22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明星大学 | 男性
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Q.
なぜ集団塾で働きたいと思ったのか
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A.
個別指導塾で働いていて、一人ひとりの学習の理解度を把握することは出来るが、授業の進度という部分がなかなか取れなかった。しかし、集団塾ならば平均的に進度を取ることができ、もし分からないところがあれば個別で対応することも可能だからです。 集団のいいところとして私の経験から友だち・仲間と切磋琢磨して点数や成績を競うことが一つ伸びることが出来る原因であると考えます。なので私は切磋琢磨し合える教室作りをしていきたいと考えました。 続きを読む
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Q.
卒研、興味のある科目
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A.
コンピュータ上の計算で発生する誤差についての勉強しております。実際にプロフラムで四則演算や微積分の数式を書き、コンピュータ上で誤差を確認します。そういった形で誤差を勉強しました。また数式を入力すると図やグラフなど可視化されるMathmaticaと言われる計算ツールを用いて動作確認の実験を行いました。その計算ツールを用いた実験がとても好きで、卒業研究ではこれを用いた教材開発を研究しようと考えております。 何が分かったか:実は0に非常に近い値はコンピュータ上で計算すると正しく計算することが出来まぜん。それは丸めと言われる四捨五入のような現象をコンピュータが行い、実際の計算結果とコンピュータ上の計算結果は違う値が出力されてしまいます。 続きを読む
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Q.
社会に出るにあたって身に付けるべきスキル
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A.
コミュニケーションスキルの中でも伝える能力が大切であると考えます。理由としては自分の考えを相手に上手く伝えることが出来れば、良好な人間関係、お客様との関係づくりなど様々な点で有利になると思います。例えば、自分たちが売りたい商品をお客様に上手にプレゼンし、お客様の求めているものであるということを伝えれば、お客様は商品を買っていただけると思います。しかし、商品のメリットをうまく伝える事が出来なければ、お客様は商品に手を伸ばしてはくれません。子供達にも、伝えるスキルがあれば、わかりやすい授業体制や、好奇心の刺激につながっていくと考えます。このことから重要だと思うスキルは伝える力であると考えます。 続きを読む
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Q.
挫折経験は何ですか
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A.
高校時代、野球部で2年間試合に出ることが出来なかった経験です。野球がずっと好きで野球を続けていたのですが、それは身を結ばず、ずっと苦い思いをしていました。しかし、そんな時、チャンスが舞い降りてきて、高校最後の年にレギュラー争いのためのマラソン大会が行われました。私は上位9名の中に入るために、二か月前から毎日2時間走り込みを行い、マラソン大会では部員25名の中で7位に入賞することができ、春夏の大会では背番号7番をもらい、レギュラーで試合に出ること出来ました。目の前のことに全力で取り組むことでチャンスが訪れ、そのチャンスをつかみにいくことが大切であると学びました。 続きを読む