【面接タイプ】対面面接【実施場所】静岡の校舎【会場到着から選考終了までの流れ】面接場所で数分待機したあと、面接官が入室し、面接を行い、逆質問をやって選考が終了しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】面接官が社長という話を聞いていたでのとても固い人だと思っていたが、面接始まったら趣味などのアイスブレイクをして雑談から入って下さり、その後面接でも意見に対してほとんど肯定したのでとても話しやすかったです。【なぜ個別指導塾ではなく集団塾を志望しているのですか。】個別指導塾でアルバイトの経験があり、その中で、一人ひとりの学習の理解度を把握することは出来るが、授業の進度という部分がなかなか取れなかったことです。その生徒がしっかり理解するに合わせてしまっていたと考えております。しかし、集団塾ならば平均的に進度を取ることができ、もし分からないところがあれば個別で対応することも可能だと思い、魅力的な部分だと思ったからです。二つ目として集団塾では、切磋琢磨し合える仲間がいることです。個別指導塾ではどうしても個人個人の戦いになってしまいますが、集団塾では友だち・仲間と切磋琢磨して点数や成績を競うことが一つ伸びることが出来る原因であると考えます。以上の二点より私は切磋琢磨し合える教室作りをしていきたいと考えたからです。【学生時代の挫折経験について教えてください。】高校時代、野球部で2年間試合に出ることが出来なかった経験です。野球がずっと好きで野球を続けていたのですが、それは身を結ばず、ずっと苦い思いをしていました。しかし、そんな時、チャンスが舞い降りてきて、高校最後の年にレギュラー争いのためのマラソン大会が行われました。私は上位9名の中に入るために、二か月前から毎日2時間走り込みを行い、マラソン大会では部員25名の中で7位に入賞することができ、春夏の大会では背番号7番をもらい、レギュラーで試合に出ること出来ました。目の前のことに全力で取り組むことでチャンスが訪れ、そのチャンスをつかみにいくことが大切であると学びました。また、目標に向かって継続的に努力することを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話し方を見ていると思いました。集団塾なので、生徒たちをいかに引き付けられる魅力ある話し方が出来ているのかを見ているのだと思いました。
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