トーカイの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全6件）

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】とても親しみやすい印象を受けました。雑談も交えながらだったため緊張を解していただけました。面接開始前にも軽いアイスブレイもありとても雰囲気よく自分を出せる環境でできると感じました。【トーカイの魅力に感じた部分は何か】お客様の笑顔を作れる点に魅力を感じました。リースキン事業では介護用品などを中心に、今の日本になくてわならないサービス、商品を提供されています。さらにメンテナンスセンターが全国各地にあるため迅速に対応でいます。これらを踏まえ、お客様に迅速かつ安心安全を届けることができます。また、病院関連事業では、ガウなどの備品管理を一括で担うことで、人手不足解消や備品管理の点で大きく貢献でき、患者様だけでなく病院側を助けることができます。このようなことから、お客様だけでなく、お客様、患者様と関わる人たちのトータルサポートができ、他企業では成し遂げられない業務でお客様を含めた全ての人の笑顔を作れることにとても魅力を感じました。【アルバイトで一番大切にしていること】私はお客様目線を一番大切にしています。飲食店で働いているのですが、オープンキッチンとなっており、業務が全てお客様から見えるようになっています。よってミスをすればお客様が不快に思われます。そのような気持ちになり食事をされても、美味しく感じないと思います。よって私は、お客様がミスを気にならないような工夫をしました。それは見せる料理、みていて楽しい料理・調理をするということです。取り組んだ結果、子供さんが釘付けにみてくださるようになり、「とても美味しそう」などといったお褒めの言葉をいただくこともできました。このことを店長さんから伝えられ、自分のやっていたことは間違っていなかったと実感しました。お客様からとのように見えているかを考え、工夫することの大切さを学び、入社後も生かしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では、具体性が評価されたと感じます。深掘りをとてもされるので具体性を思っている以上に述べる必要があると感じました。

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス/経営層の方々【面接の雰囲気】経営層の方々、部長クラスといった方々でしたが、とても温厚な人たちばかりでした。雑談も交えながらだったので、緊張も解してくださいました。【ボランティアはどのようなことをやったのか】ボランティア活動は、スポーツ大会の運営をしていました。活動の具体的な内容は、大会を主催し、地域の繋がりを作っていました。スポーツ大会では、フットサル大会を開催し、その時にはフットサルだけを楽しんでもらうのではなく、食を通じてチームの垣根を超えたつながりを持っていただくことにも取り組みました。試合をしたチームメイトはもちろん、相手チームと会話することで、多くの発見があり、つながりが持てます。開催した結果は大成功に終わりました。自分たいで予算や発注、コートの手配など運営を全て学生ですることはとても大変でした。しかし、自分たりでやったからこそとても達成感があり、ボランティアスタッフや参加者とのつながりができました。【学生時代の部活やサークル活動はやっていたか/そこから学んだことは】高校2年生の夏に肘の怪我により、約6ヶ月間練習、試合に参加できなくなりました。秋季大会など実戦機会が多い時期のためショックでしたが、野球が好きで入部し、高校までは続けることを決めていたので自分にできることをやりたいと考えました。怪我をした今だからこそ今後の成長を目指し、自分を分析し、メンバーとの差や、弱点を見つけました。その後プロ野球選手の動画でピッチングの動きを研究し、課題であった制球力の強化メニューを作成しました。メニューに取り組み、制球力が改善され春季大会ではベンチ入りすることができました。この経験から物事を大きな視点で見られるようになり新たな課題を見つけることができました。現在では自分のことだけでなく、アルバイトなどでも一歩引いた目線で分析し、常に新しい課題を見つけ、挑戦しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同じで具体性が求められていると感じました。さらにその具体性のなかのプロセスもとても大事だと感じました。

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】待合室にいらっしゃった人事の方も、面接官の方も、こちらが緊張しすぎないような雰囲気づくりをしてくださり、非常に好印象であった。【アルバイトはどんなことをしていて、何に力を入れていますか。】私はハックドラッグという薬局でアルバイトをしています。主な仕事内容としては、レジ打ち、品出しです。私がアルバイトで力を入れたことは2点あります。1点目は、接客態度です。やはり接客業としてお客様にまた来たいと言っていただけるような接客態度をするように心がけています。挨拶はしっかり行い、常に笑顔、何か困っていそうなお客様がいらっしゃったら、こちらからお声かけをするなど、お客様に満足していただくように努めました。その甲斐あってか、エリア長に接客態度を褒めていただいた時は非常に嬉しかったです。2点目は後輩への教育です。私がアルバイトを始めたばかりのころ、この薬局以前のアルバイトにいい思い出がなく、非常に不安でした。しかし、先輩方は非常にやさしく接してくださったおかげで3年以上も続けることができました。そのため、自分もそのように思ってもらえるような先輩を目指して、後輩への教育にあたっています。【全国勤務とエリア勤務どちらがいいですか。】私は全国勤務型で志望させていただいております。その理由として、福祉用具を借りる人たちのニーズは地域ごとに大きく異なることもあり、様々な場所で仕事をすることによって、より自分への成長へとつながると感じたからです。また、私は旅行がすきですので、自分が暮らしたことのない様々な地域へ行くことができるというにも魅力だと感じております。ですが、やはり不安な面もあります。私はまだ一人暮らしをしたことがなく、仕事についていくことで精いっぱいになってしまうだろう、1年目2年目に生活をしていくことができるのか。また、自分の趣味の時間をつくることや、友人と遊ぶ時間もなくなってしまたり、距離の問題で遊べなくなってしまうのではないかなどです。そのため、全国転勤型希望ではありますが、可能であれば、最初の配属先は自宅から通える範囲を希望したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業職希望ということで、しゃべり方や、笑顔などは見られていたように感じる。アルバイトの経験から、そこは意識していたし、その経験談などが評価されたのだろう。

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長など【面接の雰囲気】1時面接より、堅い空気は感じたが、やはりこちらの緊張がほぐれるような雰囲気を作ってくださり、非常に話しやすかった。【なぜ福祉系の大学に進学されたのですか。】履歴書の方でも書かせていただきましたが、私は中学2年生の時に●●症という病気になり、4か月半ほど入院したことがありました。そこでの生活は車イスを使った生活でした。週末は外泊が許されており、毎週家で過ごしていて、出かけることもありましたが、車イスでは不便なことが非常に多いこと、また出先で困っている時に助けてもらえると非常に嬉しいことに気づかされました。そこで私も誰かの助けになるようなことがしたいと考えるようになり、高校ではボランティア部という部活に入りました。そこで月に1度デイサービスで障害者の余暇支援をする機会があり、非常に楽しい思い出を作ることができました。そして、福祉、障害者について学んでみたいと感じ、福祉系の学部へと進学しました。【当社の志望理由のチェック欄の知名度にチェックがついてたけど、関東の人が当社をしっていたの。】正直に答えますと、申し訳ないのですが、就職活動を初めてしばらくは御社を知ってはいませんでした。就職活動をしていて、ゼミの教授や、実習指導の先生などに「福祉用具貸与系の会社を主に探しています」と話すと、パラマウントベッド、フランスベッド、そして御社株式会社トーカイの名前があがりました。そこで御社の存在を知り、説明会に応募し、現在に至ります。なので、福祉にかなり携わっている方々が口を揃えて、福祉用具貸与と聞いただけで、名前を出すということは、知名度がかなりあると考えそのチェック欄にチェックさせていただきました。そして、御社を知ってから調べさせていただきましたが、岐阜が本社であるのに、関東まで営業所を展開しており、広い分野で業界2位という実績を知り、やはり、力のある会社なのだと実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】１次の時も感じたが、何事も正直に話す点は評価していただいたように感じる。マイナスにとられてしまうかもしれないような事でもしっかり、話し、その後にしっかりとフォローを入れるのが大切だと感じた。