も現れたエピソードだと思います。 続きを読む

私の就職活動の軸は１.新しいことに積極的に取り組む会社であるか、２.事業としての収益を出しつつも社会に対して何らかの貢献を行っているか、の２つです。その2点から考えたうえで、御社以外ではインフラ業界やメーカーを見ています。私の中の２つの軸で考えた時に、御社の社風や事業が私自身に合うのではないかと考え、応募いたしました。 続きを読む

大学時代所属していた体育会運動部で副将を務めた経験や、個人としてインカレ準優勝、団体としてはインカレ優勝を成し遂げた経験を話しました。その際、最も苦労した経験を更にきかれたので、副将を務めた際、後輩の指導に苦労した経験を話しました。実際に会社に入った後もそのようなことは生じるし、その経験は生きると思う、などとコメントして下さり、非常に話しやすかったです。 続きを読む

突飛な質問が多く非常に苦労しましたと正直に答えました。またどの質問がどんな理由で一番苦労したのか等を答えました。しかし、どの質問に対しても他の企業とは異なり、考えさせられることが多く、この課題からも外資企業であるネスレの社風を感じることが出来ました、などネスレに非常に高い関心を持っていることを伝わるよう心がけました。 続きを読む

世界最大の食品会社のエンジニアで海外で働ける機会も多いと伺い、興味を持った。 また、様々なバックグラウンドを持った人々と協働できる環境にも興味を持った。 説明会でネスレ日本の中で最も英語を使う機会が多い職種と伺い、チャレンジングな環境を求む自分にとって魅力的な環境に映ったため、この度、応募させていただいた。 続きを読む

苦手意識は全くない。理系であるが英語は比較的得意であり、英語を日常的に使う環境にためらいはない。学部時代から国際性を持った理系人材を目標に独学で英語を学習してきた。 また、台湾で国際科学ワークショップに参加した経験があり、専門性の高い議題についてディスカッションをした経験がある。貴社でエンジニアとして働く場合も積極的に自身の意見を発信し続ける自信がある。 続きを読む