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アストラゼネカの企業研究一覧(全13件)

アストラゼネカ株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

アストラゼネカの 本選考体験記一覧

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13件中13件表示 (全13体験記)

企業研究

MR職
22卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
文系の学生であれば、数多くある選択肢の中で「なぜMR職という選択をしたのか」しっかりと言語化し、説明できるようにする必要があると思います。また、その中でも他社の製薬会社ではなく「なぜアストラゼネカでないといけないのか」アストラゼネカを強く志望する理由を説明する力が求められます。 全ての質問において、ストレス耐性がある人間なのか・説明力がある人間なのか見られているような気がしました。これは、MR職として必要なスキル(素質)に値していて、重点的にそこを意識して見られていたと思います。だからこそ、そういった力が自分自身にあることをアピールしていくことが必須だと思います。 また、感情をこめて話すこともアストラゼネカの面接で重要だと感じました。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日

企業研究

MR
21卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加したことが非常に役に立ちました。製薬会社はホームページだけでは疾患領域の差と規模以外で会社の強みや大切にしていることを見極めることが難しいと思います。アストラゼネカはテストセンターと参加理由のみでMRの3daysインターンやマーケティングの1dayインターン(抽選)を開催しているため、積極的に参加しましょう。実際に参加すると、インターン中の座談会などを通して「アストラゼネカのMRが大切にしている価値観(AZ-value)」を体感することができますし、面接ではこの価値観を感じた話で大いに盛り上がりました。また、医師とコミュニケーションを取る仕事であるため、医師との交流が少ない方は医師像を明確にしたうえで選考に臨まれると良いと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

企業研究

MR職
21卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ここは企業理解というよりはこの会社にいかにマッチングしているかを非常にみられた。外資系であり実力主義の一面もある事からMRとしてどう活躍出来るかを自分の言葉で説明できるようにしたい。アストラゼネカは非常に情報量が少なくネットから取れる有益な情報はほぼ無い。だからインターンシップやイベントを通じて実際に接する事で生の声をききそれらの情報から求められるMR像であったり自身の長所を合わせるように説明出来るようにする。また文化としてはAZバリューなど確固たるものがあるのでそれらについての考えなどをまとめると良い。たまに面接で聞かれる。それ以外にも薬、MR、病気について自分なりの考えを持つべきである。ここまでは内容に関してだが、やはり営業職ということで表情、論理性などの話し方を非常によく見る。一次のマネージャー面談ではほとんどそこを見られていた。しっかりと話し方も練習しておくべきである。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

企業研究

MR
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
MRという職種は、他業界の営業とは違い、「お客様がお医者様であること」、「自社の医薬品の効能をサイエンスに基づいて説明すること」、「契約締結後の医薬品の評判や副作用報告等、 情報の回収に努めること」などコミュニケーション能力はさることながら、圧倒的なサイエンスの知識を有する必要性があります。私は薬学部出身ということもあり、そこに抵抗はありませんでしたが、MRの役割や今後、どういったキャリアパスをMRからスタートして 描いていきたいかをしっかりと自分の中で整理し、面接に臨めるようにしました。また、MRとして採用している企業は他にも多く存在しているので、その中でもこの会社を志望する理由(企業理念や開発パイプライン)をしっかりと用意して臨みました。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

企業研究

MR職
20卒 | 愛媛大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
外資系製薬企業であるため、世界での立ち位置は把握しておく必要があると感じた。また、今現在どんな薬を扱っているのか、どんな領域の薬を扱っているのか、今後はどんな薬が出てくるのかなどを企業HPで確認した。また、多数の転職サイトを確認し、MRからの評価や実際に働いていた社員の口コミなどもしっかりと目を通し、そこから社風や求める人物像の把握を行った。また、外資系製薬企業であるため選考時期が早く、内定も5月中には出るなどとにかく早いため、それまでにきちんと準備をしておく必要がある。インターンシップのあるらしいので参加すると選考は有利に進むと思う。実際に知り合いになったほかの就活生はインターンシップに参加後、いきなり面接に呼ばれたと言っていた。 続きを読む
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公開日:2019年7月3日

企業研究

MR職
19卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜMR職になりたいのか、製薬会社の中でもなぜアストラゼネカなのかということを全ての面接で聞かれたので、きちんと固めておくべきだと思う。また、面接時間も一次面接が一時間、二次面接から一時間半となり、面接時間が長めで、自分の返答に対してかなり深堀される。今までの人生の中での経験についてかなり深堀された。おそらく質問内容は決定事項ではなく、対話のなかで面接官がききたいことを質問してきているような印象だったので、自己分析はしっかりとしておく必要がある。アストラゼネカはより深く知りあう選考を重視しており、面接というよりは対話という雰囲気だったので、自分の返答が相手の質問に的確にこたえられているかということに注意する必要があると感じた。 続きを読む
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公開日:2018年9月20日

企業研究

MR職
19卒 | 奈良女子大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップは秋・冬両方参加することで会社の雰囲気や業界理解を十分つかむことができた。製薬業界がおかれている状況や、MR職に求められるスキルについてグループワークを通しながら理解する事ができ、これが面接で志望動機やどんなMR職になりたいか伝える際に大いに役に立ったと思う。インターンシプの内容からも、この会社では、向上心を高く持ち自己研鑽に取り組む事と、周囲とチームワークを大切に力を合わせて成果を出す事が求められる事を学んだ。この点は自己PRを会社に対してどのようにするかわかったので、面接で評価を頂く為に役に立ったと思う。インターンシップで会社の社員の雰囲気もつかめたので、面接もリラックスして自分らしく話す事ができた。 続きを読む
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公開日:2018年9月12日

企業研究

MR職
18卒 | 東京理科大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社のホームページを隅から隅まで目を通し、アストラゼネカの良さ、アストラゼネカにしかないものを探し出した。日本語版のみに限らず、本社のあるイギリスに合わせた、英語版のホームページも熟読した。その中でアストラゼネカは豊富な薬やパイプラインのもと、常に高みを目指している会社の社風であるため、面接では自分が上を目指してひたむきに努力をした経験を強く推して話した。またアストラゼネカの面接は非常に深く掘り下げると知られていたので、自分の経験や将来への想いを突き詰めて、一度紙に整理してまとめた。実際に面接では何度も深く問われることがり、自己分析は完璧にしておいて良かった。曖昧な回答に関しては鋭く突き詰められる。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

企業研究

MR職
18卒 | 同志社大学大学院 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
冬のインターン三日間に参加して、企業研究の基礎を作ったうえで、社員さんへの質問やグループミッションを通して会社の内情や雰囲気を学びました。インターンは大阪本社で行うので内情を知りやすいですし、インターンの試験は比較的簡単なので企業研究のために行く価値があります。また、ダイヤモンド社の『新薬誕生―100万分の1に挑む科学者たち―』(ロバート・L・シュック、訳小林力)はアストラとゼネカの合併等の歴史や、抗精神病薬セロクエルの誕生における開発やMR活動の過程が描かれているため役に立つと思います。この本はアストラゼネカ以外にイーライリリーやGSK等の外資系企業7社の新薬ストーリーが収録されているので、外資系製薬会社の比較にも役に立つのではないでしょうか。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

企業研究

MR職
18卒 | 東北大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 基本的には会社のHPやパンフレットを見て企業研究を行った。私は学内説明会があったので、そこでアストラゼネカが最近どのような新薬を出したのか、パイプラインはどのくらいあるのかという情報を押さえた。また、web説明会もあったので、そこで現役MRの方の話も聞けて会社の雰囲気もある程度掴んだ。個人的な印象だが、選考を通してかなり論理的な思考を求められる会社だと思う。ただアストラゼネカの特徴を知るのではなく、製薬業界の中で何が課題としてあって、そこにアストラゼネカだからできることを考えて面接のときに志望動機として話せれば良かったと思う。あとインターンシップに参加していた人は選考が早めに進んでいたようなので、参加していれば良かったかもしれない。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日
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アストラゼネカの 会社情報

基本データ
会社名 アストラゼネカ株式会社
フリガナ アストラゼネカ
設立日 1975年4月
資本金 20億円
従業員数 3,000人
売上高 4215億2700万円
決算月 12月
代表者 堀井貴史
本社所在地 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3番1号
電話番号 06-4802-3600
URL https://www.astrazeneca.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130282

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