【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長といっても全く偉そうではなく、人の話を聴くのが非常に上手でした。尚且つ、情熱的でとてもあり、聞き込んでしまった【なぜうちの会社なのか?】自分の人生の軸は人を幸せにしたいという軸があります。その中で幼少期にボーイスカウト活動であったり、大学時代はカフェなどのアルバイトに勤しみました。その中で人を助けたり、人のために行動すると「助かった」「ありがとう」など沢山の言葉を貰い、それが自然と自分が動ける動機となっていました。その時に自分は最大限に人を幸せにする事が目標なのだと再確認しました。そして、自分の夢が一番叶えれるところは何処なのだろうかと考えた時にリフォーム業を考えました。私はお客様だけでなく、従業員も幸せにしたいという思いがあり、企業理念「暮らしにアートリフォームを 人生にアートリフォームを」が正しく自分の考えに一致し志望致しました。【自分の人生での一番の困難は?】ボーイスカウト日本連盟の富士スカウト章受章です。私が18歳の時にハワイへ海外派遣隊として参加した時の出来事です。海外スカウトとはボーイスカウトの情熱、考え方の違いで自分が生活することさえ困難と感じ、会話もできない状態になりました。派遣の中日にボランティアへ行った時に私がここにいる理由を考えると私は海外へ人助けや人を幸せにする為に存在しているのだと考え、出来る行動から実践していきました。そこで私は言葉だけで伝えるのではなく、本来の目的に対して行動などをしたり、認め合う事で違う方向からアプローチしていきました。その結果、私の所属する団体でも前例のなく日本でも2%しか受賞できない富士章を頂く事が出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社長は自分の目を真っ直ぐ見ていた気がした。それはお客様に対して接客などをするときに嘘をつかない・情熱はあるのかなどをみている気がした
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