三共生興ファッションサービスの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全2件）

商品の品質にこだわっていらっしゃる点に惹かれて志望致しました。服は、お気に入りであればあるほど、何度も着ると思います。しかし、何度も洗うことで、自分が服に飽きるより早く、服が傷んでしまうことが多いです。私自身、これまでの服との出会いでそのような経験をたくさんしました。その上で貴社は、自社の検査機関を持っていらっしゃるというお話しが印象的でした。服の品質研究はお客様に満足して長く着用して頂くために重要だと考えます。さらに貴社は、服の生産工場を加湿器で空間を常に一定の気温に保つといった、具体的な品質維持のための工夫をしていらっしゃると知り、そのような、服の一つ一つを大切に扱う考えのもと、働かせて頂きたいと感じ、志望致しました。 続きを読む

私は行政官としての業務と審査官としての業務の両方を通じて、発明を保護しつつ、利用を促進することで産業を発達させる特許庁の業務に魅力を感じ志望致しました。農業分野においてはICTによる農業技術の向上により、アグリゲーションを実現する絶好のチャンスになっています。自分の専攻である農学を活かしつつ、特許庁で産業発展に寄与していきたいです。面接で話した経済産業省の外局である特許庁での志望動機は上記の通りで、審査官の業務に注目が行きがちだが行政官としての業務にも興味がありますよというのを示すようにしました。また私が学んできたのは農業であることから、特許審査を通じて農業振興にも寄与できることを示して、学んできたことを活かせることを伝えました。 続きを読む