
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
これまでの経験で、自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか? ※周囲を巻き込んだ・チームで取り組んだことがあれば優先してお聞かせください。 400文字以下
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A.
私がこれまでで最も挑戦したと思える経験は、2年半在籍した営業の長期インターンで責任者として事業部を立ち上げたことです。 目的は、新人離職率と新人育成と並行した売り上げの改善でした。この目的を達成するため、私は今までの新人育成フローを大きく変えました。 従来、新人にいきなり任せていた高単価で難易度の高い商材の取り扱いを辞め、まず簡単な商材を販売して顧客との信頼関係構築に注力させました。 そして、信頼関係ができた顧客に既存営業マンを紹介し、高単価商材を受注するというフローに変更しました。 新人を育成しつつ既存営業マンを巻き込んだ結果、受注や紹介の経験ができた新人のモチベーションや定着率は向上し、半年で50%だった新人離職率は1年で10%まで減少、新人1人あたりの月間売り上げも平均25万円から65万円まで上昇させられました。 この事業部立ち上げが、私の最も挑戦したと思える経験です。 続きを読む
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Q.
あなたが今回選んだ職種(営業・スタッフ・SE)に応募した理由とその職種を通じて当社入社後に実現したいこと、期待することを教えてください。 400文字以下
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A.
営業インターンを経て、お客様に一番近い距離で力になれて、喜んでいただける仕事をしたいと感じたことから、営業職を志望します。実は、営業インターンを始める前にプログラミングのインターンでアプリ開発をした経験あったのですが、PCよりお客様と対面する仕事の方が私には合っていると感じました。また、インターン時代は、誠実さや対応速度、対応品質に重きを置いて営業をするタイプだったこともあり、貴社の自社の利益よりもお客様への貢献を大切にする姿勢に惹かれました ICTなど最先端技術に対して私自身非常に興味があり、貴社の高度なICT技術と私の営業としての経験を活かすことでこうした顧客への課題解決ができればと思います。人口減少が進む日本で、顔認証技術など世界No.1の技術を持っている貴社の営業として新しい価値の提供を行いたいです。 続きを読む
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Q.
自由コメント(特記事項など)
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A.
私の強みは当たり前のことを当たり前以上にすることです。 欲しい情報にアクセスするのが簡単な時代ですが、営業現場で即座に適切な知識を自分の頭から取り出して提案、解決ができる営業マンは非常に付加価値があると考えていました。製品や競合情報を知っていることは当たり前ですが、他の営業の当たり前以上にできていたことは私の強みです。 貴社の営業になれた際にも、当たり前の基準は高く働きたいです。 続きを読む