2022卒の高知工科大学の先輩が書いた自重堂営業職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、自重堂の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社自重堂のレポート
公開日:2021年10月1日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会は少人数制の対面でした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年06月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
もっと他に行きたいと思う企業から内定をいただいたからです。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
広島修道大学
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
もし内定を出したら、うちの会社に入社してくれるかを結構聞かれました。人手不足なのか、結構採用募集している雰囲気でした。
内定に必要なことは何だと思うか
自分のやりたいことや考えをしっかりと持っていて、その答えに筋が通っている人が内定者には多いように感じました。したいと伝えるだけではなく、なぜそう思ったのか、そう思い立ったきっかけをしっかり説明できるかどうかが重要だと感じました。他の競合他社とは、どう違うのか、どうして競合他社ではなく、御社がいいのかをしっかり企業研究し、自分の言葉で伝えられるようにしておくと、説得力があるし、熱意がより相手に伝わると感じました。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
あまり嘘は付かずに、ありのままの自分で挑むこと、質問には素直に答えることが一番大切だと感じました。多少話を盛って大きくするのはいいと思いますが、話を盛りすぎるのはやめておいた方がいいと思います。後々、自分が疲れます。
内定したからこそ分かる選考の注意点
今まで選考に参加した企業が一貫性がある程度ないと、たくさん突っ込まれます。そのため、この質問をされた場合のことを考えて、しっかりこの会社と同じ業界を答えることが無難です。一貫性のない企業を答えた場合でも、その理由がしっかり答えられるのであれば問題ないと思います。私は、別の業界もたくさん受けましたが、別業界の企業は答えませんでした。
内定後、社員や人事からのフォロー
特に、インターンや事前研修などはありません。
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自重堂の 会社情報
会社名 | 株式会社自重堂 |
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フリガナ | ジチョウドウ |
設立日 | 1960年7月 |
資本金 | 29億8250万円 |
従業員数 | 185人 |
売上高 | 168億6300万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 出原正貴 |
本社所在地 | 〒729-3101 広島県福山市新市町大字戸手16番地の2 |
平均年齢 | 41.7歳 |
電話番号 | 0847-51-8111 |
URL | https://www.jichodo.co.jp/ |