アストラゼネカの入社理由・内定承諾理由・入社後のギャップに関する評判・口コミ一覧（全46件） 2ページ目

入社理由は、製品ラインナップや風通しのよさなどがある。しかし、入社後はまず、内勤作業がやたら多く残業は当たり前。会社に先輩や上司もいるため、帰れない雰囲気...続きを読む(全171文字)

温和で優しい会社という印象は大きく変わらないのですが、それは良い表現をするとという感じで、反対に穿った見方をするとあまり他人に興味がなく、自身のこと、職分...続きを読む(全169文字)

入社前の印象としては、以下のように感じていた。
1高待遇
2風通しがよい
3製薬会社にしてはまったりとしている
実際は逆だった。
1待遇が秀でてい...続きを読む(全187文字)

人事が弱く、人材開発は表面的なスローガンのみで実質ないに等しい。有能な人でも人事の出世路線(評価不透明)に乗らなければ、埋もれてしまう。結果、せっかく育っ...続きを読む(全172文字)

トップが変わると組織ががらっとかわるので現場がふりまわされる。最近では内勤者も突然大幅カットされ、先行き不安な会社です。トップは医療関係で働いたことのない...続きを読む(全150文字)

近年、人を大切にしない人事が目立ってきておりすごく残念です。入社した頃は家族や友人にも自慢できる良い会社だと思っていたのですが、今は家族や友人からも「ひど...続きを読む(全190文字)

当時は、新製品の発売ラッシュで、高コレステロール治療薬や消化性潰瘍治療薬が売上の柱となっていた。その高コレステロール治療薬もあと2年でパテントが切れてしま...続きを読む(全168文字)

面接の中では常に「外資系だが国産企業のような会社」「クビにするとかそういう感覚はあまりない会社」と言われていた。規模も大きくキャリアとして申し分ないと思っ...続きを読む(全178文字)

入社を決める際に、魅力を感じた点
教授から就職活動期間を限定されていたため、内定を出すスピードが早かった企業を選ばざるをえなかった(消極的理由)。
内...続きを読む(全251文字)

売上だけではなく、インターネットサイトの登録獲得数や講演会招聘数やシステムへの入力状況など昇格するのに多岐にわたった評価項目があるので色々な仕事をそつなく...続きを読む(全165文字)

医療業界で英語を活かしたいと思い外資系製薬会社を受け、うちなら英語を活かして頂けますよと言われたので、入社をきめたのですが、まぁ、MRとしてはほぼ英語は使...続きを読む(全259文字)

MRとして入社した理由には、人事部より多角的なジョブローテーションが可能であるとの旨を聞いていたからである。確かに制度として社内公募を含めた異動案件は少な...続きを読む(全231文字)

研究開発本部は組織変更が非常に多い。内資系企業からの転職であったため、入社直後の組織変更、またその半年後に組織変更発表、という流れに、この会社はとても不安...続きを読む(全320文字)

アストラゼネカ歯がゆい株式会社の入社理由は、ずばり製品力です。アストラゼネカの製品力は、本当に素晴らしい。入社前と後でも、その製品力には本当に目を見張るも...続きを読む(全156文字)

新薬の上市を控え、将来性を強く感じた。やりがいとともにプレッシャーもかかる仕事である。若いうちに経験しておくことは非常に良いことだと思う。昇給・昇格は上司...続きを読む(全162文字)

外資系ではトップ5に入るが日本での力は驚くほど弱い会社という印象でした。入社を決めた際の魅力はなんといっても面接スタイルと初任給です。会社と新卒の相性を良...続きを読む(全159文字)

どこの製薬会社にも言えることだが、社員の業務に対する意欲が異常に低い。やっつけ仕事もいいところ。どうせ給料は変わらないって感覚の人が大半。外資系でもまった...続きを読む(全191文字)

入社を決めた理由としては、パイプライン、会社の規模、給与水準、福利厚生です。
入社してからのギャップとしてパイプラインに関しては、何十年先まで安心という...続きを読む(全196文字)

役職者の秘書をしていました。役職者は欧州との時差の関係で、日付が変わるような時間の会議も多く設定されていました。社内の雰囲気は、お医者様が多く在籍し、社員...続きを読む(全167文字)

製品力はあるにもかかわらず、思ったほど医師にプロモーションが受け入れられていない点が多いです。1つのプロモーションを徹底的にやりきる姿勢が弱く、あれもこれ...続きを読む(全168文字)

入社理由は給料の高さと、市場の安定性、社会貢献度の大きさなど。実際に入ってみて、それら3つをそれなりに実感することはできた。しかし、入社後感じた、嫌だった...続きを読む(全158文字)