2022卒の同志社大学の先輩が大阪厚生信用金庫総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒大阪厚生信用金庫のレポート
公開日:2021年9月22日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接、二次面接は共にオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生4 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
入室後、接続確認をして開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接では基本的なパーソナルな質問が中心だったため、しっかりと自己分析をしておけば大丈夫だと思います。また、集団面接で学生の人数が多かったため、質問に対して簡潔に回答することにも注意しました。
面接の雰囲気
面接官の方は少し硬い印象でした。学生の人数が4人であるのに対し、面接時間は20分とかなり短かったため、他の学生の方の話を聞いている時間が長かったように感じました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、企業ホームページ
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをお願いします
私の強みは、自らと組織の改善に向け粘り強く行動することです。私は大学で〇〇サークルに入会したのですが、当初は上達せず、このままでは演舞全体の完成度に影響を与えると考えました。そこから私は、「演舞の場で前列の配置を得る」という目標を原動力に3時間の全体練習後毎回自主練習に取り組みました。具体的には、動画撮影や仲間からの助言を活用して客観的視点を取り入れることで踊りの改善を図りました。結果、半年後先輩から「上達した」という言葉と、目標である前列の配置を頂けました。またその後はこの経験を基に、後輩のサポートや練習方法の助言を行うことでチームの技術力向上に取り組みました。入庫後も強みを活かしてスキルアップを実現するとともに、組織や他者のためにできることを考え実行し、貢献していきたいと考えております。
周囲からどのような人と言われるか
私は周囲から、「一度やると決めたことに対して、粘り強く最後まで取り組むことができる人である」というようによく言われます。私自身これまで高校時代の部活動や大学時代のサークル活動におきまして、常に目標を掲げ、その目標に向けて粘り強く行動することを意識して活動に取り組んでまいりました。おそらく、そのような私の姿を見て、周囲の方は私のことを「一度やると決めたことに対して、粘り強く最後まで取り組むことができる人である」というように評価してくださっているのではないかと考えております。
→このあと特に深掘りはされませんでした。自分は周囲の方からどのような人と言われるかということを最初に回答し、その後簡潔にエピソードや根拠を話すことができれば大丈夫だと思います。
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大阪厚生信用金庫の 会社情報
会社名 | 大阪厚生信用金庫 |
---|---|
フリガナ | オオサカコウセイ |
設立日 | 1922年9月 |
資本金 | 39億円 |
従業員数 | 655人 |
決算月 | 3月 |
本社所在地 | 〒542-0082 大阪府大阪市中央区島之内1丁目20番19号 |
URL | https://www.co-sei.co.jp/ |
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