【テンパらずに落ち着いて】【22卒】自重堂の営業職の最終面接詳細 体験記No.18883（高知工科大学/女性）（2021/10/1公開）

待合室→面接

働いていく中で、ミスやクレームに対する顧客対応を行う場合に、自分ならどうするのかと聞かれた際に、テンパらずに落ち着いて、アルバイトでの経験などを話すことでその場を乗り切りました。

一次面接よりもピリついた雰囲気の中での面接でした。緊張はしましたが、雑談もあり、緊張をほぐしてくれました。

なし

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学生時代に熱心に取り組んだこと

アパレルのアルバイトで、お客様に聞かれたことは、何でも答えられるようにするという目標を立て、取り組みました。しかし、お客様からの質問に答えられないことがありました。そこで、2つのことを行いました。1つ目は、まず出勤したら店内を回って、ディスプレイと新作のチェックから始めました。。2つ目は、共有ノートの提案をし、出勤していない人も確認できるようにしました。再入荷の日時や業務の引継ぎ等、小さな情報でも共有することで状況把握ができ、いつ出勤してもお客様の疑問に答えることができ、仕事効率のアップにも繋がりました。入社後は、社員同士、お客様とのコミュニケーションを密に行い、お客様の要望に合った提案で信頼関係を築きたいです。

就職活動の現状と今まで選考に参加した企業

【現在の就活状況】私の現在の就職活動は、御社の他に〇〇株式会社と〇〇株式会社の2社の最終面接、〇〇株式会社の三次面接を控えており、〇〇株式会社と株式会社〇〇から内定をいただいているという状況です。その中でも、御社が第一志望です。理由は、トップクラスの売上を誇る御社であれば、多くのお客様、実際に使っていただくお客様に喜んでいただける提案を行っていけると考えたからです。そのため、御社から内定をいただけた際には、内定をいただいている企業と選考中の企業はお断りをし、就職活動を終えます。
【今まで選考に参加した企業】ご縁がなかったですが、これまで選考に参加した企業は、株式会社チクマ、帝人フロンティア株式会社です。