2023卒の先輩が中日本フード営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒中日本フード株式会社のレポート
公開日:2023年1月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
先行は筆記試験が対面、一次面接がオンライン、最終面接が対面でした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年01月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事担当者/不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインで待機
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接だったので明るく元気にはきはきと喋ることを意識して行いこの会社の志望度が高いことをアピールした。
面接の雰囲気
面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。また、終始かなりフランクな感じで接してくれた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
まず初めに、自己PRを教えてください。
私の強みは、素早く行動できることです。私は、200席のビアガーデンで二年間アルバイトを行っておりました。アルバイト先での役職は、ホールに指示を出すデシャップとドリンクカーを兼用で行っておりました。お客様に快適で楽しい空間を提供したいという思いでサービスの質を向上させ、お客様の満足度を上昇させる為に主に三つのことに取り組みました。一つ目は、どの席にどの料理があるかを把握しながらドリンクを正確に作ることです。二つ目は、お客様の状況を見て判断し、ホールに的確な指示を出しました。三つ目は、新人が入った時に全てを丁寧に教えるだけでなく、徹底的にフォローもしました。その結果サービスの質が向上し、お客様の満足度も上昇し、アルバイトが任せてもらえないような業務も任せてもらえるようになりました。貴社では素早く行動できる働き方ができます。
あなたの短所を教えてください。
初めてする事に躊躇しがちな面です。具体的には、高校時代にフルコンタクト空手を始めようか否かで凄く躊躇しました。ですが、とりあえず挑戦してみようと思い、始めました。最初は、格闘技をしたことがなかったので毎日ボロボロになりました。ですが、日々練習を行っていくうちに空手の楽しさや自信が身につき技術を向上させ、組み手でも勝つことができるようになりました。その結果、三年間続けることができ、黒帯を取得することが出来ました。このことから自信は後からついてくるものであり、やってみないと何も始まらないと経験で学び、以後行動を躊躇するのではなく、前もって人より多くの準備や努力をすることで不安を補い、何事にも積極的に挑戦し、豊かな人間になれるように心がけています。
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中日本フードの 会社情報
| 会社名 | 中日本フード株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ナカニッポンフード |
| 設立日 | 2002年10月 |
| 資本金 | 4億5000万円 |
| 従業員数 | 727人 |
| 売上高 | 1828億7200万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 前田勝彦 |
| 本社所在地 | 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2丁目4番9号 |
| 電話番号 | 06-7176-3360 |
| URL | http://www.nfgroup.co.jp/middlefood/ |
