2018卒の関西学院大学の先輩が兵庫県信用組合総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒兵庫県信用組合のレポート
公開日:2018年2月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生7 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事課長、不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
将来実際に自分がどう働いているかを採用担当者の人が想像しやすいように話すことが大切である。それによりもっと話をききたいと思わせることが出来る。
面接の雰囲気
ふたりともにこにこしており、話し方も分かりやすく非常にききとりやすかった。言葉に詰まる学生がいても待ってくれていた。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをお願いします。
私は準備の段階で成功率が決まると信じています。大切なのは「いつまでに何をするか」を明確にすることです。部活動で、新入部員獲得のため当クラブの認知度アップを狙い、ボランティア演奏を行うことを計画しました。それに伴い演奏曲を増やすことが必要となり、練習量を増やさなければなりませんでした。そこで2ヶ月で4曲増やすことを決めて練習を行いました。これにより全員が進捗状況を把握し、練習がうまく進んでいる部員が進んでいない部員を助ける環境を作ることができ、予定より早く全員が4曲をマスターすることができました。その結果ボランティア演奏を成功させることができ、知名度の向上につながりました。そして、新入生歓迎演奏会には100名以上動員することができ34名の部員を獲得することができました。今後も「いつまでに何をするか」明確にし、チャレンジを成功させたいと思います。
短所に「心配性」とかかれてありますが、具体的に教えてください。
何か行動に起こすときに本当にそれで大丈夫なのか、何か見落としているところはないか、予測されるミスはないか、などとずっと考えてしまい、なかなか行動に移せないということです。部活動で部長として推進を行ったボランティア演奏活動を計画した際にもずっと考えてしまい、なかなか行動に移せないということがありました。しかし、そういったときに他の幹部など、仲間たちと相談し、よく話し合い様々な意見をきくということを行いました。それにより、決断を固めることができ、演奏活動も成功させることができました。これから仕事を実際に行うに当たっても、好機を逃さないため、仲間と話し合うなどして決断を早めていきたいと思っています。
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兵庫県信用組合の 会社情報
会社名 | 兵庫県信用組合 |
---|---|
フリガナ | ヒョウゴケン |
従業員数 | 375人 |
本社所在地 | 〒650-0023 兵庫県神戸市中央区栄町通3丁目4番17号 |
URL | https://www.hyogokenshin.co.jp/ |
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