22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 実践女子大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れたことを教えてください。
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A.
学生時代に力を注いだことは学業です。大学受験の失敗を機に、2つの目標を立てました。1つは成績優秀者になること、そして2つめは夢である留学へ行くことです。目標を達成するためには語学レベルを測るテストにおいて確かな結果を残す必要がありました。そのために、毎日21時まで図書館で勉強、そして通学時間やアルバイト先の休憩時間、入浴時間などの「スキマ時間」を利用し継続的に勉強しました。その結果として、成績優秀者に値するGPA3.5を取得し、夢である交換留学生の座を手に入れました。またTOEICでは、高校時のスコアである260点から880点までスコアを伸ばし、英検準一級にも合格することが出来ました。これらの結果が、モチベーションとチャレンジ精神に火を付け、目標を達成できる素質がある、成長できる人間だ、という自信に繋がりました。この経験を通して、一人の人間として大きく成長し、「問題解決力と計画力」を学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
貴社にて「私のこれまでの寮に住んでいた経験や語学力を最大限に活かし、学生の皆さんのサポート」が出来ると感じ志望いたしました。塾講師と留学先でのトラブルの経験から学生さんを自分のスキルを使ってサポートしたいと考えるようになりました。その点御社では、不動産だけではなく、キャリア支援や留学生支援などの幅広い分野にわたり学生の皆さんをサポートしています。その点において、留学時代に学生寮に住んでいた経験と語学力を活かして日本人学生だけではなく、外国人留学生のサポートも出来ると考えました。以上の点から、貴社を志望しております。 続きを読む
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Q.
自己PRをしてください。
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A.
私の強みは、「人に寄り添う力」です。この強みは、塾講師のアルバイトで力を発揮しました。例えば、勉強に、偏差値を3ヶ月で38から50へ上げ、第一志望に合格したいと中学3年生の受験生に言われたことがありました。そこで、効率的な対策を練るために、習熟度テストを自ら作成して生徒の苦手分野を分析しました。そして、文法的知識と語彙力の不足を発見し、具体的な対策を考案しました。(毎回100語の単語テストを実施、アウトプット重視の英作文、長文読解演習等)その結果、担当していた受験生は、3ヶ月で偏差値を38から60に上げ、第一志望校へ合格しました。この「学生1り1りに寄り添える力」を活かして、貴社で、1対1で学生さんと向き合い、個人にあった提案やサポートをしていきたいです。 続きを読む