1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人材開発部 部長【面接の雰囲気】面接を通し、じっくりと人を見極めるような面接だった。また、面接官の方が異様にゆっくり話していたが、これは自分自身が早口になっており、それを治そうとしてくれる配慮であった。【学生時代に力を入れたこと】私は学生時代、音楽活動に力を入れました。特に、高校から続けている〇〇音楽に打ち込みました。大学では、他大学のサークルである〇〇サークルに所属しました。〇〇サークルにはここ10年ほど他大学の学生が所属していませんでしたが、その殻を破り、所属しました。私の大学にもこのサークルはありますが、京都で学生をしている利点を活かし、多くの方の意見を聞いて自分自身を成長させたいと考え、あえてこのサークルに所属しました。初めは、周囲からの風当たりに苦労しましたが、積極的に活動に参加したり、メンバーと関わる機会を増やしたりしてこれを乗り越えました。また、〇〇という役職になることができ、現在では約〇〇名の演奏をまとめています。私はこの経験から、挑戦することの楽しさや仲間の大切さを学ぶことができました。【志望動機および入社後にやりたいこと】私は食を通して人を笑顔にしたいという思いがありますが、御社はハンバーグというものを通して、地域の人だけではなく全国各地の人を笑顔にできるということに魅力を感じ、志望いたしました。御社はハンバーグを中心とした商品を売りにしていますが、全国展開はせず、静岡県のみで販売しており、全国に知られながらも地域に密着した企業であるということに大きな魅力を感じました。また、説明会でお聞きした、地域に密着した会社であるからこその苦難や喜びに、共感を覚えました。地域に密着しているからこそ、御社の店舗は人々のライフステージの1つであり、御社のハンバーグと共に地域の人が成長していく、ということに魅力を感じました。私は御社で、店長の仕事をし、地域との密着を更に深めつつも全国に更に名を広められるような人物になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきと笑顔で話すことができた。また、面接官と会話をする感覚で話した。途中、面接官から早口であることを指摘されたが、それよりも志望動機や人間性を評価されたように感じた。
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