
23卒 本選考ES
ルート営業職
-
Q.
学業・ゼミ・研究室で取り組んだ内容
-
A.
国際文化学部という学部に所属しており、外国の言語の学習のみならず様々な国の文化の違いや、それに伴う現代までの国際問題ついて学びました。他にも、2020年のアメリカ大統領選の時期には、双方の主張について講義中で解説をするなど、その時々の時事問題について触れる場面もありました。ゼミ活動ではアメリカ映画とインド映画の比較など、文化圏による映像作品中の表現方法の違いに焦点を置いて研究を行なっています。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は営業インターン時代、当たり前を当たり前以上に行うということを意識して活動していました。 欲しい情報にアクセスするのが簡単な時代ですが、営業現場で即座に適切な知識を自分の頭から取り出して提案、解決ができる営業マンは非常に付加価値があると考えていました。そのため、製品や競合情報は漏れのないよう把握し、他の営業以上に当たり前レベルを高く保っていたことは私の強みです。 貴社の営業になれた際にも、当たり前の基準は高く働きたいです。 続きを読む
-
Q.
これまでに最も力を入れて取り組んだこと
-
A.
私がこれまでで最も力を入れて取り組んだことは、2年半在籍した営業の長期インターンで責任者として事業部を立ち上げたことです。新人の離職率と育成改善、育成時の売り上げ上昇のため従来の新人育成フローを大きく変えました。 6ヶ月で50%だった新人離職率は10%まで減少、新人1人あたりの売り上げも月間25万円から65万円を達成しました。この事業部立ち上げが、私が最も力を入れたことです。 続きを読む
-
Q.
長所と短所
-
A.
長所は挑戦の回数が多く、一歩目を踏み出すスピードが早いことです。趣味のギターは、好きなアーティストの曲を弾きたいと思い、その日に始めました。インターンを始める以前は全く営業経験がなかったのですが、新しいことに挑戦したいと思い面接を申し出ました。 逆に、計画立てる前に動いてしまう点が短所だと考えています。長所を打ち消してしまわないよう、今では周囲のアドバイスも受け入れて、客観的な視点で考えることも意識しています。 続きを読む
-
Q.
『入社したらどんなことをしたいか』を交えて、志望動機をご記入ください
-
A.
お客様に最も近い距離で力になり、感謝をいただける営業になりたいです。また、一人の社会人として責任を持たせていただける、挑戦ができる環境で仕事をしたいと考えています。この私のやりたい仕事の軸に貴社がピッタリだと感じました。貴社がチャレンジ500や小規模冷却塔のシェア獲得など、会社として新たな目標を掲げている今、新たな一員としてその挑戦に携わり、社員の方々が築きあげてきた会社と製品に誇りを持ち、しっかりと成果を上げてくる営業になりたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
最近、最も関心を持っていることについて、理由も含めご記入ください
-
A.
アメリカの諜報機関がウクライナ侵攻に関しての予想をほとんど的中させたことが、最近のニュースで一番関心を持ちました。調査能力や、得た情報をもとに分析する力は上記で述べた短所と少し重なる部分があり、ニュースを見た時に事前準備の大切さを改めて実感しました。仕事においても分析力を鍛えていき、成果に繋げていこうと思いました。 続きを読む