22卒 本選考ES
デジタルマーケティング職
22卒 | 福岡大学 | 女性
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Q.
趣味・特技
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A.
私の趣味は旅行と美味しいものを食べること、特技はピアノでの楽曲演奏です。 旅行の際には必ず現地の美味しいものを食べています。また、ピアノは幼少期から15年間習い続け、現在は独学で練習しています。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室で取り組んだ内容
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A.
私は主に哲学・論理学・倫理学について学びました。 人の意思決定をする際のプロセスや人の心情について学びたいと考えたからです。学科で学んだ○○語を活かし、ゼミでは○○語を用いてプラトンのイデア論やアリストテレスの形而上学を中心に人間の認識や意思決定の基礎を学びました。私はこれを活かし、貴社の製品を求めるお客様へ情報が届くよう、そして購入を決定していただけるような施策を行いたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私を一言で表すと「計画的な好奇心の塊」です。 これは特に大学生になってから顕著となっています。何事も興味を持ったやりたいことは徹底的に計画を立て実行し、達成できなくともまた新たに何かを始めてきました。大学に入学してからは交換留学や留学生との○○、貯金、長期インターン、成績キープなどのやりたいことを計画的に行うことで実現しています。 何事も計画的に進むわけではなく、予定通りにならないことも多くありました。新型コロナウイルス蔓延によって交換留学が中止になったことはこの一例です。しかし、私は計画的な好奇心の塊です。できないなら新たに何か始めようと思い、半年間のインターンに参加し今まで触れたことのなかった分野を学んだり、オンラインワークに参加したりしています。今冬には○○で学んだことを活かし○○語検定2級合格を目指しています。社会人になってもこの好奇心を活かして働きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代打ち込んだことは何事も両立し、途中で頓挫することなく継続して全てやりきることです。ここでは最も力を入れた交換留学について述べることとします。 私は言語も文化も違う土地で生活し新しい知見を得たいと考えたため、交換留学を希望しました。交換留学は好成績であること、面接試験に合格すること、費用の半額を自分で用意することが必要でした。毎日勉強し、貯金し、面接の○○語での質疑応答練習を留学生とともに2年間継続しました。これにより、学科順位次席になることができ、〇万円を貯金し、面接試験に合格して交換留学の権利を得ました。 新型コロナウイルス蔓延で留学は中止になりました。現在は留学生に紹介してもらい、オンラインワークを行っています。これを活かし、今冬に○○語検定2級合格を目指しています。時間を有効に活用して、今後も数々の目標を両立し頓挫することなくやり遂げていきます。 続きを読む
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Q.
これまでの人生において、あなたが最も困難に直面したこと、それをどのように乗り越えたか
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A.
新型コロナウイルス蔓延で学費を支払うことができない状況になったことです。 私の両親はサービス業の職場で働いており、新型コロナウイルス蔓延の影響で給料が減少し、学費を支払うことが困難になりました。私自身も交換留学を予定していたため、アルバイトを全て退職しており、新しいものを探すことも困難でした。 そこで、私は有給インターンを探しました。アルバイトは店舗営業がなければできませんが、インターンはリモートでも可能だと考えたからです。その結果、○○や○○について学ぶ長期の有給インターンに参加することができました。そして、新たな知識を得ると共に、インターンの給料と貯金を使い学費を支払うことができました。 私はこの経験から何事も諦めず、発想を転換することで求めている以上のものを得ることができると学びました。この経験を活かし、何事も発想を転換することで新たなものを生み出す人材になりたいです。 続きを読む
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Q.
当社のWEB会社説明会をご覧いただき、最も共感した内容
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A.
私は貴社の重要視している「永続」というキーワードについてのお話に強く共感しました。なぜなら、商品を提供する企業が永続しなければ、商品を求めているお客様のもとへ長く商品を届けることはできないからです。 貴社は「くばら」「椒房庵」「茅乃舎」など既にある3本の矢だけでなく、新たな4本目、5本目の矢を生み出すという構想を立て実行するなど、現状に甘んじることなく常に「永続」のための確固たる基盤を作り出そうとしています。私自身も日頃から1つの目標を達成するために複数のプランを作るなど万全の対策を講じることを心がけています。 私は自身の日頃の心がけとの一致から貴社のこの「永続」というキーワードの重要性に強く共感しました。私も、貴社が今までに築いた3本の矢、今後増えていく第4、5の矢を確固たるものとし、貴社の永続のために活躍できる人材となりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
久原本家グループでやってみたい、または成し遂げたいこと(複数可)、その理由
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A.
私は、貴社でデジタルマーケティングのプロフェッショナルになりたいと考えています。なぜなら、誰もが流行のものだからではなく、本当に美味しいものだから食べたいと思えるよう、情報を求めているお客様にお届けしたいからです。 私は食べることが大好きです。だからこそ、私が美味しいと感じたものを食べたことのない人にも共有したいと考えています。○○のインターンで実際に食についての○○を行った経験から本当に欲しい情報を得る難しさと伝える難しさを学び、これを解決する必要性を感じました。 貴社は、折々の会やECサイトなど貴社の素晴らしい商品と情報を求めているお客様に発信する確固たるステージを作り上げています。私は実践で学んだ知識と貴社で得るだろうデジタルマーケティングの知識を活かし、より多くのお客様にファンになっていただき、美味しいものと情報を共有したいと考えます。 続きを読む
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Q.
希望職種を選んだ理由
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A.
○○のインターンに参加し学んだ経験から、本当に欲しい情報や商品を求めているお客様へお届けすることの課題を解決したいと考えるからです。インターンに参加した際、情報や商品を本当に求めているお客様へお届けすることの難しさを痛感しました。私はこの課題をインターンで学んだ知識と、貴社で得ることができるだろう盤石なステージで得た膨大なデータ・知識を使い、この課題を解決したいと考えます。 続きを読む
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Q.
「食」にまつわるエピソード
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A.
自身の郷土料理愛を再確認したアルバイトでの経験です。 私は地元でも有名な○○専門店でアルバイトをしていました。勤務初日に、県外から来られたお客様に「○○を食べたいのだけど、オススメはありますか?」と問われ、困惑しました。まだ、働き始めて数時間で、何種類かある○○の店としてのオススメの組み合わせを覚えていなかったからです。しかし、アルバイト先は以前からよく訪れていた店であったことから、私が今までに食べて美味しかった組み合わせをお伝えしました。お客様はこれを気に入ってくださり、他のオススメの郷土料理や店を聞いてくださり、嬉しくなった私は多くの店をご紹介しました。 帰り際、お客様が私のそばに来てくださり「ありがとう。本当にあなたは地元のご飯が好きなのね。」と言ってくださいました。もとより食べることは大好きでしたが、郷土料理を他者から見ても分かるほど好きであることに気づけた経験でした。 続きを読む