22卒 本選考ES
専門職
22卒 | 明星大学 | 男性
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は日本中を旅行することです。日常生活では「目にできない」「味わえない」経験が出来ることが好きで、年に数回ほど短期旅行に出掛けています。その際、大切していることは、綿密な計画と準備です。限られている時間の中で満喫するために行っています。 (Open ESで提出) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
学生時代に取り組んだ学業は、数値計算法です。その中でも3年生の実験で行った記述した数式を図やグラフで表すことが出来る○○という計算処理システムを用いて独自で数学の問題を作成するところから、グラフや図形を利用して問題の解説まで作成したことです。記述したものが瞬時に可視化されることでそれがどんなものを表しているかを図やグラフから考察できます。これを応用することで子供たち一人ひとりに合った問題作成や分かりやすい教材開発に繋がると考えます。 (Open ESで提出) 続きを読む
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Q.
自己 PR
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A.
私の強みは信頼関係構築力です。信頼関係を築く上で大切にしていることは、「相手のことを知ること」、「信頼すること」です。信頼関係を築くことでコミュニケーションが円滑化され、相手により言葉が伝わると考えます。それは、塾のある生徒との接し方で発揮しました。新しく受け持った当初、前の先生の時と比べて授業中の不真面目な態度が目立ちました。私は◆相手を知り、◆話を聞くことから始めようと、前の先生から生徒の趣味を聞いて、とことん調べ上げました。そして、授業の合間に話をしてあげると、とても喜んでくれて、自分からも話をたくさんしてくれました。その日から、段々と授業中の質問や自主学習の回数が多くなり、最後には「先生がいてくれて良かった」と言って塾を卒業していきました。子供たちと信頼関係を築くことは教師として不可欠で、私はこの強みを活かして、誰よりも生徒のやる気を引き出し、生徒を第一に考える教師になりたいです。 (Open ESで提出) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
個別指導塾の講師として、生徒のやる気を引き出し、成績向上に尽力したことです。塾の授業時間は週に80分しかなく、生徒の学力を向上するには時間が足りませんでした。また、生徒は勉強に対して苦手意識を持っており、自主学習をしていないことに気付きました。私は、先生方に声をかけ、生徒のやる気を引き出すには何をすればいいのか、とことん話し合いました。そこで私達は、主体的な学びの楽しさを育むために「生徒を主役にした授業体制」を意識しました。具体的には、◆生徒自身の言葉で解き方を解説してもらうこと◆出来た生徒には褒めること◆間違っていたら解き方のヒントを与え、自力で答えを導かせることを心掛けました。その結果、以前よりも問題を自力で解こうとする姿や塾に来て自主学習に取り組むなど勉強に対して積極的になってくれました。そして、高校受験の第一志望校合格率90パーセント、個人では100パーセントを達成する事が出来ました。 (Open ESで提出) 続きを読む