【製造業の未来を共に築く】【21卒】関西グリコの製造職・品質管理の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9989（甲南大学大学院/女性）（2020/7/27公開）

内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれたが書類提出の期限が早かった。コロナの影響で全体的に遅れていたので早く感じました。

内定するために大事なこととしては、明るく元気な感じで面接を受けるといいと思います。また、製品が好きという気持ちを全面的にだすといいと思います。製造業なので連携力や協調性をアピールするといいと思います。また将来的にどうなりたいかもイメージできるといいと思います。製造職なので初めは夜勤がありますが、福利厚生や施設の設備はとてもいいと思いました。施設内に保育園があるので、特に女性は育児がしやすい環境だと感じました。

簡潔にダラダラと話さないことが大切だと思います。簡潔に話、深堀してもらう隙をつくることを心がけていました。そして深掘りされたら、しっかりとその内容を答えれるようにしていました。あとは、堂々と笑顔を心がけるといいと思います。

採用はHPのみで掲載しているので、しっかりとチェックをしていないと見落とすと思います。内定者のほとんどが、学内説明会に参加した人が大半でした。また、食品の勉強をしている人が多い気がしました。それ以外の方は、1次で落とされると思ます。

内定後、大学の先輩を呼んで座談会をしていてだきました。