【熱意溢れるモノづくりと共感】【22卒】 応用電機 総合職の通過ES(エントリーシート) No.63427（龍谷大学/男性）（2021/10/8公開）

貴社を志望した理由は、モノづくりをしながら社会・地域・企業に貢献していきたいと考えていることと、地元で活躍したいという強い思いがあることです。私は昔から何かをみんなで協力し、完成させるといったことが大好きなので、貴社の製造部門で活躍できることがイメージできました。いずれは製造部門だけではなく、営業・購買の仕事もやってみたいと考えています。どの部門の仕事も厳しことや辛いことがたくさんあると思いますが、持ち前のポジティブ精神で乗り越えていけるという自信があります。さらに私は、就活の軸として生まれ育った京都で働き、活躍していきたいと思っています。貴社であるとそれが可能であると思います。貴社のモットーである「やりたい仕事で会社に貢献」というのに自分は深く共感しています。やりたい＝好きな仕事であるからやりがいを感じ、熱意を持って働くことができるのだと思います。貴社で大好きなモノづくりをしたいです。 続きを読む

私の強みは忍耐力と継続力と自発力です。忍耐力は毎日朝から夜まで厳しい練習をやり抜き通した高校野球生活の3年間でものすごい忍耐力が身に付きました。忍耐力で他の人に負けるわけがないという自信があり、厳しい環境や状況であっても耐え抜けます。継続力は野球を１０年以上も続けていること、スーパーのアルバイトをやめることなく３年以上続けており、売り上げの管理や釣銭の準備など責任のある仕事を任されていること、日商簿記検定２級の試験を２度落ちてもあきらめず勉強を継続して続け、３度目の試験で合格できたことなどから継続力は身についています。なので、一度入社した会社をすぐ辞めるということは絶対にありません。自発力はよく野球部の顧問の方から自発性が一番大事であるとおっしゃられていたので、部活で外野手のリーダーをやったり、バイトで積極的に行動したりと今でも、自分は自発性を大事に日々生活しています。 続きを読む

学生時代は野球中心の生活で野球に力を注いできました。特に、高校野球をしていた３年間は朝５時に起きて朝練に行き、そこから授業を6～７時間受け、夜遅くまで練習という過酷な文武両道の日々を過ごしていたので、社会人になってもこれ以上しんどい環境で生活することはないと思っています。野球部にいてほとんどがしんどいことや辛いことしかありませんでしたが、チームが試合に勝てた時、自分が活躍出来たときなどの喜びや達成感に勝るものはないと思います。私の高校の野球部では入学式・卒業式の準備、イベントごとでのリーダー、計画など学校に貢献してきたことや近隣地域の掃除やボランティアなどで地域にも貢献してきました。このようなことをやってきたことから、誰かの役に立てるような社会貢献、地域貢献をしたいと思えるようになりました。野球に取り組んだおかげで他の学生には味わえないような経験・感動・挫折などを味わうことができました。 続きを読む