久原本家の本選考ES(エントリーシート)一覧(全5件)
株式会社久原本家の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
久原本家の 本選考の通過エントリーシート
全5件中5件表示
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
流通向け商品ブランドの「くばら」の中で、お好きな商品を1つ以上挙げ、その理由を教えてください。1文字以上400文字以下
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A.
私は貴社の商品の「○○」が大好きである。よく実家で「○○」を使う料理が出てくる。その中でも母の作る「○○」が大好物である。母の味を真似ようと、一人暮らしでよく肉じゃがを作るがなかなか似せることができなかった。なぜこんなに美味しい「○○」を作ることができるのか聞いたところ、貴社の「○○」の名前が出てきた。そこで、恥ずかしながら初めて貴社の製品を知った。一人暮らしの自宅に戻り、母から貰った「○○」を使い「○○」を作ってみた。すると、完璧な再現までは出来なかったが、母の作る○○の、甘さや深みが少し出てきたと感じた。普通の調味料では出せない味の深みだと思う。それからは、様々な料理に少しかけるだけで料理の一品となるため重宝させていただいている。その商品を、貴社の一員となり広めていくお手伝いをしたいと考えている。 続きを読む
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Q.
初めてお会いする人と仲良くなるために、あなたはどのような行動をとりますか。 1文字以上400文字以下
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A.
2つのことを意識する。一つ目は、自分の情報をしっかりと伝えること。初対面なので、緊張感などがあるため、自己のことをさらけ出し、知ってもらおうと姿勢を取ることで、相手に信頼感を与えることが出来ると考える。情報を押し付けるのではなく笑顔を心がけ、知って欲しいという想いを伝える。二つ目は、自分の情報だけでなく、相手の情報も引き出すこと。やはり双方向のコミュニケーションこそが、より距離を縮めることになると考えるため、積極的に質問をして、相手に興味があると示すことが重要であると考える。質問を尋問のようにするのではなく、一つ一つの答えに対して、「同意と共感」をすることで話しやすい雰囲気を作り、パーソナルな部分を引き出す。また、一つ目と二つ目どちらか一方だけでなく、双方をバランスよく行いコミュニケーションを取り、共通項を見つけ出すことが、信頼を得る最善の方法であると考える。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。 1文字以上400文字以下
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A.
幹部を務める○○サークルの参加率を半年で3倍にした。私が属する○○サークルは在席120名中参加率が20%と低迷している課題を抱えていた。環境作りを見直す必要があると考え、不参加部員の意見を対面で聞いたところ、自信がない、レベルについていけないなどの理由があがった。同様の思いで練習参加を躊躇した経験がある私自身が当時の心情を思い返し、参加しやすい環境を提供したいと考えた。そこで、サークル内でレベルに応じたチーム分けを行うことを部員に提案した。当初は「二分化してしまう」と非協力的な部員も多かったが、一人一人に提案に対する想いを粘り強く伝え、互いに部のことを考えていると理解してもらい賛同を得た。非参加部員に声かけを続け、練習状況を発信することで、参加を促した。練習では自信と技術を付けるためとことん付き合い、共に励んだ。結果、参加率を半年間で60%まで増加させることに成功した。 続きを読む
22卒 本選考ES
デジタルマーケティング職
22卒 | 福岡大学 | 女性
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Q.
趣味・特技
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A.
私の趣味は旅行と美味しいものを食べること、特技はピアノでの楽曲演奏です。 旅行の際には必ず現地の美味しいものを食べています。また、ピアノは幼少期から15年間習い続け、現在は独学で練習しています。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室で取り組んだ内容
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A.
私は主に哲学・論理学・倫理学について学びました。 人の意思決定をする際のプロセスや人の心情について学びたいと考えたからです。学科で学んだ○○語を活かし、ゼミでは○○語を用いてプラトンのイデア論やアリストテレスの形而上学を中心に人間の認識や意思決定の基礎を学びました。私はこれを活かし、貴社の製品を求めるお客様へ情報が届くよう、そして購入を決定していただけるような施策を行いたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私を一言で表すと「計画的な好奇心の塊」です。 これは特に大学生になってから顕著となっています。何事も興味を持ったやりたいことは徹底的に計画を立て実行し、達成できなくともまた新たに何かを始めてきました。大学に入学してからは交換留学や留学生との○○、貯金、長期インターン、成績キープなどのやりたいことを計画的に行うことで実現しています。 何事も計画的に進むわけではなく、予定通りにならないことも多くありました。新型コロナウイルス蔓延によって交換留学が中止になったことはこの一例です。しかし、私は計画的な好奇心の塊です。できないなら新たに何か始めようと思い、半年間のインターンに参加し今まで触れたことのなかった分野を学んだり、オンラインワークに参加したりしています。今冬には○○で学んだことを活かし○○語検定2級合格を目指しています。社会人になってもこの好奇心を活かして働きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代打ち込んだことは何事も両立し、途中で頓挫することなく継続して全てやりきることです。ここでは最も力を入れた交換留学について述べることとします。 私は言語も文化も違う土地で生活し新しい知見を得たいと考えたため、交換留学を希望しました。交換留学は好成績であること、面接試験に合格すること、費用の半額を自分で用意することが必要でした。毎日勉強し、貯金し、面接の○○語での質疑応答練習を留学生とともに2年間継続しました。これにより、学科順位次席になることができ、〇万円を貯金し、面接試験に合格して交換留学の権利を得ました。 新型コロナウイルス蔓延で留学は中止になりました。現在は留学生に紹介してもらい、オンラインワークを行っています。これを活かし、今冬に○○語検定2級合格を目指しています。時間を有効に活用して、今後も数々の目標を両立し頓挫することなくやり遂げていきます。 続きを読む
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Q.
これまでの人生において、あなたが最も困難に直面したこと、それをどのように乗り越えたか
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A.
新型コロナウイルス蔓延で学費を支払うことができない状況になったことです。 私の両親はサービス業の職場で働いており、新型コロナウイルス蔓延の影響で給料が減少し、学費を支払うことが困難になりました。私自身も交換留学を予定していたため、アルバイトを全て退職しており、新しいものを探すことも困難でした。 そこで、私は有給インターンを探しました。アルバイトは店舗営業がなければできませんが、インターンはリモートでも可能だと考えたからです。その結果、○○や○○について学ぶ長期の有給インターンに参加することができました。そして、新たな知識を得ると共に、インターンの給料と貯金を使い学費を支払うことができました。 私はこの経験から何事も諦めず、発想を転換することで求めている以上のものを得ることができると学びました。この経験を活かし、何事も発想を転換することで新たなものを生み出す人材になりたいです。 続きを読む
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Q.
当社のWEB会社説明会をご覧いただき、最も共感した内容
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A.
私は貴社の重要視している「永続」というキーワードについてのお話に強く共感しました。なぜなら、商品を提供する企業が永続しなければ、商品を求めているお客様のもとへ長く商品を届けることはできないからです。 貴社は「くばら」「椒房庵」「茅乃舎」など既にある3本の矢だけでなく、新たな4本目、5本目の矢を生み出すという構想を立て実行するなど、現状に甘んじることなく常に「永続」のための確固たる基盤を作り出そうとしています。私自身も日頃から1つの目標を達成するために複数のプランを作るなど万全の対策を講じることを心がけています。 私は自身の日頃の心がけとの一致から貴社のこの「永続」というキーワードの重要性に強く共感しました。私も、貴社が今までに築いた3本の矢、今後増えていく第4、5の矢を確固たるものとし、貴社の永続のために活躍できる人材となりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
久原本家グループでやってみたい、または成し遂げたいこと(複数可)、その理由
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A.
私は、貴社でデジタルマーケティングのプロフェッショナルになりたいと考えています。なぜなら、誰もが流行のものだからではなく、本当に美味しいものだから食べたいと思えるよう、情報を求めているお客様にお届けしたいからです。 私は食べることが大好きです。だからこそ、私が美味しいと感じたものを食べたことのない人にも共有したいと考えています。○○のインターンで実際に食についての○○を行った経験から本当に欲しい情報を得る難しさと伝える難しさを学び、これを解決する必要性を感じました。 貴社は、折々の会やECサイトなど貴社の素晴らしい商品と情報を求めているお客様に発信する確固たるステージを作り上げています。私は実践で学んだ知識と貴社で得るだろうデジタルマーケティングの知識を活かし、より多くのお客様にファンになっていただき、美味しいものと情報を共有したいと考えます。 続きを読む
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Q.
希望職種を選んだ理由
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A.
○○のインターンに参加し学んだ経験から、本当に欲しい情報や商品を求めているお客様へお届けすることの課題を解決したいと考えるからです。インターンに参加した際、情報や商品を本当に求めているお客様へお届けすることの難しさを痛感しました。私はこの課題をインターンで学んだ知識と、貴社で得ることができるだろう盤石なステージで得た膨大なデータ・知識を使い、この課題を解決したいと考えます。 続きを読む
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Q.
「食」にまつわるエピソード
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A.
自身の郷土料理愛を再確認したアルバイトでの経験です。 私は地元でも有名な○○専門店でアルバイトをしていました。勤務初日に、県外から来られたお客様に「○○を食べたいのだけど、オススメはありますか?」と問われ、困惑しました。まだ、働き始めて数時間で、何種類かある○○の店としてのオススメの組み合わせを覚えていなかったからです。しかし、アルバイト先は以前からよく訪れていた店であったことから、私が今までに食べて美味しかった組み合わせをお伝えしました。お客様はこれを気に入ってくださり、他のオススメの郷土料理や店を聞いてくださり、嬉しくなった私は多くの店をご紹介しました。 帰り際、お客様が私のそばに来てくださり「ありがとう。本当にあなたは地元のご飯が好きなのね。」と言ってくださいました。もとより食べることは大好きでしたが、郷土料理を他者から見ても分かるほど好きであることに気づけた経験でした。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 北九州市立大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
わたしが貴社を志望した理由は、「食」という一つの手段を通して人々に幸せや楽しさを与えていきたいからです。 わたしは、食べることや料理を作ることが好きで、おいしいものを食べることで幸せな気分になります。幼い頃から、学校や習い事で疲れていても、食べることを考えたり食べたりすることで、疲れが一気に吹き飛びます。そのため、わたしが今まで「食」を通して感じてきた幸せや楽しさを、提供する側になりたいと思っています。 貴社の求める人物像は「笑顔=素直=成長」であると聞きました。「成長するためには素直であることが必要で、素直な人は普段から笑顔である」と社長からのメッセージで述べられていました。わたしは普段から笑顔であることが大切であると考え、心がけています。そのため、わたしはこの言葉にとても共感し、このような考えを持っている貴社でぜひ働きたいと思いました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生においてあなたが最も困難に直面したこと、それをどのように乗り越えたか
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A.
これまでの人生においてわたしが最も困難に直面したことは大学受験です。わたしは、受験生のとき、大学の推薦入試を受験し失敗した経験があります。高校3年生の夏にその大学の推薦入試を受験すると決めてからは、推薦入試に向けて一生懸命勉強に取り組んだため、不合格と分かったときは、とても悔しかったです。中学、高校受験で第一志望校に合格してきたわたしにとって、推薦入試での不合格は最も困難な出来事でした。 しかし、そこで心が折れたままではダメだと自分を奮い立たせて頑張りました。気持ちとともに、残り1ヵ月となった一般入試の勉強へと切り替えました。具体的には、過去問を解きなおし、苦手な分野は一から勉強をし直しました。途中で心が折れそうになった時もありましたが、大学生になった時の楽しい自分を思い描き、その自分に近づくために継続しました。 努力の成果もあり、無事に現在の大学に合格することができました。 続きを読む
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Q.
食にまつわるエピソード
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A.
わたしにとって、家での食事は家族団らんの時間の一つです。わたしの家族は、わたしの幼い頃から、できる限り家族全員がそろってから食事をしています。特に夕飯のときは、みんなが会社や学校から帰ってくるのを待ちながら準備をしています。わたしの家族にとってはこのことが当たり前になっています。しかし周囲に話を聞くと、このことは当たり前ではなく、「ありがたい」ことであることに気づきました。 家族全員で食卓を囲むことで、みんなの顔を見ながら食事をすること、テレビやその日に起こった出来事の内容を共有することなどを自然にしています。そうすることで、昼間はバラバラに生活しているそれぞれのことを共有できます。 わたしは、このような家族全員で食卓を囲むことが当たり前なこの家族と一緒に生活できてとてもよかったと思います。 続きを読む
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Q.
WEB説明会で最も共感した内容
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A.
わたしがWEB説明会で最も共感した内容は、「商品開発のためのモノ作りではなく、お客様のためのモノ作り」という言葉です。 わたしは普段、「使ってみたい」と思ったモノを購入しています。このように思うのは、開発者が商品を考えるときに、わたしたち購入者がどのようなものであれば購入するかを考えてくれているからだと思います。言い換えれば、お客様のためのモノ作りをしているということだと思います。 わたしは、貴社に入社できたら商品企画に携わりたいと考えています。商品はお客様が購入してくれて初めて成り立つと思うので、お客様がどのような商品なら喜んでくれるか、どのようなパッケージなら手に取ってくれるかなど多くのことを考えながら商品を生み出していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
久原本家グループでやってみたい、または成し遂げたいことを挙げ、その理由を述べる
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A.
わたしが久原本家グループでやってみたいことは、貴社のことを知っている人にも知らない人にも教えてあげたくなるような新商品の企画や開発です。 わたしは以前友人が家に来た際、私の大好きな貴社の商品である「キャベツのうまたれ」を紹介しました。その友人は、それを口にしてとても気に入ってくれました。わたしがただ好きである商品ではありますが、喜んでくれた時とてもうれしかったです。 この経験から、お客様にとって自分の好きな商品を、その商品のことを知らない人に知ってもらえたらうれしいということがわかりました。また、そのことは考えた人にとってはもっとうれしいことで、やりがいに通じるのではないかと思います。 これらのことから、わたしが貴社に入社できたら、貴社のことを知っている人にも知らない人にも教えてあげたくなるような新商品の企画や開発をしたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 九州大学 | 女性
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Q.
学業・ゼミで取り組んだ内容
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A.
社会心理学ゼミに所属し、自尊感情と恋愛の研究に取り組んだ。心理学は教育やスポーツなど様々な分野に関わってくる。多分野から何冊も本や論文を読むことで理解を深められると学んだ。また、目に見えないこころを明らかにするためにはデータの集め方や分析方法が本当に正しいかどうかを考えながら調査を行うことも大切だと学んだ。入社後も多角的な視点を持ち情報を収集することや目的に沿った行動をとることを大切にしたい。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
現状に満足せず、より高い成果を達成するために行動できるところが私の強みである。私は20代女性に人気のアパレル店でアルバイトをしていた。売上が予算を下回った時期が続き、2つのことを自ら改善した。1つ目は、数値の連動である。出勤後すぐに予算や1時間ごとの売上目標を把握し、それを他のスタッフに連動した。売上を常に意識し、スタッフ全員で予算を達成しようという結束力が生まれた。2つ目は、接客である。入店されたお客様1人1人にお声がけを徹底し、洋服の話以外の日常会話を増やした。お客様と打ち解けることでニーズを聞き出しやすくなり、笑顔を見られる機会が増えた。この改善により私の所属していた店舗はエリアで13店舗中8位だった売上から1位の売上を達成することができた。この行動力を活かし、お客様の要望を叶えていきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
大会で予選落ちを繰り返していたサークルを入賞に導くことに力を入れた。私が所属する〇〇サークルは大会で受賞できず、先輩や後輩と何度も悔し涙を流した経験がある。ここが私の居場所だと感じるほど居心地が良く、自主練習をする熱心な人ばかりであるからこそ悔しかった。私は受賞チームとの違いを探るために、受賞経験多数の学生チームの練習に1か月間参加した。私のチームには活気がなく、率先して雰囲気を盛り上げようとする人がいないことに気づいた。そこで私は「家族のような皆と観客を熱く感動させたい!練習から元気なチームを作ろう!」と全員に伝えた。それに協力したいと言ってくれた仲間と共に、「笑顔でねー!」「きついけど頑張ろうね!」と声を掛け合うようになった。その結果、練習は常に周りを鼓舞する声で溢れるようになり、大会では入賞を果たした。この経験から熱い想いを伝え、行動することの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
最も困難に直面したこと、どうやって乗り越えたか
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A.
金賞を目指していた高校最後の吹奏楽コンクールで銀賞だったことだ。私は金管楽器の音作りをするリーダーを任されていた。しかし、私は音楽の知識に自信がなく、情けない姿を見せたくないという考えから周りに頼ることをしなかった。コンクールの評価は金管楽器に対する厳しい指摘が多く、悔しい思いをした。自信のない自分を変えたいと思い、大学入学後は未経験の〇〇サークルに入り、2つのことを行った。まずは自信がつくまで練習・準備をしたことだ。より上手になりたいという思いから正規練習が終わっても2時間以上練習をしたことで仲間から褒められるようになった。また、仲間を頼るようになった。ある役職のリーダーに自ら立候補し、困った時は周りに相談して助けてもらった。その結果、自分に自信を持つことができ、仲間のために私に何ができるかを考えられる余裕が生まれた。この経験から、地道な努力の大切さや人の支えがあることへのありがたさを学んだ。 続きを読む
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Q.
WEB説明会で最も共感したこと
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A.
「従業員は家族」という言葉である。社長の話を伺い、小さな醤油屋から発展してきた理由は貴社に関わりを持つ人、場所、ものを大切にされているからだと感じた。私は大学でよさこいサークルに入り、「感動させられる演舞をつくりたい」という同じ目標を持った家族のような91人の仲間がいたからこそ誇れる演舞を作り上げられたと感じる。このように良いモノをつくり伝えていくためには、それを行う人々の良い関係づくりが重要であると考える。「従業員は家族」この言葉を大切にしながら、一緒に働く仲間のサポートができる仕事をしていきたい。 続きを読む
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Q.
食にまつわる心に残るエピソード
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A.
私の新年は家族、祖父、祖母、従妹を含めた総勢12名が1つの家に集まり、祖母が作る色とりどりのおせち料理とお雑煮を食べることで始まる。優しくどこか懐かしい味の祖母の料理をみんなで「美味しかね~」と言いながら食べる時間、それぞれの好物を狙った争奪戦が繰り広げられる時間、昨年あった出来事や今年の抱負をにぎやかに語り合う時間が私は大好きであった。今年もその時間を楽しみにしていたのだが、新型コロナウイルスの影響もあり私は1人で正月を過ごした。初めて新年を迎えた気がしない正月を経験した。この経験から、誰かと一緒に食事をすることは本当に幸せなことであると改めて実感した。私の祖母は昨年からうつ病を発症してしまったこともあり料理をしなくなってしまった。次に大勢で迎えられる正月が来たら、祖母の代わりに私が貴社の製品を使っておせちやお雑煮を作って振る舞い、みんなと幸せな時間を共有したいと思っている。 続きを読む
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Q.
久原でやってみたいこと、成し遂げたいこと、その理由
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A.
私が貴社でやってみたいことは、お客様とつながるファンづくり活動をすることである。その理由は私の経験にある。私は大学生になって一人暮らしを始めてから料理をするようになった。最初は料理に関する知識が全くなく、うまく作れず自炊をやめてしまおうか悩んだほどである。そんな時に貴社のあごだしつゆに出会った。それを使うことで調理時間も激減し、今までで作った料理の中で1番美味しくできた。それから私は今も使い続けており、家族や友人にも料理を振る舞うようになるほど料理が好きになった。この体験のように、貴社の製品を知ることで食をもっと楽しむことができる人が多くいると考えた。てまひまをかけた価値訴求にこだわった製品を伝える活動や、普段から愛用していただいているお客様の要望から生まれた製品の先行試食会を開くなど、より多くのお客様に感動を味わってもらい、ファンを増やす活動をしたいと思った。 続きを読む
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久原本家の 会社情報
会社名 | 株式会社久原本家 |
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フリガナ | クバラホンケ |
設立日 | 1990年2月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 850人 |
代表者 | 河邉哲司 |
本社所在地 | 〒811-2503 福岡県糟屋郡久山町大字猪野1442番地 |
電話番号 | 092-976-2000 |
URL | https://kubarahonke.com/company/ |
NOKIZAL ID: 1469795
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