22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 女性
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
-
A.
中小企業経営ゼミに所属し、フィールドワークに力を入れて取り組みました。二か月に一度のペースで大阪府中小企業家同友会の例会に参加し、代表者発表、グループディスカッションを通じて、経営者の方がどんな思いで仕事に向き合っているのかを学びました。また、「中小企業の広報活動~製造業におけるSNSの活用~」をテーマに論文を作成し、同友会と三商大討論会でプレゼン発表を行いました。SNS運用は各社課題に感じており、学生と経営者という異なる視点から活発に議論を行いました。(OpenESを使用)) 続きを読む
-
Q.
自己PR 400字(OpenESを使用)
-
A.
私の強みは周りを巻き込む力です。2回生夏、軽音サークルのオーディションにバンド内で私だけ出場経験が無い中、合格を目標に出場を決めました。まずは個人練を撮影し、客観的に分析するところから始めました。さらに先輩にも見て頂くことで自分では分からなかった癖に気づくことができました。また、バンド練習でも見る側を意識し、毎回動画を撮影し、6人の先輩に練習を見て頂き、評価する側の意見を大切にしました。ただ、いくら個人の技術があっても指揮者が居ない中で意識が通じ合わなければバンドとして良い演奏はできないと感じ、経験が無い立場を活かして積極的に質問を行うことでイメージのすり合わせを綿密に行いました。また、練習外でも目標を頻繁に口にすることで全員のモチベーションが常に高い状態を維持できるよう努めました。このように技術と意識の成長を他者との協力の元進めたことで、9位中5位で合格することができました。 (OpenESを使用) 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと 400字(OpenESを使用)
-
A.
所属サークルでは会計と書記を兼任し、会計の見える化に力を入れました。従来は会計情報が開示されずお金の流れが不透明、また収支や名簿は手書きで記録していたためミスが起こっていました。そして未納金も多く、期日に払わない人がいる前提の必要以上に高い部費設定になっており、会計への不信感が増し部費回収率も下がる悪循環に陥っていました。私は前任者が見逃したこのような状態に問題意識を持ち改善しました。まず、毎月収支表と未納者リストを公開し、部費を適切な額に設定。未納者には個人的にも連絡を取って計画を立てさせることで、期日の部費回収率は平均97%を達成し、18万円の未納金を回収しました。次に、複数人で管理し工程を減らすことでチェックミスが減らせると考え、紙媒体の集金名簿をアプリに切り替え幹部会計で共有しました。このような問題意識を持ちやり抜く行動力を貴社においても発揮し、積極的に貢献していきたいです。(OpenESを使用) 続きを読む