22卒 本選考ES
ゼネラル/スペシャリストコース(文系)
22卒 | 龍谷大学 | 女性
-
Q.
■あなたが学生時代にエネルギーを注いだことはどんなことですか? 創意工夫したこと、挑戦したことなど、具体的にあなた自身が取った行動について説明してください。(300字以上500字以内) ※
-
A.
タイトル 売上向上するために行った二つのこと 説明 私は飲食店アルバイトの繁忙期の売上向上するため力を入れて取り組みました。アルバイト先は和食の飲食店であり、お盆や年始が特に忙しく従業員の余裕がなく、普段に比べサービスの低下が課題でした。サービス低下に伴い、お客様のお怒りの声が繁忙期には二十件と普段の二倍発生していました。そこで私は従業員と私自身の動きを客観的に観察し、課題の解決のため「優先順位をつけて行動する」「従業員個々の能力に応じてポジションを組み替える」という二点の取り組みを行いました。この二点の取り組みにより、お客様からのお怒りの声が前年に比べ半分に減り、私たちにも気持ちの余裕が生まれ、一人ひとりの仕事のパフォーマンスを上げることができました。さらに、日間百万円以上の売り上げを記録し関西圏での年始売上一位を記録しました。関西圏唯一の日間百万円以上の売上は誇らしく、私たちは今まで以上に仕事に熱意をもって取り組んでいます。私はこの経験により、冷静に状況を判断し行動する力が身につきいかなる状況であっても高い志を持ち、現状に満足せず、常に成長を模索することに大きなやりがいを感じました。 続きを読む
-
Q.
■現在の自分を形成する上で大きな影響を受けた出来事は何ですか? (成功・失敗体験、感動したこと、出会い、人から言われた言葉、環境変化、乗り越えた壁など) それぞれの時期について記入してください。
-
A.
小・中学校時代 (200字以内) ※ 中学校の部活動で人一倍練習に取り組んでいましたが、試合の際には負けることが多く、顧問に「最後の粘りが足りない」と言われたことです。私は、試合に勝てそうになると無意識に気を抜いてしまっていたことに気が付きました。顧問に指摘され、私は最後の最後まで結果はわからないのだから、油断せずに物事に取り組まなければならないということを学びました。 高校時代 (200字以内) ※ 志望大学に合格できなかったことです。高校2年生の頃から変わらず志望していた大学で、合格するために平日4時間以上、休日10時間以上をノルマに勉強していました。また当日の手ごたえや自己採点からも合格の可能性は高いと考えており、友人や先生方も合格していると予想されていました。しかし結果は不合格で、自分の認識の甘さ、将来の見通しの甘さを痛感しました。 大学時代 (200字以内) ※ アルバイト先の店長の、常に前向きな思考に大きな影響を受けました。そのアルバイト先は新規オープンのお店であり、店長も従業員もたくさんの不安がありました。そのように不安が多い中でも店長は不安を口に出さず、私達が失敗した際も上手くいくようにアドバイスをして下さったため落ち込まずに乗り越えられたことが多くあります。店長に出会ってから、困難な出来事に直面した際も常に前を向いて物事に取り組むようにしています。 続きを読む
-
Q.
あなたらしさを表す写真の説明(100字以内) ※
-
A.
趣味であるカフェ巡りをしていた時に見つけたカフェでのひと時の写真です。ケーキなど甘いものには目がないので笑顔になっており、うれしい時は喜ぶ私が表現されています。 続きを読む