【面接タイプ】対面面接【実施場所】広島本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機(20分)→面接(15分)【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が二人いて、一人の人はニコニコしていて、口調も物腰の柔らかい感じでした。もう一人の人は、第一印象は怖めでしたが、話していくとそんなことなかったです。【自己PRや自分の強み】私の強みは、責任感を持って、行動することです。その強みを発揮したのは、学園祭実行委員の裏方として、資金調達のため企業回りを行った経験です。そこで、多くの企業に今年だけではなく、来年も協賛していただくために、電話やメールのやり取りをやめ、実際に企業へ訪問するようにしました。協賛説明からお礼まで、責任を持って各企業へ訪問し、どの企業にも丁寧な対応を心がけ、取り組みました。その結果、実際に顔を合わせて話しをしていくことで、企業からの信頼を得ることができ、引き続き協賛していただけることに繋がりました。この経験から、人と人のつながりの大切さを得ることができました。入社後は、自分の言動・行動に責任を持って、仕入れ先企業やお客様から信頼され続けるために貴社へ貢献したいと考えます。そのために、お客様との会話から要望や隠れたニーズを汲み取り、周りが納得できる、的確な提案ができる営業を目指します。【通っている大学を選んだ理由】理由としては2点あります。1点目は、両親に極力金銭的負担をかけたくないと考え、地元の大学へ進学しました。3人兄弟の長女で、2人とも大学に通いたいと言っていたため、自分が地元の国公立大学へ進学することで、少しでも両親への負担を減らしたかったからです。その中でも、地元出身の学生であれば、入学金が半額で授業料も安い、国公立大学を選びました。また、私の通っていた高校から本学へ入学した先輩が多くいたので、その先輩方から選考の対策や大学の雰囲気、授業について話を聞く機会があり、普通に楽しそう、授業内容も興味のある内容だったからです。2つ目は、自分の興味のある授業を自由に履修を組むことができる点です。本学は、必修科目がないため、自分に必要な科目のみ好きなように組めるからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は、とりあえず明るく、ハキハキと答えること、相手の言ったことに対して適度に笑うことを意識しました。
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